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高知県馬路村といえば柚子で村おこしをして今や全国的に名前が知られていると思う。
特産の柚子ポン酢はこっちのスーパーでも普通に売っているからだ。
そんな馬路村をいっぺん訪問してみたいと思って行ったがこれがまた遠いのなんのって。
海岸沿いを走る国道から本当にグネグネのしかもとっても狭い山道を走る事1時間でやっと馬路村に着けた。
途中にトンネル跡や大きな赤い鉄橋跡も残されている、川はさすがに清流だ。 ここでは海岸から馬路村まで通じていた総延長にして200キロ以上に及ぶ森林鉄道が復元されて
エンドレス軌道を走っている。
また木材を運ぶために動力を「水」で得ていたインクラインも復元されていた。
切符は芳しい香りのする木の板に焼印されていて記念品になる。
今回のメイン目的は、馬路村からさらに小一時間の奥地にある「梁瀬森林鉄道」の運転体験である。
こちらは公園内の軌道1キロほどを横にインストラクターが付いて2周させてくれる。
嫁さんと息子は後ろの車両に乗って撮影係。
運転と停止の基本は電車でGO!と同じだから調子に乗って快調に速度をあげたら、インストラクターにここまで
飛ばす人は珍しいですね、大抵怖がって恐る恐るなんですがと言われた
ロッド式の機関車の運転台はというとまさに機械って感じで素朴極まりない。 こんなので後ろに木材を満載して海岸へ運んでいたのだから怖かっただろうな。
この機関車は復元で銘板には「旧谷村鉄鉄工所型(復元)機関車 平成3年7月製造 高知市内に有った
鉄工所でサイドロッド式の森林鉄道用の機関車は百両あまり製造され各地で使われたが昭和20年7月の
空襲で工場が消失して歴史を閉じた。」とあった。
他にも3両ほど当時の車両をレストアして保管してあるらしい。
訪れたのは平日だったが他には誰も居らず車一つなかった。
この場所がもっと便利なところだったら、僅か1,000円で本物のトロッコを運転できるのだから
人気が出るだろうにもったいない。
温泉施設も有ってすごくよさそうだったのだけれど時間が無くって諦めた。
バンガローや宿泊施設もいい感じだし、地元産鶏の土佐ジロー料理は絶品だった。
また行きたいな。
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