|
「藤田和之がPRIDEに参戦するのでは?」 とkamipro、ファイトなどが書いていますね。 藤田は昨年末、大晦日に至るまである意味「陰の主役」。 まずDynamite!!でアーツ戦がラインアップされ 流れたと思ったら男祭りでのノゲイラ戦が浮かび これまた流れたと思ったら、 「小川VS吉田の勝者にアピールするため来場する」という 噂が当日まで流れていたほど。 ボクは藤田和之というファイターに いい印象はないんだよなぁ。 プロレスでは リング上からやる気は感じられないし 両国で行われた健介戦はここ数年のワーストバウト。 格闘技でも、自分の意思というより 猪木、猪木事務所の意向でファイトしている感じがプンプン。 イライラしていて、腹に一物あるけど逆らえない。 なんか格闘家というよりサラリーマンっぽい気がするんだよなぁ。 性格が我慢してしまうタイプなんだろうけど、 ちょっと感情移入できる存在ではありませんでした。 ここに来て猪木が明らかにしたように 藤田は独り立ち、己の道を歩もうとしています。 これは、猪木事務所が崩壊状態とはいえ、 新日本を辞め、総合に打って出たとき以来の自己主張。 けれど悲しいかな、藤田の生の声が聞こえてきません。 確かにPRIDEは藤田にとって最も輝けるリング。 上がるのは賛成だけど、その前に藤田の思いを聞きたい。 誰かに言わされるのではなく また誰かに操られるのではなく 自分の言葉で話してほしい。 だれと戦いたいのか、なぜPRIDEなのか、何のためにリングに上がるのか・・・ それこそが藤田の新たな道のスタートだと思うから。 ◆桜庭Tシャツならココで!買ってあげてください◆
http://www.rakuten.co.jp/jackpot/559569/559602/ ボクの学生時代からの「悪友」岡村君がやっているお店&ネットショップ「JACKPOT」 |
PRIDE
[ リスト | 詳細 ]
|
小川直也の誤算と勝算〜観客がジャッジ〜を書こうと思ったのですが 大晦日から10日も経ってしまいました。 だから、もういいでしょ。 確かにみなさんと「後編」の約束したし、 有難いことに「楽しみにしています」とコメントまでいただきました。 今朝、妻まで「早く後編書かないの?」と言ってきて もうなんかプレッシャーになってきたので・・・ ボクは逃げます! 書きません!! 絶対に書きません!!! もう、いろいろなところで語り尽くされてますしね。 書かなくてもいいですね。ハイ! ということで、きょうはかる〜い感じの雑文でいきましょう! まっ、特に書くこともありませんが・・・ (小谷直之のブログからパクリました) http://blog.livedoor.jp/zst_kotani/ ボクとPRIDE男祭りを取材したカメラマンの会話を載録して 終わりにしたいと思います。 ──小川対吉田を間近で見ていてどうでした? カメラマン「いやぁ〜、ビックリしたよ」 ──えっ、何がですか? 「試合直後、小川が一番最初に叫んだ言葉って何だか知っている?」 ──何だろう? チクショーとか。タップしてない!とか? 「ううん、正解は『折れてる!折れてるよ!!』でした」 ──へぇ〜。叫んでたんですか。 「俺は一番近くにいたから聞こえたけど、2回繰り返してたねぇ」 ──で、何がビックリしたんですか? 「だって普通、足だと思わないだろ! その小川の『折れてる!折れてるよ!!』って言葉聞いて、ヒジ連写だよ。 シャッター押し捲って腕の写真だらけだよ」 ──ハハハ・・・十字極められてるから、ヒジだと思うわなぁ。 けど、あれだけ間近で見ていても足極められたの気づかなかったんですか? 「全然気づかなかった。普通はちょっとでも表情変われば気づくんだけどね。 全くそういう素振りなかったから。 あれは凄い! あの精神力は! 試合後、しばらく立ちあがらない小川選手を見て 『オイオイ、足かよって!!』心の中でツッコミ入れたよ。 それから足の写真もとったけど・・・」 |
|
前回に引き続き「小川直也の誤算と勝算」 http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/21567874.html 後編を書こうと思ったのですが、 その前にちょっと書いておきたいことがあるんですよ。 小川と吉田の確執ってはっきりとした具体的な原因って 明らかにされなかったと思うんですよ。 明大柔道部時代から性格が水と油だったとか、 吉田が後輩を代表して主将・小川に文句を言ったとか、 バルセロナで吉田金、小川銀だったとか、 94年の全日本選手権で小川の6連覇を吉田が阻止したとか・・・ なんか「まぁ、いろいろあったんだろうな」と推測できるんだけど 漠然としてるんですよね。 ところが!! ちょっと1日付けのニッカンを読んでくださいよ。 2人の遺恨が生まれたのは89年。明大で吉田が2年、小川が4年の時だ。 吉田が同じ78キロ級の1年生部員と乱取りのけいこ中、小川が割って入った。 吉田は大先輩に「今オレがけいこしてるんだ。勝手なことをするな」と言い返した。 ある明大OBは「あれ以来、2人はほとんど口をきかなくなった」と振り返る。 さらに亀裂が決定的になったのは、同年の全日本学生優勝大会。 明大は17年ぶりの優勝をかけて決勝に進出した。 同点で迎えた7人目の大将戦。 小川は東海大の関根と引き分け、内容差でわずかに敗れた。 「あいつのせいで俺らは負けたんだ」 当時を知る明大OBは吉田の小川に対する嫌悪感が頂点に達した瞬間を 今でも覚えていた。 どうですか! なんかリアリティがあるというか、光景が目に浮かぶじゃありませんか!! もちろん、それまでも細かい衝突はあったんだろうけど、 乱取りの件から「犬猿の仲」となっていったのでしょう。 そして、05年大晦日。
さまざまな思いを胸にリングで対峙した二人ですが、 試合の後に「もう一つの試合」が待っていました。 それは次回「小川直也の誤算と勝算」後編で書こうと思います。 |
|
みなさん明けましておめでとうございます。 昨年はたくさんのご訪問、温かい声、励ましのコメントなど 本当にありがとうございました。 今年も格闘技三昧でいきますよ! 当ブログ「24時間格闘技三昧」06年もよろしくお願いします。 さて、大晦日決戦が終わりました。 最も注目を浴びたのは画像の通り スポーツ4紙が1面にした吉田対小川。 この試合を「小川直也の誤算と勝算」〜謎に迫る〜として2回に分けて振り返ってみたいと思います。 本日は「誤算編」。それではスタート! ボクはゴングが鳴ると同時に 「なんでだよ〜っ!」と叫んだ。 それは吉田が柔道着を脱いだから・・・ではなく、 小川の構えがオーソドックス(右構え)だったから。 小川は過去総合の戦いにおいて 常にサウスポーのスタイルをとり、 伸びのある左ストレートが武器になっていた。 それなのに・・・ 何度かスタンドの場面があったが、 結局、一度もサウスポースタイルになることはなかった。 そして案の定、小川の不慣れなオーソドックススタイルはあまりにお粗末だった。 ボクは試合後、このことが気になって仕方がなかった。 昨日も先輩記者と深夜1時30分までこのことについて話していたし 会う人それぞれ意見を求めてきた。 そして、あくまで推測であるが、おぼろげながらボクなりの結論が導き出せた。 ・小川は吉田が柔道着を着ると確信していた ・そのため過去の総合(サウスポースタイル)より柔道時代に近い構えになった ・小川にとって打撃戦より、道着を掴んでの投げ→寝技の展開が理想だった ・吉田が道着を脱いだにも関わらず、練習通りオーソドックスのスタイルを貫いてしまった 小川が自らの言葉で語っていないため、明確にはわからないが、 吉田が柔道着を脱いだ瞬間、かなり混乱したのではないだろうか。 その修正ができないまま、ゴングが鳴り、時間が過ぎ・・・試合が終わっていた。 対する吉田は、菊田対滝本を見て 「片方が着ていると不利だと思った」(1日付デイリースポーツより) と試合直前に柔道着を脱ぐことを決断。 普段の練習では裸で半分、道着で半分戦っている吉田にとって それほど抵抗がなかったのだろう。 試合直前に作戦を変更した吉田とそれに対応できなかった小川。 勝負ごとに「もし」は禁句だが もし、同じ大会に菊田対滝本がなかったら・・・ もし、小川がサウスポースタイルに修正できていたら・・・ 全く違う展開になっていたかも知れない。 |
|
12日深夜、PRIDE男祭り「小川対吉田 特別番組」が放送されました。 ボクは会社で見ていたのですが、 近くを通った先輩に「お前、テレビに近づき過ぎじゃない? 幼稚園児がマンガの番組見ているみたいだよ」とバカにされました。 そこまでボクがかぶりつきになったのには理由があります。 番組の内容は吉田、小川の対戦発表時の会見の様子から、 互いの生き様、リングに上がる姿勢、お互いの印象、学生時代の因縁について 語っていくというもの。 ボクが驚いたのは、内容よりも 「小川が吉田のことを話している」 「吉田が小川のことを話している」ということ。 これはあり得ない光景なのです。 対戦が決まってからは東スポ紙上などで 小川が吉田のことを「次元が違う」「ヤツには心がない」「許せない」と煽っていますが、 それ以前、小川の口から「吉田」という言葉を聞いたことはありません。 対する吉田も小川について発言したというのは数えるほど。 昨年のGP決勝ラウンドで小川対ノゲイラが噂されているとき 「ボクも小川先輩対ノゲイラは見たいですね。カギは打撃をどれだけ耐えられるか。 いい勝負になると思います」 とコメントしたことと、 数ヶ月前「小川道場」設立が明らかになった時 「結構、道場の経営って大変だからね。小川先輩、大丈夫かなぁ」 と語った2回しか思い出せません。 昨年の6月PRIDE GP2回戦では小川がシルバと対戦。 吉田はハントとスペシャルマッチを行い、同じリングに上がっているのですが この時、会場の控え室でも接触はなし。 体育会系の掟からすると「後輩・吉田」から挨拶に行かなくてはならないのですが、 実際にはありませんでした。 まぁ、小川としても来られたら困ったでしょうが・・・ 決戦まであと18日。 吉田は「自然体」と話していますが、実は超ピリピリムード。 小川としても「柔道時代に負けている後輩」に敵意むき出し。 お互い強さは認め合っているけど、人間としては絶対に認めたくない── そのような気持ちが感じられます。 果たして試合後、二人が抱き合うシーンはあるのでしょうか。
勝敗はもちろん、終了直後の光景にも注目したいと思います。 |




