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桜庭和志

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桜庭和志は今後どうするべきか。
当ブログで投票を行っている途中経過です。
(投票数が少ないので、まだの方はすみませんがよろしくです。15日締め切りになっています)

 ・引退して                0%
 ・ミドル級最前線で戦い続けて    7%
 ・テーマのある相手とだけ対戦して 66%
 ・階級落として武士道で       20%
 ・プロレス転向しちゃって       7%

「テーマのある相手とだけ対戦して」が圧倒的です。
すぐに思い浮かぶのは田村選手。
それとヒクソンあたりも入っているのでしょうか。
続いて「武士道で」が20%となり、
「打倒シウバ!ミドル級最前線で」は7%。
まぁ7%と言いましてもわずか1人です。
「プロレス転向」と同じ数になっています。
「引退して」が0%ということは、ファンはサクのファイトをまだ見たいということでしょう。

その桜庭選手ですが、退院後の発言が
いくつか掲載されたのでまとめてみました。

「引退するわけないし、通用しないとはこれっぽちも思っていない」
「アローナ戦の敗因は10キロの体重差。試合前に調子良すぎて練習やりすぎた。
それで86キロまで落ちちゃった。経験上3キロ差以上だとつらい」
「スタンドで動かないでいようという作戦も浮かんだが、
試合を面白くしなきゃいけないし、一本で勝ちたいからタックルにいった。
その辺はギャンブルだし、今回は裏目に出た」
「階級はこれからもミドルでやる。下の階級で勝てるかもわからないし、
勝てるかもしれないところで白星を手に入れても仕方がない。
それに対戦したい選手がいない。落とすくらいならヘビーの方がいい」
「これからは普段から94、5キロをキープしたい」
「ウエートトレはすでにやっている。10月のPRIDE30も調子がよければ出る」

いつもの桜庭節です。
引退をキッパリ否定し、あくまでミドル級にこだわりを見せています。
この発言から「まだまだ通用する。最前線で戦いたい」という意思が伝わってきます。
当ブログのファン投票とは異なる発言になっています。

ボクの個人的な意見としては田村戦、あともう1試合の2試合で十分です。
その残り1試合はサク自身に決断してもらってもいいではないでしょうか。
シウバでもよし、ヒクソンでもよし、五味でもよし。

サクの戦いを何試合も見たいという気持ちもありますが、
本人も言っている通り「勝てるとわかっている相手とやってもつまらない」と思うし、
それで勝ったとしても喜べないでしょう。
かといって、ミドル級最前線で戦う力があるかというと
残念ながら「?」マーク。
蓄積されるダメージが心配です。


なんだかんだ言っても最後に決めるのはサク自身。
これからどのような生き様を見せてくれるのか。
どのような形でリングに別れを告げるのか。
桜庭和志を温かく見守っていきたいと思います。

PRIDEから数日経ちました。
なんと言っても顔面血まみれの桜庭でしょう。
今でもあの顔が脳裏から離れません。
何も出来ず、厳しい戦いとなりましたが、
そんな男・桜庭和志について書いてみたいと思います。


ボクは当日、会場で某選手の家族と一緒に見ていた。
桜庭対アローナの煽りVTRが終わり、会場はこの日一番の盛り上がり。
某選手の母は祈るように
「サクちゃんって人柄が入場にも試合にも出るんだよね。
だからこれだけファンも後押ししてくれるんだね。本当に勝ってほしい」
とつぶやいた。


  桜庭和志はPRIDE創世記、「高田の弟子」というだけでさほど注目されていなかった。
  主催者側からプッシュもされていなければ、期待もされていない存在。
  ただ、実力は一級品で、ファンも打倒グレイシーの期待を込め声援を送った。
  その声援にサクは常にファンを意識した試合で応えた。
  ファンとともに成長していった唯一の存在だ。


会場が沸きに沸いた入場シーンからもボクには悲壮感しか感じられなかった。
「体調は400%」と言いながら、両足には分厚いサポーター。
中学生になり自転車に乗って、かばんを担いで、足を引きずって・・・
見ているのが辛い。

ゴングがなってもガムシャラに、アグレッシブを心がけ、
アローナの重いヒザ攻撃を受けても受けても「まだ大丈夫」と声を出して強がる。
ドクターチェックが入ったとき、某選手の母は
「もう止めて! けど、サクちゃん、「やりたい」って言うんだろうね。
私はもう見ていられない」と言い残して席を立った。

その後もヒザ、ヒザ、ヒザ・・・
顔は血で染まっていき、動けなくなっても自分から「ギブアップ」をしない。
勝利への可能性があるならば、戦いたいんだ!
そんな意思が伝わってきて、
ボクはサクから目が離せなかった。
2R終了のゴングがなったとき、桜庭の顔は形を変えていた。
「血まみれ」という言葉では表せない顔になっていた。

2R終了ドクターストップ TKO負け

試合前から、桜庭がアローナに勝てるとは思っていなかった。
体力的にはとっくにピークを過ぎているし、
技術的にも進化をしていない。
残念ながら「4点ポジション打撃あり」の戦い方に全く対応できていないとさえ思う。
ただ、技術をこえて、ボクの中ではこの日一番インパクトのある試合となった。


PRIDEの翌日、会社に行くとお偉いさんが
「きのうの桜庭ひどかったねぇ。なんにもできないじゃない」と話しかけてきた。
「確かに全く歯が立たなかったですね。けど、生き様は見せましたよ」とボクが答えると、
「あれは生き様じゃない。無様だよ」と笑って去っていった。

生き様じゃない、無様。
いや、僕は「無様な生き様」だと思う。
もともと格闘技なんてカッコイイものでもないし、むしろ泥臭いもんだ。
あのリング上で生き様を表現できる選手が世界中に何人いるだろうか?
可能性があるならば、やられてもやられても「ギブアップ」しないで戦い続ける。
格闘家として立派な「無様な生き様」ではないだろうか。


そういえばこんなことを言っていた。

それは桜庭の試合が終わるころ、「もう見ていられない!」と席を立ったはずの
某選手の母が戻ってきていた。
そして、戦い続ける桜庭をみながらしみじみと言った。
「サクちゃんは勝っても負けてもサクちゃんだね」


入院している桜庭は病院のベットで悔しがっているという。

今日聞いた話なんだけど、PRIDE一夜明け会見で、
桜庭は「ボクは3回もシウバとやっている」
「中村選手がやったほうがおもしろい」
と発言したらしい。

前日、リング上でも何やらシウバと何やら話していたし、
常々「シウバと戦うのは楽しいから何回でもやりたい」と語っている
桜庭からすると珍しい発言だよなぁ。

けど、これってシウバがリング上から「次は誰とやってほしい?」とアピールして、
「桜庭はどうだ?」と聞いたときに、ファンが微妙な反応だったのを察知したのかなぁ。
もし、それでやりたい気持ちを押し殺しているなら、この人って本当にファン思いだよ。

ボクも正直、見たくないような、見たいような・・・
けど、PRIDEの歴史において、必然性があるし、ドラマのある戦いだと思う。
だから、桜庭、シウバ2人とも2回戦勝ったら、決勝ラウンドでは見たいな。

となると、2回戦のカードだけど、桜庭はリベンジロードということで
負けたままのボブ・チャンチンかホジェリオか。
ボクはホジェリオよりもボブ・チャンチンとの再戦を見たいなぁ。
あの時ってホイス戦の後なのに、片足タックルで何回もボブを倒してたもん。
意外とかみ合う、いい試合になるんじゃないかなぁ。
それで、ボブを倒せば、次シウバ戦でも文句ないでしょ。

榊原社長は「ネットやアンケートなどファンの声で2回戦のカードを決めたい」
と話していたので、ボクたちも見たいカードをどんどん出して
夢のカードを実現してもらいましょう。
 
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