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HERO‘s

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前田日明氏が元気の戦術を批判したことについて
10日の記事↓で触れましたが、
http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/10665443.html
どうしても気になることがあるんです。
それはですね、
「前田が自分の口で元気本人に説明しているか」
ということです。
なにせ、会見で
「前田さんが須藤選手の戦い方に苦言を呈していましたが・・・」
と質問が飛んだ時、元気の「えっ?何で?」と呆気にとられ、
考え込んだ表情が忘れられないんですよね。

前田VS元気についてはHERO`Sの翌日、スポーツ新聞各紙でも触れていますが、
 http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050908-0005.html
 「批判、苦言を呈した」というだけで、
前田氏の「地力がある選手だから言うんだけど」、
「元気君だったらできるんだから」という救いの言葉が割愛されているんですよね。
まぁ、紙面のスペース上仕方ないんですけど
これは誤解のもとですね。
元気が新聞で前田氏のコメントを見たら不愉快に感じるでしょう。

だからこそ試合後の控え室なり、一夜明け会見なりで会っているわけですから
「きちんと直接話したのか」ということが気になるんですよ。
HERO`Sの会見では前田氏は必ず「○○君」「○○選手と」語り
何か遠慮があるというか
「微妙な距離」が感じられます。
その距離が今回のことで広がってしまうのはもったいないですよ!
杞憂に終わればいいんですけど・・・

過去、人間関係で苦しんできた前田氏にとっては、
選手との信頼関係をきっちりと築けるかがひとつの課題です。
この大会前まで、前田氏も元気選手もお互いに悪い印象は持っていなかったでしょう。
しっかりコミュニケーションをとって絆を深めてほしいものです。

 ★元気の戦術について引き続き「投票」の方もよろしくお願いします★

HERO`S試合終了後に”ぼっ発”した
前田VS元気がいろいろと話題になっています。
ボクも会見場で思わぬ前田発言に身を乗り出して聞いていました。
スポナビhttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200509/07/index.htmlなどで
各選手のコメントは出ていますが、
会見での雰囲気、表情、ニュアンス的なものを含めて
ボクが感じたことを書いていきたいと思います。

まぁとにかく、前田氏は元気のファイトスタイルに納得がいっていないのでしょう。
会見の冒頭こそ、KID対宇野のレフェリーストップについて語りましたが、
元気の戦術について批判をしたくて仕方がないといった感じでした。
いきなり「元気君の戦法なんですが・・・」と自ら語り出し、
他の話題になっても、すぐ元気批判に戻るといった感じ。
決勝の予想は?との記者の問いにも、勝者の予想はせず、
「決勝こそはガンガンいってほしい」と提言していました。

もちろん口調は穏やかですし、
「元気君は地力があるんだから」と認めている選手だからこそ
「愛のムチ」的要素もあったと思います。

ただ、「格闘技なんて泥臭いもの」と常々語っている前田氏にとって
元気のファイトスタイルは「器用すぎる」と感じるのでしょう。
現役時代の前田氏は不器用でガンガン相手に向かっていくタイプ。
元気に交わされ続ける高谷選手を不憫に思ったのでしょうか。
「自分は選手経験者なんで、ああいう戦い方をされると
「ちょっと、どうなのかな」って思いますね」と発言していました。

対する元気選手。
会見が始まりいきなり
「前田さんが須藤選手の戦い方に苦言を呈していましたが・・・」という質問に、
「ハイ?」と全く理解できていない様子。
質問した記者に「前田さんがなんて言ってたのですか?」と聞き返し、
ようやく状況を把握できたようで、一語一語言葉を選んで答えていました。

とにかくこの人は冷静ですね。
「ファイトスタイルを変えるつもりはあるか?」との問いに
ちょっと考え込む場面もありましたが、
「これはナポレオンと同じ戦術で・・・」とファイトスタイル同様
意表をつく切り返し。
報道陣も「ここでナポレオンが出てくるか!」とちょっとビックリしていました。
その後「きょうは60年前に死んだおじいちゃんの命日だった」とまさかの告白もあり、
会見の冒頭とは打って変わり、元気ワールドに包まれました。


必要以上に煽るのはどうかと思いますが、
この前田発言VS須藤発言は
総合格闘技の戦術、見方について考えるいい機会です。

そしてどっちが正しいのか決めるのは、
前田氏でも元気でも対戦相手でもなくファンです。
あのトリッキーな元気のファイトスタイルを見たいのか?
それとも「あの戦い方はズルイ!」と辟易としているのか?
ファンの意見こそが全てだと思います。
さて、みなさんはどう考えますか?

★投票もしていますのでよろしくお願いします。 

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いや〜KIDには参りました。
大会前日の記事http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/10440461.html
ボクが懸念していた体重差などどこ吹く風。
2試合とも徹底したスタンド勝負を挑み、
パワー&スピードで圧倒。
リング上の姿を見ると「ひと回り小さいな」と感じましたが、
この戦い方なら、絞って正解でしたね。

ホイラー戦は予想通りでしたが、
意外にも宇野戦もボクシングのような拳の交し合い。
もっとグランドの展開が見られるかなぁと思っていたボクは肩透かし。
「勝ちにこだわった。ならグランドより立ちの方が確実でしょ」
というKID側の戦術は理解できるのですが、
どうも今回の宇野選手の戦い方には納得できません。
以下、宇野選手のコメントです。

 「山本選手はストレートに小細工なしで来てくれて。
 いつもの自分のスタイルと違うけど楽しかった。
 途中で笑っていましたね。
 (確かに1R終了間際笑っていました。ビデオ録った方確認できますよ)
 山本選手を味わいたいというのがありました。
 正面から胸を借りるつもりで、ぶつかり合って。
 パンチで切られたので強かったんじゃないですか。
 以前、修斗で戸井田のセコンドについた時「総合やって」とゲキを飛ばしたんだけど、
 今回は「宇野さん、総合やって」と言われてしまいました」

「山本選手を味わいたい」「胸を借りるつもりで」
この宇野選手の発言を聞いたとき、最初から勝負は決まっていたのではないか・・・
と思いました。
世間的にはKIDの方が知名度があるけれど、
宇野選手の方が経験、技術、スタミナは上。
なのに心のどこかに「KIDの方が格上」というのがあったのではないでしょうか。
気持ちで負けていた気がします。

ボクが見たかった戦いは、宇野選手がKIDの世界に融合するのではなく、
スタイルのぶつかり合い、凌ぎ合いです。
「寝技に持ち込んで動いて動いて」というのがKID相手に通用するのか
試してほしかった。
カットでレフェリーストップという結果以上に悔やまれる内容でした。

宇野選手は会見の最後に「年末も出られるチャンスがあれば出場したい。
山本選手ともすぐにはムリでしょうけど再戦したいですね」と語っていました。
再戦実現のためには、
一戦一戦、結果を残すしかありません。
強い気持ちと自信をもって掴みとってほしいです。
今後の巻き返しに期待しています。

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KIDの敵は・・・

いよいよHERO‘Sです!
TBSから送られてきた番組宣伝用の写真は、
KIDと元気の2ショット。
制作サイドが狙っているのはこの2人の大晦日対決で間違いありません。

元気は順当に勝ち進むと思いますが、
KIDの敵はホイラー、所、宇野だけでなく、
「体重差」という大きな壁があります。
これは大会2週間前、KIDのコメントです。

 「増量はこれ以上しない。体重は67キロをキープする感じ。
  普段は65キロだから、67キロだって自分のものになっていない。
  70キロって重いよね。1階級上ぐらいの感じ。
  そこで勝てば本当に強いと思ってくれるだろうし。
  総合って体重差が影響する。2キロとか3キロ差がでかい。
  でも、その考えを壊すということ。そうすれば強さを認められるし」

10年前ならまだしも、
技術が確立されている今、世界レベルの舞台で
4,5キロを克服するのは本当に可能なのでしょうか。
まぁ、格闘家として、KIDの言わんとしていることもわかりますが・・・

前日計量を見ると明らかに1階級下ですね。

 須藤元気 70.0キロ  宮田和幸 69.6キロ
 レミーガ 67.8キロ  高谷裕之 69.8キロ
 ホイラー 69.6キロ   KID  65.7キロ
 宇野 薫 69.7キロ  所 英男 67.4キロ

メジャー団体は10キロ以上の単位でしか階級分けされていないのが現状です。
(HERO‘Sは70キロ、85キロ。PRIDEは73キロ、83キロ、93キロ)
あんまり細分化されるのも困りますが、
現実問題、この間で揺れている選手が多々います。
桜庭、近藤などもそうですし、
今成、前田吉朗、TAISHO、そして所、レミーガも本来なら1階級下でしょう。
そして、体重差の壁に挑んだほとんどの選手が涙をのんでます。

KID自ら「体重差の考えを壊す」と公言して臨むトーナメント。
「65キロだから」は言い訳にはなりません。
神の子はどういう結果を見せてくれるのでしょうか。
会場でしっかり見届けようと思います。

宇野薫選手がHERO`S9月大会で帰ってきます。
ケガの回復具合が気になるところですが、
オフィシャルHPで(http://www.so-net.ne.jp/hero-s/01herosnews/20050808/20050808.html
このように答えてます。

  ──試合までには十分間に合うと?
  「間に合うっていうか、自分の中でベストの状態じゃないと、
   相手選手にも失礼ですからね」

ボクも7月の下旬と、8月10日前後の2回、
宇野選手を見かけました。

7月の下旬というのはパンクラスの後楽園大会。
滝田J太郎選手のセコンドについていました。
いつものタオルを頭に巻くスタイルで、
リング下からジャンプして駆け上がったり、
結構動いていたので「あっ、意外と元気そうだな」という印象でした。
まぁ、頚つい捻挫ということで、
第三者からは非常に分かりづらいところですが・・・

2回目の8月10日前後というのは六本木ヒルズのK−1道場でのことです。
ボクは別件で忙しかったため、話す時間はなかったのですが、
宇野選手はケビン山崎氏の指示のもとトレーニングに励んでいました。
ケガを気にしている様子はありませんでしたが、
若干、体が重そうな感じはしました。
練習後「ケガの回復は順調ですよ。調整はまだまだこれからです。ハイ、大丈夫ですよ」
という声が聞こえてきたのでひと安心しましたが・・・

準々決勝の「宇野対所」は素晴らしいカードなのですが、
ボク的には両選手に感情移入しているため、非常に困っています。
ある意味「夢の試合」だったので、嬉しい悲鳴といいますか・・・

宇野選手が語るように「ベストの状態」で
リングに上がれればベストバウト間違いなし!
動いて、動いて動き回る宇野、所両選手のスピードある好試合に期待したいと思います。

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