健康になろう

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健康診断

パソコンがクラッシュして初めて気付くバックアップの大切さ。
病気になって初めて気付く健康の大切さ。
普段、自分の健康にどれほど気を配ってますか?
体質は口から入ってくるもの、つまり水と空気と栄養で決まります。
健康な体作りは、良い水、良い空気、充分な栄養を取得することから始まるのです。


先日、健康診断へ行ってきました。
36年も生きていると、やはり体のどこかにガタがきている可能性が高い。
まぁ、なにか異常があってもしゃあないですけど。


最初は尿検査。毎年ここでひっかかります。尿から糖分が出ている。
健康な人の腎臓では、血液からろ過されたブドウ糖はすべて再吸収され血液中へ戻る。
ところが一部の人の腎臓では、血液中のブドウ糖濃度が正常であるにもかかわらず、
ブドウ糖が再吸収されず尿中に排出されます。
腎性糖尿といい、僕はこれにあたります。
病気というわけではありません。ただし必ず血液検査を行います。
血糖値が正常であることを確認するためです。
腎性糖尿は遺伝性の場合があるらしい。
ゴメンな。まだ見ぬ僕の子供達。こんな遺伝子で。


今年は、寝不足で健康診断へ行ったので、
目の疲れがとれてなかったのかも知れない。
視力検査はさんざんな結果でした。

身長。成長期にもっとカルシウムを取るんだった。もう遅い。
体重。減らそうとしてるのに、毎年変化ないなぁ。
聴力検査。「よく聴こえてます」。ありがとう。


さて、歳を取ってくるとチェック項目も増えてくる。
去年から加わったのが胃の検査。
あれを飲むんですよ。バリウム。
胃の中で泡になる錠剤を飲んで、そのあとバリウムを流し込みます。
「ゲップをしないでくださいね」
わかってます。わかってます。難しいです。
昔のバリウムはとてもまずかったらしい。
最近のはヨーグルト味がついていて、まだまし。
喉元の感触は、ちょっと濃い目のプロテインを飲んでいるような感じ。
プロテインの方がおいしいですが。


「右を向いてください」
首を右に向ける。
「そうじゃない。体ごとお願いします」
ああ、そうですか。すいません。最初からそう言ってください。
U字型のベッドの横たわり、手すりを持ちながら動き回ります。
そうやって胃に入ったバリウムを胃の粘膜へ貼り付ける。
そしてそれによる影を写真にとるわけです。


検査が終わると下剤をもらいます。
バリウムを早く体外へ排泄するためです。
あんまり排泄が遅いと腸の中で固まってよろしくないらしい。
「どれぐらいで出てくるもんですか?」
「早い人で2〜3時間ですよ」


なんか、お腹がバリウムで重たくなっているのがわかる。
こんな日は事務所でおとなしくしていたい。
でも、その日は午後から外注先へ出張でした。
出張先で、もよおしたらどうしよう。
まあ、とりあえず行くしかない。


さて、出張先で会議中。
出る?いやいやまだ出てこない。
打ち合わせが終わって実験中。
来る?来る?来る?
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
「ちょっと、失礼」
トイレの個室にこもりました。
pinkウ○チさん、いや違う、whiteウ○チさん、こんにちは。


いやはや汚い話ですんません。
まあ、なんだ。健康って大切ですよ。ホント。
不健康なために食べたいものも食べれない人もいますし。
病気になってから何百万円も病院に払うんじゃなくて、
健康を維持するために普段から水と空気と栄養にコストをかける方が
賢い選択だと思います。
不健康で苦しい人生を送るより、健康で楽しい人生を送りましょう!
知り合いに60歳を超えるとてもソフトな感じのご夫婦がいます。
連休中に、その方に会ったとき「これいい本よ」と言って、
1冊の本を見せてくれました。それがこれです。

  「90日で細胞が元気になる 若さとキレイをキープする生き方健康学」
  佐藤富雄著/かんき出版(1400円)

「おおっ!佐藤さんの本じゃないですか。ぜひ貸してください」

そんなわけで借りてきました。
以前、僕も佐藤さんの本を持っているとブログでも書きましたが、
その本は「サプリメント処方箋」といって、辞書のように調べる形で使う本でした。
この本は、いろいろな健康に関する話題を読み物の形でまとめた本です。

少し読んでみましたが、こ〜れ〜は面白い!
考え方だったり、メンタルだったり、栄養学だったり。
健康に関して、トータルに語っています。
読みやすいし内容もしっかりしたことを語っています。
お勧めです!


さて会社の後輩の話です。
その後輩は、食事もロクにとらず、お菓子で過ごしていることが多々あります。
「ちゃんと食べたら」と言うと、「野菜キライなんですよ」なんて言います。
今は普通に食事をしてても栄養が足りない時代。
その人のような食生活をしていたら、
間違いなく病気になりやすい体に向かっているだろうなって推測します。
今は若いから症状はないだろうけど「病気でない=健康」ではないのです。

将来、病気になって多額の金額を病院に払うのと、
今の健康を維持するのに少し費用をかけるのと、
どっちが賢いと思いますか?
僕は、健康に対して、みんなもっと関心と知識をもつべきだと思うんだけどな。
関心のない人って、ほんとに全然関心ありません。
教えてあげることもするんですが「いいんですよ。あたしは」といった反応です。
実感のわきにくいことに労力をかけるのは面倒くさいといった感じかな。

もちろんケアしたら病気にならない、というわけでもない。
ただ、病気になる確率を下げる努力はする価値はあるんじゃない?
あんまりしつこく話しても嫌がるだけ。
こんなのは理屈じゃない。本人が気付くかどうかです。
はやく気付いたほうがいいよ〜。
健康なのはありがたいって。
後輩を見ていると、そんなことを考えてしまう。


ところで、女性の皆様。
先ほどの本の副題がこれですよ。
『若さとキレイをキープする‥‥‥』
これはホント読むしかないかも!?
( ´∀`)

ビタミンEの裏技

先日、ぼくの部屋で焼肉をした時のことです。
誤って、右手の人差し指をフライパンに接触させて大やけどしました。
翌日、指先は赤くはれ上がり、水ぶくれができ、ジンジンとした痛みがありました。
そこで、ある言葉を思い出したのです。
「傷口にはビタミンE」

ビタミンEは、トコフェロールとも呼ばれ、小麦胚芽に多く含まれる脂溶性のビタミン。
効用を本で読んでみると次の通りです。
  ●過酸化脂質を分解し、細胞膜、生体膜を活性酸素から守る。
  ●血液中に粘度のある物質が流れ出すのを防ぎ血行を改善する。
   血行障害からくる肩こり、頭痛に有効
  ●黄体ホルモンの材料となる。
   ホルモンバランスのくずれからくる更年期障害に有効
一言でいうなら、ビタミンEは「若返りのビタミン」というわけです。

サプリメントをはさみで切り、中から出てきた油をやけどした所へ塗ってみました。
この状態で一晩おき、様子を見てみよう、と思ったわけ。

次の日、ホントびっくりしたよ。
というより、完全に忘れてたよ。
あれ? そういえば指は? みたいな。
あれだけ大きく水ぶくれになっていた指先が、まったくきれいに治ってたわけ。
「おおぉ。すご〜〜〜い!!」

すごい裏技。「傷口にはビタミンE」。
ついでにもう一つ。「ぐちゅぐちゅになった水虫にもビタミンE」らしいです。
僕の名誉の為に言っとくけど、僕は水虫ではありません(笑)。

ぜひ、試してみてください!

花粉症を改善しよう

今日、会社の同期と晩飯を食べました。
食事中、そいつはしきりに目や鼻をこすっていて、とても辛そうです。
実はそいつは、筋金入りの花粉症なのでした。

発症したのは大学生のころというので、もう15年ぐらいになります。
毎年の症状は、自分の体調や、花粉の量にも左右されるけど、
今年は特にひどいらしい。そんなわけで会社の中では
健康博士(←流して)として知られる僕に質問してきました。
「こんな場合、どんなサプリメントのむん?」

サプリメントというのも、どのようなものを取るかで効果が違います。
食べ方にも優先順位があるのです。
佐藤務著「サプリメント処方箋」では、次のような順序付けをしています。

(1)マルチビタミン、プロテイン、ミネラル
(2)レシチン、EPA・DHA(オメガ3系脂肪酸)、ファイバー
(3)ハーブなどの機能性食品

僕は(1)のところに、コーキュー10を追加したいところです。

最も大切なのに忘れ去られることが多いのが、実はプロテイン。
別に筋肉をつけたい人が飲むものではないのです。
プロテインは、体の中ですべての栄養の受け皿となっています。
粘膜を強くしたかったら「プロテイン+ビタミンA」。
お肌をキレイにしたかったら「プロテイン+ビタミンC」。
だから十分なプロテインがなければ、どんなにマルチビタミンを食べても、
体に吸収されず排泄される運命をたどったりします。

さて、肝心の花粉症ですけど、僕は実はまったく花粉症の症状はありません。
なんで、いまいち知らなかったので、調べてみました。
ポイントは、
・鼻の粘膜を強くする
・アレルギーを抑制する
ということになります。


●粘膜をじょうぶにする

ビタミンA 粘膜を作ります。
ミックスカロチン 体内で必要な分だけビタミンAに変化します。ビタミンAは取りすぎはよくないため、ミックスカロチンの形で摂取するのが良いとされます。


●アレルギーを抑制するビタミンを増やす

ビタミンB6 免疫機能を正常に保ちアレルギー症状を改善します。
ビタミンC 体内産生抗炎症ホルモンの生産に役立ちます。
EPA・DHA アレルギーを抑制する必須脂肪酸です。


手元の本からピックアップするとこのような感じになりました。
僕が参考にしている本の著者・佐藤さんはお医者さんです。
その方がいうには、「病気でないこと=健康」ではない、
健康は、自分で積極的に作っていくものだ、とのことです。

健康を作り上げるのは、口から入ってくるもの、
すなわち、水であり、空気であり、栄養なわけです。
野菜の栄養価が下がった今日、すべての栄養を食事だけでとることは不可能。
だからサプリメントをうまく健康づくりに活用してください、とのことでした。
とても気になる記事があったので、まとめてみます。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/plus/361704

子供の頃、親父の体臭って気になりました?
年を取ってくると気になるのが、加齢臭。
特に男性は臭いがきつくなりますよね。
それの原因物質が明らかとなったらしいです。

原因
よく汗が原因と思われていますが、汗自体は無臭です。
体臭の原因は、汗や皮脂などが皮膚の表面にすんでいる細菌によって分解されてできる物質です。
分解されてできる物質には、
  皮脂由来・・・脂肪酸、ケトン
  汗由来 ・・・アルデヒド、アミン、揮発性ステロイド
この中で特に、揮発性ステロイドに含まれるアンドロステノンは、
汗と混ざることで臭いが強くなります。
男女で感じ方に差が有り、男性は「あまり不快でない」、
女性は「明らかに不快」なにおいだと感じます。

また加齢臭は、皮脂に含まれる「パルミトオレイン酸」が分解されてできる
「ノネナール」と呼ばれる物質が原因。
30歳代にはほとんどなく、40歳を過ぎた頃から急増します。

対策
(1)基本は、清潔にすることです。
アンドロステロンを含む汗を出す場所は、下記の場所。
特にわきの下を清潔にしましょう。
●わきの下
●へそ周り
●耳
●肛門

(2)加齢臭については、食事に気をつけることです。
●ノネナールの材料となる脂肪酸を減らすために、高脂肪の食事を避ける。
●脂肪酸を酸化・分解しにくい状態にするために、抗酸化物質を含む食品やサプリメントを取る。
抗酸化ではビタミンC、ビタミンE、ベータカロテンが有名。
リコペン、フラボノイド、カテキン、コーキュー10あたりもいいでしょう。

汗も皮脂も、元をたどれば自分の口から入ったもの。
「おやじ臭い」と言われないように食事に気をつけて体質改善をしましょう。

【追記】
腸年齢というものがあります。
腸は、若いときは腸の中に善玉菌が多く、年とともに悪玉菌が増えていきます。
そして加齢臭は、腸の悪玉菌が出す物質が汗に含まれて出てきたものとのことです。
したがって、善玉菌を増やし悪玉菌を減らすことで、加齢臭は低減します。
ビフィズス菌などの乳酸菌を取り、腸年齢を下げることが効果的です。

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