24時間格闘技三昧

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PRIDE

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今朝のスポーツ紙に8月PRIDE決勝ラウンドの
広告が出てるんだけど、そこにはなぜかアローナがいないんだよね。

写真の通り、ヒョードルが真ん中で右にミルコ、アリスター。
左にシウバ、ショーグン。
決勝ラウンド進出が決まっているのに
アローナだけいないのって絶対におかしいよ!

しかも、桜庭戦で「地味」といわれていたアローナの
知名度は信じられないほどあがっているんだから。
「あの選手はメチャクチャ強いなぁ」って
普段、格闘技見ていない人たちも言っている。

ひとつ考えられるのは、
傷口に指を入れる非人道的行為をしたということ。
ファイトマネーの10%を罰金として没収されているからね。
今のところ「次戦出場停止」というペナルティは発表されていないんだけど・・・

戦略上手なDSEのこと。
わざわざアローナを広告から外した意図は何かあるんだろうなぁ。

前回の中村カズに続き、今回は関係者が語る瀧本編です。
GPを凌ぐ注目度のワンマッチ田村対瀧本。
カード発表の会見時はお互いを尊敬しているような発言をしていたものの、
大会が近くなるにつれ舌戦を展開。
実際、瀧本の調整具合はどうなのでしょうか?
関係者の声に耳を傾けてみましょう。

 --半年ぶりの試合になりますが、瀧本選手はどうですか?
 
 「前回は勝ったけど、悔しい思いをしたでしょ。
  今回は結果も内容も残さなくてはならないし、相当な覚悟で臨むと思いますよ。
  また、杉並道場もオープンして道場主になりましたしね」
 
 --調整はどうですか?

 「体は一回り大きくなってますよ。
  本人は「大きくした」と言っているのですが、
  ボクにはちょっとベストウエイトなのかはわかりません」

 --わからないといいますと、大きくなりすぎということですか?

 「正直、瀧本選手は吉田道場にあまり姿を見せないんですよ。
  もちろん、取材やテレビの撮影などのときは来ますけどね」

 --あれっ、練習は吉田選手やカズ選手と一緒ではないんですか?
 
 「それが一緒ではないんですよ。
  柔道時代からあまり仲間と群れる性格ではない、と聞いていたのですが、
  総合に移っても同じようです」

 --へぇ〜、一緒にやってそうですけどね。けど、ボクそういう選手好きだなぁ。
  じゃあ、高阪さんのところで練習しているのですか?

 「そこもあまり行ってないようです。「どうしているんでしょうね」って心配している
  選手もいるくらいです。だからって練習してないわけではないと思いますけど。
  あっ、立ち技はしっかりやっていますよ。それは把握しています。
  カズともやっていますよ。
  けど、寝技というか、総合的な練習はあまり一緒にはやっていないんですよね」

 --なんかいいなぁ。やっぱり田村選手と似てますね。
  浮いているというか、自ら孤立しているというか。
  けどね、それって選手としてはメチャクチャ魅力ありますよ

 「だからある意味、試合でどれくらい進化しているのか見るのが楽しみなんですよ。
  体についても練習で大きくしたのか、大きくなっちゃったのか、
  試合になれば一発でわかりますからね。
  寝技についても絶対、どこかで練習しているはずですから、早く試合が見たいですね」

 --瀧本選手のキャラって作られたものじゃないんですよね。
  柔道時代からのエピソードを聞いてもナチュラルというか、
  ボク的には魅力ある人です。
  ますます田村戦が楽しみになりましたよ。ありがとうございました

 「あまりいいコメントできないですみませんでした。本当にあまり見ないんで・・・」

 --いえ、なんか変わり者っぷりが伝わってきてよかったですよ。
  ボクは大好きなタイプです。試合に期待します


瀧本選手って最高でしょ。
同じ柔道出身でも群れない!合わせない!!
ボク田村対瀧本って今回一番楽しみなカードなんです。
田村が第2次UWFでデビューした時から追いかけているので
どうしても田村側から見てしまうのですが、
瀧本選手もなかなか魅力ある選手です。

そういえば、吉田道場の杉並道場のオープンした時
道場主になる瀧本選手はこんな発言をしていました。
 
 「ここで指導者として頑張っていきたいけど、
 近い将来、できるだけ早く瀧本道場を開きたいと思います」

お〜い!オープンの日にいきなり独立宣言だよ・・・
この周りに気を配らないナチュラルっぷり最高です!

田村対瀧本。どっちが「真の変わり者」なのか一瞬たりとも目が離せません。

PRIDE GPまであと2日。
日本人選手の活躍に期待していますが、
なかでも中村カズ&瀧本の吉田道場コンビからは目が離せません。
関係者に2人の調整状況、秘策、見どころ等聞いちゃいました。
2回に分けてお伝えします。今回は中村カズ編です。
じっくり堪能して気分を盛り上げてください。

 --中村カズ&瀧本選手と2人が出るわけですが、大将が出られないのは残念ですね

 「そうですね。吉田さんが出られて3人そろい踏みだと一番良かったんですが
  まぁ、仕方ないです。その分2人に頑張ってもらいましょう」

 --まず、カズ選手の話からいきましょうか。当日はメインですよ

 「まぁチャンピオン・シウバと戦うわけですから当然でしょう。
  メチャクチャ気合入ってますよ」

 --調整具合はどうですか?

 「6月の頭にブラジルから帰ってきて、そのまま道場に顔出したんですよ。
  それからずっと、自分の練習に専念してますから当然、調整もバッチリでしょう。
  普段は試合があるときでも、道場生の練習を見るんですが、
  今回は早い段階からシウバ戦へ集中してますね」
 
 --道着を着るとも言われていますが?

 「まぁ、戦略的な面もあるので明言はできませんが、
  本人が言っている通りでしょう。
  道着にはスポンサーのロゴもつけないといけないですし、
  試合用のものはできてますよ」

 --じゃあ、着るんですよね

 「まぁ、そこまでにしておいて下さい。本人の言っている通りです」

 --道着を着て、今までとスタイルを変えるということは、
  勝ちに徹するということでしょうね

 「もちろん王者・シウバ戦ですから、勝ちにこだわって欲しいです。
  相当な覚悟を持たないと勝てないですよ。ただ・・・」

 --ただ・・・はい?

 「本人はランデルマン戦勝ったけど、納得していないですし、
  あの勝利で評価が上がったとも思っていません。
  これはすごく気にしている部分なんですけど、
  勝利と同時にお客さんを納得させることも大切ですからね」

 --PRIDEのリングはハードルが高いですからね。魅せて勝つということが
  要求されますよね

 「そうですね。ファンを納得させる戦いをしなくてはいけないですからね。
  まぁ、今回は相手がシウバですから。
  全力で勝利へ向かっていけば、自然と激しくいい試合になるでしょう。
  それで、ガムシャラに戦うというか、カズの新たな一面が見られればいいですね」

 --シウバに勝ったら大変なことですよ!
  それこそ、サッカーで日本がブラジルに勝つようなものですから。
  期待してます!


どうですか!!
マニアからは結構厳しい目で見られているカズ選手ですが、
「シウバ戦」と「ファンを納得させる戦い」両方勝ってほしいものです。
まぁ実際、ランデルマンに勝てる日本人はほとんどいないでしょうし、
この勝利は胸を張っていいものです。
ただし、PRIDEはそれ以上のものが求められているのも事実です。
道着を着て望むシウバ戦。
どんな戦いをみせてくれるのでしょうか。
当日を楽しみに待ちましょう。


☆次回は「瀧本編」をお伝えします。



  


  

さぁ、いよいよPRIDEです。
ミドル級GPももちろん注目ですが、
田村対瀧本の柔道対プロレス対決も目が離せません。
田村にとってはようやく実現した柔道との再戦。
この対決を盛り上げるためにも、
2年前に行われた田村対吉田の舌戦を振り返ってみましょう。

マスコミは「プロレス対柔道」「U対金」という対立軸で
この試合を煽っていました。
また対戦前には雑誌を通して
 吉田「プロレスの印象? エンターテインメント。ボクとはやっていることが違う」
 田村「金メダル懸けましょうか? ボクがやってきたことを出せれば勝てる」
全く違うジャンルで活躍してきた同い年。
お互いを意識している様子がヒシヒシと伝わってきました。

そして、試合はみなさん知っての通り、感情むき出しの好試合。
田村が打撃で優勢に進めるも、吉田が柔道技・袖車で逆転。
田村はマットをたたいて悔しがり、
吉田は足を引きずりながらも「ゲッツ」のポーズで勝ち名乗りを上げました。
試合後、吉田は「本格的に打撃をうけて、いつ倒れてもあかしくない状態でした」と語り、
田村はノーコメントで会場を後にしました。

「UWFの敗戦」がよほど悔しかったのか、
吉田戦後、U戦士が田村の戦いについて語っています。

  ・宮戸優光(旧UWF→第2次UWF→Uインター)
「(当日セコンドについていて)負けたのは俺のせいだよ。
本人がスイッチ入っているのに落ち着けとなだめてしまった。
試合後、本人に謝ったけど絶対再戦させたい。
負けたけど、株があがったなんて田村潔司をナメてるよ。
そんなヤツはファンじゃない」

  ・金原弘光(Uインター)
「ホント悔しい。プロレスは柔道に負けないでしょ。
やる前から勝つと思っていたし、途中までその通りだったでしょ。
田村さんがあんなにあっさり諦めるはずないのになぁ。
レフェリーで納得できないシーンもあったしね
あの内容ならリマッチしてもいいでしょ」

田村がUへの思い入れを語ることは何度もあったけど、
U戦士が田村について、真剣に語った珍しいシーンです。
不仲といわれていた金原でさえ、やっぱり田村、UWFへの想いは強いようです。
コメントをしていない他の選手も同様でしょう。
吉田とではないですが、柔道との再戦が実現した田村に
U戦士の想いは届いているでしょうか。

柔道対プロレス第2章。
田村にとって瀧本戦は絶対に負けられない戦いです。
UWFを思いっきり背負って柔道にリベンジしてほしいものです。

 

ボクがブログを書いた数時間後、
朝刊スポーツ紙に「洋介山PRIDE参戦!」と載ってしまったけど
一応、きのうの記事は「的中」ということでいいですよね?

実はかなり自信があったのですが、
会見前ということでちょっと遠慮気味に書きました。

  90年代「ある意味」一世を風靡
  日本人としてその分野で珍しい最重量級(他の階級でタイトル歴)
  最近「2代目」が・・・

きのうの時点ではこれが限界でした。コメント欄に洋介山という名前もでていたので
なんとなくわかっていただけたのではないか、と思ってます。


洋介山は会見で「シウバと戦いたい!」と話した後、
「まだ寝技の練習を全くしていない」とも語っていました。
これから高田道場で練習するとのこと。デビューも来年になりそうです。

ここでDSEには注文があります。
いくらネームバリューがあるとはいえ、
「寝技を完全に習得しなければデビューさせない」と
強い姿勢で対応してほしいものです。
デビュー戦はPRIDEでなくDEEPだっていいし
他のリングで何戦か経験させてもいいでしょう。
PRIDEは本当に技術のある「プロ総合格闘家」しかあがれないリングであってほしいですね。

洋介山の参戦はもちろん期待も大きいです。
年間3000人がプロになるボクシングという競技で勝ち抜いてきた男ですから、
運動能力は相当なもの。
よくボクサーは「格闘家のパンチならカウンターをとりやすい」と語ります。
もしかしたら、洋介山が総合のパンチの技術を変えるかも知れません。


いずれにせよ、ボクシングというジャンルから初の参戦ということもあり、
どのような戦いをするのか注目です。
成功すれば後に続く選手もでてくるでしょう。
果たして柔道の吉田秀彦のような存在になれるのでしょうか。
洋介山から目が離せません。

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