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JR和歌山線が走る奈良県五條市付近にはてつネタが多いところ。
五条市立五條文化博物館(愛称ごじょうばうむ) で鉄道模型でこの近辺を再現するプロジェクトが報じられたのは2011年の始めのこと、最近その模型がほぼ完成をして公開された旨の新聞記事を見たので行ってきました!
山の中に建っているごじょうばうむは有名な安藤忠雄氏の設計だそうで斬新なコンクリ建築だ。
周辺も公園になっていてアウトドア施設も併設されているがシーズンオフの平日でがら〜んとしていた。
毎時00分から10分、模型運転をしているので、時間を合わせて受付でいうと案内してくれた。
運転ははて誰がするのかな?と思ったら案内人の方がそのまま説明。
でも地元の方で話がわかっていただいたのはよかったかな。
HOゲージで出来たレイアウトはかなり大きくて見ごたえのあるもの。 見所は五新線のバスがまだJRバスだったころの五條駅の再現や北宇智駅のスイッチバックか、こちらは
まだ未完成との事だったが。
隅田の旧トンネル周辺は隣の橋本市と云う事でここにはなかったが、五條市出身の楳図かずおは
ライブ風景がちゃんと再現されている(笑)
しかし一番の見所はやはり「川端貨物駅」の再現だろう。
大和二見駅から南へ逸れて吉野川の河原まで下っていた貨物線が再現されている。
川端貨物駅から吉野川を跨ぎ高野町富貴まで:「大和索道」という索道がかつてあり、野迫川村の立里鉱山の
鉱石や生活用品の輸送需要が相当有ったらしいことが説明されておりまた索道が再現されている。
ここらへんの写真は模型資料の「シーナリィガイド」に載っているのだが、詳しい資料写真は始めてみた。 貨物駅は昭和57年に廃止になり、その現地を10年くらい前に訪れた事があるがその時はまだ側線数本が
土砂に埋もれながらもちゃんと残っており、日通の詰め所跡やJR大和二見駅へ至る築堤群もきっちりあった。
また近くの二見温泉敷地横には謎のロープウェイのゴンドラも置いてあり、全体的に怪しげな雰囲気を 醸し出していたのだが。。。。
あれからかなり経つがその後、今の貨物駅跡地はどうなっているかは判らないのだ。
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2012年01月10日
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