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ゲーテ、ゲーテ、ゲーテ・・・? んっ、聞いたことないなぁ あっ「GOETHE」ですね。 http://www.gentosha.co.jp/goethe/ ボクにはちょっと縁のない雑誌だけど、 本屋で見たことある! 早速、発行元である幻冬舎に電話してみると 「来月号で高田延彦さんのインタビューは予定していますよ。 詳しい内容についてはちょっと・・・」とのこと。 まぁ、そりゃそうだ。 う〜ん、何を話してるんだろう と思っていると、mmkgさんから「情報源は紙プロ携帯サイトです」という連絡が! あっ、なるほどね。そういうことか。 以下、紙プロ携帯サイトより抜粋 「高田が桜庭について語っているのは、 現在一戦で活躍する仕事人たちのさまざまな“パートナーシップ”について 特集した「ベスト・パートナーの条件」という企画。 その中で「初激白!高田延彦魂のパートナー桜庭和志との決別〜そのときサクに言ったのは、 たった一言だけだった」というタイトルで 突然袂を分かった桜庭について高田の独占インタビューが掲載されている」あっ、桜庭との決別の話がメインテーマなのか。 ちょっとビックリ・・・ 高田道場離脱後、高田が桜庭について語ったのは4月30日の1回だけ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/headlines/20060430-00000032-spnavi-spo.html このときはオポジションであるHERO`S参戦が明らかになっておらず 今とは状況が違うし。 ボクはねぇ、お互いしばらくの間 何も言わないほうがいいんじゃないかなぁと思っていたんですけどね。 まぁ「ベスト・パートナーの条件」という企画の趣旨から言うと ドロドロした話や恨み節にはならないと思うけど・・・ 高田延彦がサクに言ったひと言とは何なのか――
24日発売の「GOETHE」は要注目ですね。 |
桜庭和志
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いやぁ〜いろんな媒体がPRIDE問題を斬りまくってますねぇ。 で、例によって例のごとく、ファイト紙だって負けてませんよ! まぁ、ここは1年中飛ばしまくってるんですけどね。 だって1面の見出しが 「フジテレビ放映打ち切りの深層」「今秋から日テレが放送か」って読みたくなるでしょ。 2面には「早くも日テレ“移籍”裏付ける事象」 「ニュース番組内でPRIDE特集」といった文字が躍り DSEが2局放映によってビジネス拡大を狙っていた、という内容。 ファイトの場合「また書いてるよ・・・」と思う一方で 数ヶ月経った後「あっ、そういえばファイトに書いてあったなぁ」と思うことも たま〜〜〜〜〜にあるので侮れません。 この巻頭記事よりも、ボクが興味深かったのが谷川Pのインタビュー。 K1の問題点、UFCがホイスVSヒューズ戦PPVで32億円稼いだことなど 4ページに渡って語っているんだけど 注目は桜庭和志とPRIDE問題に対するコメント。 「桜庭選手には凄く強運を感じましたね。今彼は非常に前向きです。 近々、ブラジルのシュートボクセに行くみたいです。向こうで練習して調整するようです」あっ、シュートボクセ行くんだ、っていう素直な驚き。 最初行ったときはDSEの仲介だったし 状況を考えると行きづらいと思っていたけど・・・ ニンジャ、ニーノ、アカーシオとよく練習していたというし 思っていた以上にフジマール会長との信頼関係もあるんでしょう。 そして、PRIDE問題については 「基本的にはノーコメントです。やっぱりイベント側、やる側っていつも苦しいんですよ。 榊原社長は苦しいだろうなぁという思いです。 頑張ってとにかく乗り越えてほしい」と、「戦友」榊原社長にエール。 こんな具合に今週のファイトは格闘技記事満載! 是非コンビニ、駅売店でお買い求めください。 読み応えたっぷり280円です。 って、なんでボクが宣伝してるんだ?
まぁ、いいか・・・ |
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格闘技ウィーク、話題の中心にいた2人の男―― 高阪剛の死に様は美しかった。 殴られても、蹴られても 何度も立ち上がり、相手に向かっていく。 「格闘技とは泥臭く、カッコイイものじゃない」と言うとおり 確かにこの戦いはカッコイイものじゃない。 だけど、これほど心に響く試合もない。 ボクの目からは涙が零れ落ちてきた。 でも、これが最後の戦いならば、 無理とはわかっているが、あの赤いジャケットを着た師匠にも 見届けてほしかった。 会場では放送席に座っていた高田延彦が労をねぎらい 涙をため握手をしていた。 前々日には、桜庭和志がHERO`Sのリングにあがっていた。 隣には師匠である統括本部長ではなく 新しい「家族」となる前田日明の姿。 参戦会見の笑顔で握手するシーンは期待感もあったが 驚きと寂しさからボクには少し違和感もあった。 PRIDEで見た涙の握手 HERO`Sで見た笑顔の握手 高阪剛と高田延彦 桜庭和志と前田日明 ボクの気持ちとは裏腹に
複雑に絡み合ってしまった糸と糸。 この糸の解ける日がやってくるのだろうか―― |
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それは会場にいる先輩からの電話で始まった。 「桜庭の入場テーマってなんていう曲だっけ?」 ――SPEEDですけど。 「そう、あのテーマにのってやってきたんだよ。タイガーのマスクつけてね」 ――あぁ、ついにこの日が来ましたか・・・ボクはPRIDEの桜庭和志が好きだった。 ニュートン、ベウフォート戦に驚き ホイラー戦では泣いた。 ホイス、ヘンゾ戦の神がかり的な戦いに叫び シウバ戦に興奮した。 負けても、負けても、負けても ボロボロになっても戦うことを辞めない悲壮感の漂う姿。 でも、それが魅力的だった。 アローナとの凄惨な試合も桜庭にしかできない 生き様が見える戦い。 あるときはカッコ良く あるときは泥臭く 現実と戦う桜庭和志。 PRIDEのリングが最高に似合っていた。 そして、この日 ミスターPRIDEの選択した道。 最強をめざす戦いからの撤退。 高田延彦から前田日明へ。 桜庭よ、あぁ桜庭よ、桜庭よ―― できればPRIDE以外では見たくなかった。 なんて言っていいのかわからない 忸怩たる思い・・・ ただ、その気持ち以上に ボクはファイター桜庭和志が好きだ。 桜庭が選んだ道ならば 温かく最後まで生き様をきっちり見届けようと思う。 そして今日、
谷川Pと前田日明を横に マスクを脱いだ桜庭和志がHERO`S参戦会見を開く。 |
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昨日、兄から久しぶりに電話があった。 深夜の2時を過ぎるころ、 なんかいつもと違うちょっとかしこまった声で兄が話し始めた。 「もしもし、桜庭が高田道場を離脱するってホントなの?」 ――えっ、なんだよ急に。ホントかと聞かれれば、ホントだと思うよ 「あれっ、それっていつごろから出ている話なの?」 ――オレが聞いたのは3月の上旬か半ばくらいかなぁ。ずっとそういう噂があったし、 その方向で進んでいるっていうのを聞いていたよ。っていうか、なんで兄貴が知ってるんだよ! 「だって今ネットに出てるんだよ。『離脱か』って。 高田道場のHPにある選手紹介から桜庭の名前が削除されているんだよ」 ――えっ、まだ発表もしていないのに? 削除されてるの? 「うん。いくつかのサイトで『HPから削除されている』って話題になってるよ。 しかも、モンゴリアンチョップの看板からも消えてる、って書いてあるし。 もう、これって離脱してるってことだもんなぁ」高田道場のHPから桜庭和志の名前が削除・・・ う〜〜ん。 離脱は仕方ないことかも知れないけど なんでファンにそのような「伝え方」をするのだろう。 そして、ネットの情報を追いかけるように その日、東スポで桜庭自身の口から「3月31日で契約満了。円満退団した」ということを明言。 今の時代、ネットの情報の方がテレビや新聞、雑誌より先に流れるというのは 普通のことかもしれない。 会見で対戦カードが明らかになる前に ネットでは既に噂にのぼり、確定事項のように報じられているし。 ただし、今回もう少しどうにかならなかったのだろうか、と思う。 仮にも高田道場、桜庭和志である。 契約満了の3月31日から約1ヶ月の間、 いろいろとファンに報告する手段はあったのではないだろうか。 会見するなり、報道を通じてファンに伝えるなり、 HPにお知らせという形で掲載するなり・・・ PRIDEの歴史は高田延彦VSヒクソン・グレイシーから始まり 弟子・桜庭和志の躍進が創成期を支えた。 ボクはこの師弟とグレイシーの物語に 時に泣き、時に叫び、時に喜び、熱くなった。 そして、のめり込んだ。 その師弟関係の終焉を
高田道場がHPを通じてこのような「伝え方」をするなんて あまりに悲しいし、悔しすぎる。 ボクにとって、決して円満退団ではない―― |




