○第66回仙台一高・仙台二高野球定期戦(14日、日本製紙クリネックススタジアム宮城) 仙台一 001 100 000|2 仙台二 001 000 02×|3 (一)阿部巧−深堀、岸波 (二)平栗−安田東日本大震災で開催が危ぶまれた今年の定期戦。 春季大会が中止になる中、いろいろ議論があったようですが 「自らが復興の担い手となることを固く決意するとともに、 人々に勇気と元気を与えることを願って」開催されました。 在校生やOB、ファンら6400人の観客が詰めかけ、 スタンドは例年と変わらない熱狂ぶり。 試合も手に汗握る接戦となり、大いに盛り上がりました。 これまでの優勝回数はお互いに28回ずつと並んでいましたが、 今年は二高が優勝し、一歩リードしました。 若林区荒井にある一高の練習グラウンドが津波で水没。 定期戦に向けては、二高のグラウンドで 二高と一緒に練習をしたりして備えてきたそうです。 また、先だって12日に行われたアピール行進・PR行進では 史上初めて両校が一緒に行進を行い、 宮城、東北の復興に向けたエールを送りました。 今年は例年以上に絆を深めた両校だったように思います。 |
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