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読書

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生徒が朝読書を読んでいるのを見て、この本を知った。

ある時図書室に行ってみたら、図書館司書の先生がいて、この本を薦めてくれた。
私はただ単に生徒の図書室利用状況を確かめに行っただけなのに、そしてこの忙しい時期に読書もできないと思っていたのに、結局借りて読んでしまった。仕事が忙しいので時間もかなりかかってしまった。

万城目学さんという人が書いている。

内容的には青春的なものであり、私みたいなおじさんが読むには、と思ったが、結構はまってしまった。今は一緒に借りたホルモー六景というのを読んでいる。

ホルモーという言葉がいまだにわからない。
でも、安倍清明などで一時期ブームになった陰陽師の世界であり、京都を舞台にしているということもあって、歴史専攻の私としてはけっこう面白く思った次第である。

その時一緒に借りた本があと2冊ある。これは何となく手にした本を、司書の先生が、私の本だけど、ダビンチコードより面白いよ!と勧めてくれた本である。ダン・ブラウンの「天使と悪魔」という本である。途中まで読んでいるがどうしてもラングドンの顔がトム・ハンクスになってしまうのである。

「モンスターマザー」

徹夜して読んだ本である。

無理して徹夜したわけではない。なんか眠れなくなって手にした本を読んでいるうちに、眠ることを忘れてしまったのである。

子を持つ母親たちの話であるが、作者は現在のマザーたちの現状を、最初はこんなモンスターたちがいるということで紹介しているが、だんだん読んでいくうちに、母親たちを批判しているのではないという事がわかってくる。

誰が悪いのでもなく、時代の変化とともに、昔では考えられなかったような親子が存在し始め、ある意味モンスターマザーたちも被害者だという作者の意図が読み取れる。

昔の価値観と今の価値観は当然違ってくる。でも子育てに関しては価値観が違うとなれば、多くの人が抵抗を示すだろう。そこにギャップが生まれてくるのもしかたがないことなのかもしれない。

同じようなことが、社会一般と学校社会に言えるのかもしれないと思った。大きな社会変化を遂げている一般社会に対して、学校というところは不変性を求めらることが多い。それはどんな時代になっても基盤になるところは変わってほしくないという願いでもある。ただ、そこにやはりギャップが生まれることもある。

モンスターマザーたちは、ある意味時代に翻弄された被害者なのかもしれない。もっとも子供からすれば、間違っているかもしれない子育ての環境の中に入るわけだから、もっともっと被害者になってしまう。
だから、親たちに頑張ってももらわなければならないだろう。かわいそうだとは言ってあげられない。

でも、母親一人で頑張っても限界がある。

作者はこんな面白い例えをしていた。
車の免許にしても、学校の先生にしても、お医者さんにしても、免許がある。
でも、母親には免許がない。
子供を育てるということは、免許もなく運転したこともなく、ある日いきなり車を運転しなければなくなるということだと。
そうなるとある程度の事前の知識も必要になるし、周囲からのアドバイス等も必要になる。一方通行を逆走していたのであれば、迷惑になるわけで、それを指摘してあげることも必要だ。

子育ては本当に重要だと私は思っている。学校でのしつけには限界がある。「三つ子の魂百まで」は本当である。

旅行中に

飛行機の中とか、待ち時間とか、ホテルでとか、ちょっと時間があると思うので、読書をしようと思っている。

いま読みかけの本は、普段電車の中でとかで読んでいるので、なかなか先には進まないが、今回は全部読みきるつもりで持っていこうと思っている。

でも、ホテルやロッジに到着後にビールを飲んでしまえば、その読書もできなくなってしまうので、今回は少し飲むのも控えようかな、と思っているが、どうなることやら。

現在読んでいる本はジョン・アーヴィングの「オウエンのために祈りを」という作品である。アーヴィングの本は「カーブの世界」を読んだことがあるが、なかなか面白かったので、今回も期待して読んでいる。

飛行機の中は映画も見るかもしれないが、この本も読もうと思っている。

でも、今朝はちょっと寝不足気味だから、めずらしく飛行機の中で寝てしまいそうだけど。

指輪物語

文庫本にして、10冊くらいあったと記憶しているが、
日本に置いてきているので、確かなことはよくわからない。

映画が公開されるということで、流行りもの好きの私は時間をかけて読んだ。1冊読むのにもけっこう時間がかかったと記憶している。全部読み終わるまでに、仕事をしながらだったから、1年以上かかった気がする。

映画では3部作として、大ヒットし、最後の王の帰還ではアカデミー賞をたくさん受賞した。
映画のほうは、これから日本に帰国するまでに、英語の勉強だと思って、また観てみたいと思っている。
実は三部作とも日本でDVDを買い、それを持ってきている。(けっしてニセモノではない!)

映画では省略している部分もあるが、本では一つ一つの場面や描写に時間をかけて書かれてあるので、次の場所に移動するまでに時間がかかる。表現も英語の言い回しを翻訳したものだから、けっこう読むのに一苦労する。カタカナの名前を覚えるのも大変だった。
だから、全部読んだということは、10冊前後の本というだけでなく、それ以上の根気が必要だったかもしれない。もちろん苦痛で読んでいたわけではない。時間が相当かかったということだけである。地図を見ながら、今はどの辺にいるのだろうとか、どんな場面かを想像しながらだとか、けっこう楽しんでいた気がする。

映画はこれからも何度か観直すと思うが、本は読み直すかはまだ考えていない。他に読む本がたくさんあると思うので、でもいつかはまた読むときがくることを願っている。

「国家の品格」

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作者の藤原正彦さんは新田次郎の息子さんだったんですね。

この本を読んで、国家の品格を取り戻すために、やはり教育の重要性を感じてしまうのは、職業柄だと思う。といっても私は現在、無職の立場だが、17年も教師を経験してくると、子どもたちをどのように指導していかなければならないかを、いつの間にか今でも考えているのである。

ダメなものはダメ!

昔からこういう指導も必要だと思っていた。こうこうこうだからダメなのだ!じゃなくて。

なぜいじめはいけないのか?その理由をくどくど言っても、それぞれの先生の考え方で違ってくるし、子どもたちの受け取り方も様々である。
ダメなものはダメなんだ!それでいい場合もある。

弱いものいじめをすることは、日本人であれば、卑怯と考える。それは武士道をはじめ、日本の伝統的な精神だと思う。恥なのである。じゃなぜだめなのか?と理由を尋ねる必要はない。

作者は、欧米的な合理主義・自由・平等を疑問視している。日本の伝統的な精神構造が、これからの世界平和に必要なことだと説いている。その伝統を日本は失いつつあるから、それを取り戻さなければならないと。

作者は、英語が堪能でありながら、外国生活が長いながら、小学校での英語導入を疑問視する。それより国語をしっかり学ばせることが必要だと。語学が多少不自由でも、自分の国のことをしっかりと覚え、そして振舞い方も日本の伝統的なものであることが必要だと考えている。そうすることで他の国から認められ尊敬されていくのだと。

話しはちょっとずれるかもしれないが、香港で生活して思ったことである。日本にいたときは日本の常識は世界では通用しないことも多いと、何度となく聞いてきた。でも思う。日本の常識が当たり前であり、世界の常識のほうが間違っていることも多い。

街をきれいにする人(職業として)がいるから、ごみを散らかしてもいいのか?

みんな自由で平等だからといって、目上の人と同等に話しをしていいのか?年功序列はまったく不必要なのか?

お金がすべてか?

電車から降りる人がいても、先に乗っていいのか?


この本を読んで、共感するところがたくさんあった。

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