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ちょっと遅くなっちゃいましたが 「ゴング格闘技3月号」はボリュームたっぷりでした。 編集後記では「死ぬ思いだった」と書いてあった通り 100人インタビューというのはそりゃあ大変な作業だと思います。 まず編集部の方には「お疲れ様でした」と言いたいですね。 さて、その100人インタビュー。 ボクが一番印象に残ったのは意外!?にも柔道家の「小斎武志」でした。 ちょっと抜粋するので読んでみてください。 ──昨年10月、ブシドーチャレンジ(ヒクソン主催の大会)決勝で 反則負けというリザルトが残っていますが一体何があったのですか 「・・・いつもの癖でちょっと亀になって首を守っていたら、 相手も攻めあぐねたんで守れると思ったんですね。 そしたらいきなりあいつ後ろからパンチを入れてきたんです。 横から打ってきて強引に腕をねじ込んできた。 だから自分は「こいつ、やる気か?」って 一瞬で腹を決めて、あいつを後ろに背負いながら思わず・・・ 首に回った腕を噛んだんです」 ──なぜ反則と知っていて・・・ 「自分は柔道家としてあの大会に参加し、 「ヒョードルに柔道で勝った男」と紹介されていました。 でもアウエーだったし、試合前にも「何してくるかわからないよ」と注意を受けていた。 そんな中でパンチを受けて絞められて・・・ 中1で講堂学舎で何度も落とされたことも走馬灯のようにフラッシュして思ったんです。 このまま諦めてタップだけはできねぇって。 絞め落とされて生き恥を晒すくらいなら、侍として自分でハラ斬ってやろうって・・・ あそこにいて何かを背負っている事だけは感じていました。 だから絞め落とされる前にタップだけはしたくなかったんです」 柔道家として落とされるより、噛み付きという反則負けを選んだということですが、 10年前のジャンルを背負っていたころならまだしも 競技化が進む現在、 こんな行動を起こす選手がいるということに驚きました。 と、同時に戦いに対する並々ならぬ気持ち、覚悟にちょっと嬉しく思いました。 (もちろん、噛み付きという行為は褒められるものではありませんが・・・) ボクは小斎選手の試合を生で見たことはないけれど 雰囲気、たたずまいは独特なものがあり、なんといっても目がイイ! 総合への転向は「軽々しくは口に出せない」とのこと。 実際、戦いを見る機会は少なそうですが 出場するグラップリングの大会があれば足を運んでみたいですね。 ◆桜庭Tシャツならココで!買ってあげてください◆
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あの男が11年ぶりオクタゴンに帰ってくる。 しかも対戦相手はマット・ヒューズ。 http://www.boutreview.com/data/news05/060500ufc-royce.html これは英断だと思う。 心から拍手を送りたい。 ボクは12年前、UFC1の映像を見たときのことを忘れない。 倒して上に乗ってスリーパーという 一見単純だが、なんだかよくわからない技術で シャムロック、ゴルドーを秒殺した細身の男。 数ヵ月後UFC2では、凄惨で目を覆いたくなる試合をよそに この男だけは無傷で手品のように勝ち上がっていった。 ホイス・グレイシー。 きょうのところは、偉大なる男のUFC時代を振り返ることで カムバックを祝福したい。 UFC1 1993.11.12 ◆優勝 ホイス・グレイシー(出場8人) 〔主な参加選手〕 ジェラルド・ゴルドー(サバット)、ケビン・ローズイヤー(キック)、 ジーン・フレイジャー(拳法・空手)、ケン・シャムロック(シュート)、 パトリック・スミス(テコンドー) 〔ホイス成績〕 アート・ジマーソン ○ 2:11 ギブアップ ケン・シャムロック ○ 0:57 チョークスリーパー ジェラルド・ゴルドー ○ 1:42 チョークスリーパー UFC2 1994.3.11 ◆優勝 ホイス・グレイシー(出場16人) 〔主な参加選手〕 パトリック・スミス(テコンドー)、市原海樹(大道塾) ダビット・レビキ(ウィン・チャン)、フレドリック・ハマカー(サンボ)、 ジェイソン・デルーシア(五獣拳) 〔ホイス成績〕 市原海樹 ○ 5:08 チョークスリーパー ジェイソン・デルーシア○ 1:07 アームバー レムコ・パドゥール ○ 1:31 チョークスリーパー パトリック・スミス ○ 1:17 ギブアップ UFC3 1994.9.9 ◆優勝 スティーブ・ジェナム(出場8人) 〔主な参加選手〕 エマニュエル・ヤーブロー(相撲)、ケン・シャムロック(シュート)、 ハロルド・ハワード(空手)、ローランド・ペイン(ムエタイ)、 キモ(ジョーサンドー)、スティーブ・ジェナム(戸隠流忍法体術) 〔ホイス成績〕 キモ ○ 4:40 アームバー 怪我で次の試合を棄権 UFC4 1994.12.16 ◆優勝 ホイス・グレイシー(出場8人) 〔主な参加選手〕 ダニエル・スバーン(レスリング)、アンソニー・マシアス(ムエタイ)、 ジョー・サン(ジョーサンドー)、マーカス・ボセット(空手) 〔ホイス成績〕 ロン・ヴァン・クリフ ○ 3:49 チョークスリーパー キース・ハックニー ○ 5:34 アームバー ダン・スバーン ○ 15:49 三角絞め UFC5 1995.4.7 スーパーファイト ケン・シャムロック △ 30分 延長5分 ドロー UFC5より決勝までは20分、決勝とスーパーファイトは30分という時間制限が設定。 このルールやUFCの運営方針を不服としたグレイシーサイドは、 SEG社と衝突し、以後UFCから撤退する。
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パンパカパ〜ン! 決まりましたよ「ブロガーが選ぶ05年格闘技大賞」。 みなさん、投票&コメントありがとうございました。 http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/21083439.html http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/POLL/yblog_poll_result.html?fid=251717&no=21567181 MVP部門とベストバウト部門、 結果は以下の通りです。 〔MVP部門〕 五味隆典 29票 所英男 15票 シュルト 3票 ミルコ 3票 山本KID徳郁 2票 ヒョードル 1票 〔ベストバウト部門〕 五味対川尻 5票 五味対アゼレード 3票 (第1戦) ヒョードル対ミルコ2票 (以下) 所対ノゲイラ、桜庭対美濃輪、アローナ対桜庭、 グラウベ対武蔵、大月対小林、小橋対健介 五味選手が2冠! 大方の予想通りの結果になりました。 KOを狙うファイトスタイル、好試合に称賛の嵐。 05年は五味隆典の年だったということでしょう。 実は「五味vs川尻」戦、試合後会場でマジ泣きしました(jo eightさん ) ちょっと五味を倒せそうな奴が思い浮かばないです(KENTA・LOWさん) 全試合「味」があったというか面白かった(gotch Classさん) 衝撃的だった五味対アゼレード第一戦。五味の狂気にしびれました(urasawa78さん) そして、約束どおり五味選手にどうにか直接会って目録を渡したいと思います。 できれば受賞コメントもいただきたいですね。 ちょっと遅くなるかもしれませんが必ず実現させます! そこには選考委員のみなさんの名前(ハンドルネーム)をきちんと記しますね。 2冠の五味選手、06年も好試合期待しています。 そして、「表彰式」の際はよろしくお願いします! |
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きょう、さまざまな思いを胸に46人の男たちがリングに上がります。 3月から練習している「道場生」について 公の場で一言もコメントせず、 会見の同席を拒否することで表現する 高田延彦の誇り。 盟友・橋本真也のガウンで入場し プロレスを背負うと宣言する 小川直也の信念。 ボロボロになっても 慣れない異国の地で練習に明け暮れ 戦いをやめない 桜庭和志の生き様。 一度は欠場を発表したものの K−1がバカにされている すごくムカついた、と強行参戦する 魔裟斗のK−1愛。 体重差があろうと 相手の思惑通りのルールになろうと 「大晦日で一番いい試合。魅せる戦いがしたい」と語る 所英男のこだわり。 05年最後の戦い
しっかり見届けようと思います。 |




