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学校と教育

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立志式

立志式とは大人になるための式である。と思う。

けっこうこの式をやっている学校を聞いたことがあるが、私はいままで経験したことがなかった。

昔いた地区ではどこの学校もやっていなかったが、私の生まれ育った八戸に戻ってきたら、どこの学校もやっているようで、

でも、私が子供のころはやったという記憶がない。

我が母校でもやっているようで、この間地方紙に載っていた。

私の勤務する学校でも立志式が間もなく行われる。

2年生が行う式で、最上学年になるため準備という感じもあるのではないかと思う。

歴史を少し知っている人であれば、元服かと思うことだろう。

元服の現代版で、姿かたちは変わらないが、精神的な面で大人になろうということである。

この式が意義あるものなのかはどうかはわからないが、行事は子供たちを大きく成長させることは間違いない。

ただ、ゆとり教育からの脱却で、授業時間数を確保しなければならず、それはゆとり教育時代から言われてきた行事の精選ということを考えれば逆行しているような気もするが、私個人的な考えは遠足にしても、行事の取り組みにしても、そこで子供たちが成長するものであれば、授業時間数も確保しながらやるべきではないかと思うが、先生たちの大変さはものすごいものになるだろう。ますます土日がなくなる。

今立志式に向けて取り組みを頑張っている生徒や先生たちを見ていると、少しでも援助してあげなければと思うのである。
本音を言えば、苦労してもその行事の主担当になって頑張りたいが、だんだん年齢も上がって行き、若い人たちに任せることも必要であることもなんとなく理解できるから、あまり口出しせず、一緒にやるという気持ちで頑張らなければならないと思う。

覚悟しなければならない。

そういえば、私も新婚旅行の後、成田から戻るときに、仙台で降りて東北大会の引率をした。
それから、強いというわけではなかったが、スキー部の顧問をしたときは正月も返上してしていた。
ぶっ続けで数ヶ月土日返上の時もあった。

妻は今年の始めてそのような立場に立たされている。

県大会で2位になってしまい。8月15日と16日が仙台で東北大会!

これで私とまったくスケジュールが合わなくなってしまった。

一緒に墓参りもできない状況である。

誰かがやらなければならないことであるが、40代の主婦にやらせることに疑問を感じる。
しかもまだ妻はいい。子どもがいないから。
他の顧問は小さなお子さんがいて、土日もなくである。

配慮の問題だと思うが、それにしても、昨今は大会が増えて、果たしてそれが教育上いいのか、ものすごく疑問に思うのである。

部活動指導というのに、それはたてまえである。

先生も生徒も、そして保護者も、狭い視野の中で、一喜一憂し、それも良しとするが、果たして世界に対応できる人材を作れるのであろうか。

私は明日と明後日、週末に大会があるにもかかわらず部活なしにした。

「剣道バカにだけはなるな」と言って。

いや剣道に生きがいを持ってもいいのである。

でも、もっともっといろいろな経験をしないと、人間の幅は広がらないのである。

卒業式に思う

今日は卒業式であった。

教師になって21年が過ぎ、香港にいて専業主夫をしていた3年間のブランクはあったが、これで18回目の教師としての卒業式である。

そのうち3学年を担当したのが6回ほど。
若いころは1年と2年が多かったが、30代すぎから後半にかけて3学年を担当することが多く、3年連続で3学年を持ったこともあった。
そしてそれぞれの卒業式の思い出がある。
その中でも、やはり3年間もって送り出した学年は、ちょっと思い入れがある。

3学年を持たせられるということは、力がある先生と思われがちであるが、私はそうは思わない。
1学年がまだ素直さがあり、学級経営もしやすいと思うが、実は一番難しいのが1学年だと思っている。
3学年は進路などいろいろと書類やら何やらで面倒な部分も多いのだが、きちんと育ててくれば、生徒指導面で楽なのである。リーダーの意識があり、学校の体制やら学年の体制がきちんとしていれば、こちらが指示する前に動いてくれるし、上から押さえつけなければ、どんどんアイデアを出してくれる。
2学年は中だるみになりがちで、なかなかこちらの思うように動けないことが多い。ストレスもたまる。
で、1学年がいかに重要かということになるのである。
だから1学年の難しさを知っていて、今年1年間1学年をやってきたが、はたしてうまく学級経営ができたかどうかは、2年後の卒業式に結果が出るはずだから、このままずっと持ちあがりたいものである。

卒業式の演出も大事であるが、いつも私はそこまでの過程を大切にしている。極端なことをいえば、普通に卒業式をこなし、生徒も私も、やっと終わった!と思えばそれでいいと思っている。

そして私は必ず言っていた。おそらく他の先生たちが言うこととは真逆のことを。
「用事がない限り、むやみに中学校に来ないこと!」
この意味がわかるには、卒業生たちもしばらく時間がかかると思うが。

風邪がそろそろ

日に日に、風邪の生徒が増えている。

うちの学年はあまりいないが、他学年では風邪による欠席や早退などが目立ってきた。
明日あたりの状況次第では部活動なども中止になるかもしれない。

インフルエンザや風邪などの対策指導はもちろんしている。

私も実は手洗いうがいのほか、常にマスクをかけて、授業のときは外して、という生活をここ数日している。

「先生風邪ですか?」とよく言われるが、「予防です。」と答えている。

で、さすがにクラス全員にマスクをさせるのは、何かの宗教団体でもないし、冗談でもなんかいいづらい。

子供の視点にたてば、マスクするなんてかっこ悪いのである。

明日はどうなるんだろう。

明日は文化祭

明日はいよいよ文化祭。
赴任1年目の学校なので、右も左もわからず準備期間を過ごしてきたが、いろいろと不満もたくさんあるが、それでも明日はいよいよ生徒たちが楽しみにしている文化祭である。

展示物関係は今日学校を一周して大体の作品を見たが、私もなぜか作れと言われて作ったものがある。
100年後の未来新聞で、こんな発明をしたという記事を作らなければならなかった。

発明したものは「本当にすべて全自動洗濯機」である。洗濯物をかごに入れておけば、たたむところまですべてやってくれる機械である。しかも家族それぞれの分別もしてくれる。

そんな記事を書いていて、やっぱり俺は家庭では洗濯に苦しめられているんだな!と実感するのである。

結婚して10数年、妻は私もやっていると言い張るが、ほとんど私が洗濯をしてきた。
もちろん全自動であるが、干したり、たたんだりはやはり面倒である。

あっ!いつのまにか主夫業の話になってしまった。

不満の話をしなければ。

時間を守って活動しようと言っている教師集団が守っていない。
行事の精選と言われ、文化祭なんかも普段の学習の発表の場だと言ってきているにもかかわらず、その場限りのものを多く作り上げている。だから1週間だけでの準備で足りないくなるのは当然のことである。
おかげさまで私の担当する係活動はきちんと時間を守った。そのかわり私以外の先生たちが苦労して遅くまで仕事をしていたが、でも教育という点では正当だと思うのである。

まあとにかく明日は生徒にとって楽しみの日であるから、私も楽しもうと思う。


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