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昨日の朝、新聞を見てビックリしました。 東京新聞8日付け朝刊に 「格闘技疑惑を追及」という見出しの記事が載っていたんですよ。 しかも、かなり大きな扱い。 普通、一般紙にこんな見出しはないでしょ。 と言っても、ニュース原稿ではなく 「メディア新事情」という現在話題になっている事柄を取り上げる コラムなんですけどね。 書き手は月刊「創」編集長・篠田博之氏。 「この春、テコ入れ人事で加藤晴之編集長が送り込まれた「週刊現代」の 元気がいい。3月25日号「格闘技とテレビ局と暴力団」を皮切りに 格闘技中継と暴力団のかかわりを六週にもわたって追及しているのである」という書き出しでこのコラムは始まります。 ゴールデンウィークはHERO`S、亀田、PRIDEと格闘技中継があったし 意外と興味を持ってしまう読者も多いんじゃないかなぁ。 まぁ、内容としては今まで現代が報じてきたものを振り返っているだけなんだけど 「格闘技」「PRIDE」「暴力団」という言葉が 出てくるわ、出てくるわ・・・ そして、この編集長は現代のひるまず、疑惑を追及しようとしている姿勢を評価していて 「この問題を追及しているのはいまのところ「週刊現代」だけだが、 果たして今後、真相は明らかになるのだろうか」という言葉で結んでいます。 そして恐らくきょうの朝、まだボクの家には新聞が届いてないけれど、
「後藤組長逮捕」の件でも 「格闘技」という言葉がでてくるかも知れません。 う〜〜ん・・・・・・ |
PRIDE
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遅い! 遅い!! 遅い!!! PRIDE無差別GPのカード発表遅すぎでしょ。 あと10日なのに全カードが決定してないなんて・・・ 宮田、永田、秋山、KIDと公開練習でそれなりの話題を提供しているHERO`S。 大毅も参戦、キムタクからも金ピカスタンドをプレゼントされ 相変わらずパフォーマンス上手な亀田兄弟。 なのに、PRIDEといえば ノゲイラ、ハントといった優勝候補のカードどころか 最初に出場発表した高阪さえ対戦相手が決まってない。 それに誰が出場するのか、よく分からないよ・・・ 「毎度のこと」とは言ってもあまりにお粗末すぎる。 まぁ、この状態、主催者側としても3つの事情があると思う。 1、発表できないカードは決まっていて、選手間でも合意しているけど あとは手続き上の問題を残すのみ。 先日のHERO`S宇野薫がそのケース。 4月18日、所VSブラックマンバなど4試合が発表され、 宇野VSローセンも決定していたが会見では発表できず。(22日に改めて会見) 2、発表しないカードも決まっていて会見もしくはリリースできる状態だが 主催者側の思惑が働き、インパクトを強めるため大会直前に発表したい。 興行としてトドメを刺したい。 もしくは、上記と正反対になるが、リリースしても観客動員、視聴率に それほどインパクトがないので数カードまとめて発表したい場合。 3、決まっていないまだ選手間(代理人)で交渉中。 なかなか合意できず、カードが未定の状態。 現在、PRIDEの発表が遅れているのが どれに当てはまるのはわからないけど、 ファンは一刻も早く全カード知りたいでしょ。 チケットを買うか悩んでいる人もいるだろうし。 選手にしたって、対戦相手によって練習方法を変える人が多いし 時々、試合後に 「対戦相手がなかなか決まらず、対策を練れなかった」とか 「決まったのが○日前。思うような練習ができなかった」いうコメントが 聞かれるけど、あれはホントに可哀想だよ。 選手にとっても、ファンにとっても
本当は1ヶ月ぐらい前に発表してくれると有難いんだけど・・・ 頼みますよ、DSEさん! |
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5月5日、亀田大毅の放送時間が決まりました。 TBS系 18時55分〜20時54分ということは、同日地上波を決定している PRIDE&フジは21時〜23時 という時間設定で放送してくるのではないでしょうか。 今のところ発表されているカードで 主催者側の「イチオシ」は吉田秀彦VS西島洋介。 ただ、一部マニアからは批判の声も聞こえてきます。 ボクも「勝負論はないし、試合展開も・・・なんだかなぁ」と思った一人。 しかし、このマッチメークの裏側を探ってみると仕方ない一面もあるようです。 榊原社長はPRIDE31の総括で、 「もう1回、西島の戦いが見たい」とGPの推薦を示唆しましたが ハント戦でのダメージ蓄積を懸念。 試合間隔をあけるため、一時、西島はGP回避の方向で話が進んでいました。 しかし! デビュー戦以降「GPでも試合が見たい」というファンの声が殺到し、 あまりの反響に主催者側も動かざるを得ないと判断。 実はこのカード 「西島の相手はだれにすべきか?」という視点から動き始めました。 ダメージが心配される西島の相手として、 「今回、打撃系は避けたい」というのが大前提。 そして、これはボクの推測ですが ・当日、地上波が決まっていたのでわかりやすいカードがほしい ・8強に日本人を残したいという思惑も働いたのでしょう。 打撃がなく、世間に届くネームバリュー。 もう吉田秀彦しかいないですよね。 何しろボクシングVS柔道っていうのは一般の視聴者にわかりやすい。 そしてオファーをしてみると吉田は二つ返事で「OK」、 発表に至ったわけです。 いろいろと言われるこのカードですが これらの条件を考えると「仕方ないかなぁ」という気もします。 ただ、吉田にとっては
勝って当たり前、プロとしての勝ち方が問われる一戦になります。 ハントが西島相手にあれだけ観客論を示して勝ったわけですから。 打ち合うのか、秒殺か。 インパクトでハントVS西島を上回ることができるのか。 ある意味、吉田にとっての「対戦相手」はハントかも知れませんね。 |
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きょうPRIDE無差別GP出場選手が発表されます。 〔注 ↑ごめんなさい。30日(あす)会見です〕 最大の注目は藤田和之が参戦するか否か。 さて、どうなることやら・・・ ボクはズバリ! 「参戦する」と思っています。 というより、参戦しないようじゃダメ! 男じゃないよ! と、ちょっと厳しく言ってみたけど 藤田の気持ちは昨年末から「PRIDE参戦」でかたまっていたと思う。 「男祭り」に挨拶に来る、という噂も流れていたし。 普通に考えれば ピーター・アーツ戦を拒否しているように 戦いたい相手はK1(HERO`S)にはいないでしょ。 あとは今までどうしても背後にいる人のイメージが強かったから 何か話しても「誰かに言わされている」という感じがしたんだよね。 だから今回は自分の言葉で 「なぜPRIDEか」「だれと戦いたいのか」「どういう戦いをしたいのか」 藤田の熱い思いを語ってほしい。 まぁ「目指すは最強の座」ということになるんだろうけど ボクは個人的に吉田戦が見たいなぁ。 ■タイトルと文中 「きょう」でなく「30日発表」です。ごめんなさい■
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いやぁ〜仕事が忙しくて1週間ぶりの更新になっちゃいました。 その間、一番大きな大会となるとやっぱりPRIDE31でしょ。 大会から10日。ちょっと語りつくされている間はありますが ボクなりのPRIDE総括をしたいと思います。 この大会、カードが発表されてもチケットの売り上げに繋がらなかったようで 関係者を通じてボクのところにも 「チケットを何枚か買ってくれないか」と連絡があったほど。 しかし、しかしですよ! 男祭りとGPに挟まれた谷間の大会どころか、 アップセットもあり、好試合あり、田村潔司の小槌あり!? ホント素晴らしい大会でしたね。 その中でもやっぱり印象に残ったのは西島洋介VSマーク・ハント。 昨日も先輩記者とこの話で盛り上がっちゃいました。 ──改めてハントってプロ意識の強い選手だなぁって思いましたね。 先輩記者「ローやヒザ蹴り出し続ければすぐ試合を早く終えることはできたのに」 ──そこまで考えていたかわからないけどメーンイベントの戦い方っていう感じはしました 「榊原社長もベタ褒めだったよ。負けた西島の株もあがったし、 あれだけ力を引き出したハントの功績は大きいよ」 ──パンチ勝負で西島の力を100%引き出した上で、自らは120%の力で倒す。 ってこれ「風車の理論」じゃないですか! あの日、ハントは猪木になりましたよ!! 「それだけ、余裕があったと言えるけど。 ショーグンかハントかと言われていたけど、マッチメークも良かった。 何しろ、西島の関係者は『寝技になったらマズイ。実戦では何も出来ないかも』と 心配していたから願ってもない展開だったな」 ──まぁいい勝負だったけど、止めるタイミングがちょっと・・・・ 「あれは、2Rの最後で止めるべきだったなぁ」 ──ボクサーはダウンは本能として拒否しているわけですよ。 総合のファイターと違ってボクサーなら当然、 手はヒザをマットに絶対つきたくない! これは本能ですよ。 「確かにボクサーは体に染み付いているからな。 2R終了ではまともにコーナーまで歩けてないし。 止めるタイミングは何度もあった。ある意味、島田レフェリーが作った名勝負だな」 確かに観客としては3Rまで見たかったと思う。 西島には一発もあるし。 榊原社長は試合後こう語っています。 「2R終了後、西島の方から『まだ、できる』という話があったし、 最後まで戦わせてあげたいという私たちの思いもありました」ボクが思うに、選手なら『やれる!』というのは当然。 陣営を納得させて、そこを止めるのが主催者じゃないかと・・・ 解説の吉田選手が「もう止めないと!」と言っていたのが耳から離れません。 ハントの男気。西島のガムシャラな生き様。
この試合は選手だけでなく、島田レフェリーが、DSEが作りあげた名勝負。 課題が見えたのも事実です。 |



