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Keiの修理に忙しくXZ400を解体出来てないブログ
レストアは2年目に突入しました。おっそwwwwwwwwwwwwwコミュ抜けるはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だいぶ忘れかけてたけど絶版車シリーズ。最後はカワサキで完結です。
管理人のカワ車の扱いってこの程度なんですね失望しましたピアジオ乗りやめます

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500SS
カワサキもホンダと同じく4ストの印象は強いですが、ホンダほどでもないのは500SS他マッハシリーズが発売されていたからですね。
500SSは販売期間が長く、後のモデルはディスクブレーキになっています。ドラム特有のワイヤー引き作動によるブレーキの難しさは軽減されているようですが、軽いので止まらないのは変わらなかったようです。キャリパーがフォークの前側に来る珍しい形態をとっています。
スズキのGTよりはスマートな外観でかっこいいですね。
今でも乗り回している人がかなりいる印象です。部品とか枯渇しているはずですが、どうやって手に入れてるんでしょうね。タマ数が多いから、共喰い整備もしやすいのかもしれません。もっとも中古車の販売価格は法外でとても受け入れられませんがね。

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KH500
排気ガス規制直前のモデルです。タンク形状が紡錘状でなくなり、現代的なフォルムになります。
ところでこの褐色に近い朱色ですか?カワ車にしかないカラーでとても好きです。

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KH250
各排気量がラインナップされていて、いいですね。昔のバイクは同じシリーズが各排気量出てにぎやかでした。
軽視されがちですが、タンデムステップ付近のフレーム形状が凝っていて、とてもいいデザインだと思います。KHであまりフレームに触れているインプレがないので、とてももったいないと思います。

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KE90
KDXとかのご先祖です。コンペモデルではなくトレールモデルで、出力は抑えてあります。低回転重視の2ストってあまり壊れない印象です。後年に出たレプリカの様な高回転型と違い構造が単純で手入れもしやすく、燃費も良い。
うむ、RD400くらいの車が転がってないものか。のりたい。

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KL250
こちらは4ストのトレールモデル。コメントが辛口で、そこまで言うことないだろ!思わず笑っちゃいます。リアにド・カルボン式ショックアブソーバー装備とありますが、これは開発者の名前で要は単筒式ツインショックのことです。ガス封入式ショックがついているということは、高性能機という位置づけだったようです。

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どうでもいいかもしれませんがこのヒートガードやばいぐらいかっこいいですよ

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Z1-R
結構古いんですね。ノーマルのZ1よりこちらの方が好きです。なんかカクカクして面取りがシンプルな車が好きなんですね。最近のバイクは有機的な形をしているので、掃除するのが大変だな~って思います。
掃除しやすいって実は整備する上で重要なんですよ

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Z1300
この車は個人的にめちゃくちゃ好きですが、デカい重い速いで、とても手におえるような代物じゃありません。高性能機の癖にバーチカルエンジンなんですよ。直線的なスタイルと調和がとれていて、カワ車の中では一番スタイルがいいと思います。
デザイン力No.1です。

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2ストの原付がほしい
そんなあなたにAR!!!
どことなくホンダのMBに似てる気がしますが、こういうちょっと大きめの原付って一時期流行りましたね。今原2でフルサイズってのが流行っていますが、2スト車ってないもんですかね。
そういえばTS125の海外向けが国内で出回っていますね。
かっちゃおうかな

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KZ1000R
名車中の名車で何も言うことがありません。ライムグリーンが今のカワ車に定着したのがこのローソンカラーのKZです。
ところでローソンカラーって何が由来でローソンなんでしょうね。現代人のぼくにはわかりません。

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Z750FX
なんか最近のバイクのような気がしてきた。
狂ってる・・・。
KZ1000といえば初代ローソンカラーですが、このカラーリング大好きです。
ぶっちゃけライムグリーン以外は良配色
Z750にはLTDっていう中途半端にジャメリカンになってる機種が存在します。
400のLTDの方がまだちゃんとジャメリカンしてます。

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400のLTDはこんな感じ。ジャメリカン自体も中途半端なスタイルですが、Z750LTDはさらに中途半端です。各部ロングフォークになったり細かい仕様変更がされているのはいるのですが、第一印象がシートが変わったくらいしかわからないので、晴れて珍車の仲間入りです。

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GPz250
250のGPZといえば鳩サブレが有名ですが、こちらはカウルをまとう前の空冷GPzの250です。結構イケてます。惜しむらくはビキニカウルなところくらい。タンデムステップステーの形状に凝りだしたのは、この頃みたいですね。

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KR250
オーパーツをふんだんに採用したオーバーテクノロジーバイク
行き過ぎたテクノロジーはロストテクノロジーと化す標本の一つ
このエンジンが動いているところを見てみたいですwwwww
KR250のエンジンはタンデムツインという形態をとっていて、直立したシリンダーが前後に並んでそれぞれ独立したクランクシャフトを持ち、プライマリギアで同期する、水平対向でもVツインでもない、対抗ピストンかそれ以上の特殊なエンジンを積んでいます。
これ位相によっては様々な性質を付けやすいし、KR250のスタイルが良ければもっと汎用になったかもしれないエンジンです。なんでそんなけったいなカウリングにしたし。
あまり知られていませんが、スズキのRG500Γもこの形態のエンジンです。あちらは4気筒を箱形に配置しているので、スクエア4気筒と呼ばれます。世の中にはV4とホラ吹いてスクエアを採用したものもあります。
これらはV型エンジンと区別する為、U型エンジンと呼ばれます。以外に多くの車種に採用されています。

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KL250R
KLXのお父さんです。かなり現代的なオフ車の外見になりました。ライトやリアの形状以外はほとんどKLXに近づいたといってもいいです。
しかしこいつには大型車がいます。

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KL600R
伝説の超大型オフ車
大型の純粋なオフ車ってほとんどいませんよね。XLV750とかDR800とか、新しい車種ではKLX650とかもありますが、それ以外に存在しません。ほかで大型のオフ車といえば、アフリカツインやテネレみたいなデュアルパーパスですし、近年幅を利かすアドベンチャーも、正確にはオンロードの部類です。

さて他にも様々な絶版車はありましたが、有名なものはどこでも紹介されてみるので、管理人の主観で省きました。ぜひ調べてみてください。


そして世界に1つだけの旧車を手に入れるのです。
俺の車か・・・?欲しけりゃくれてやる!探せェ!
旧車のすべてをそこに置いてきた・・・・ッ!!

この記事に

北陸新幹線が走りつつあるここは石川県白山市。
出張で来ていたのですが、ここにきてエアコンにガタが来ました。少し前からゴロゴロ言ってるので、ブロアモーターで間違いないでしょう。とうとうスイッチを入れてもランダムで起動しなくなりました。そういう時はインパネ裏の中腹あたりをキックすると回りだすのですが、いちいちエアコンをキック始動するのもめんどくさく、ほかの配線類に確実にダメージを与えるので、現地修理します。

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まずは新品のブロアを買います。社外の安物は高回転で金切り音がするとのことでしたが、もともとやかましいエアコンのためさして問題ないと思います。社外品を純正の半額以下で購入します。
さて、交換方法ですが、モノ自体は3本のビスで止まっているだけなので、理屈だけなら交換そのものは簡単にできます。問題は取り出すときです。

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今回はインパネの裏からアクセスするので、多少の無理な姿勢は覚悟してください。ここホテルの駐車場なので、車の横から人があおむけに刺さっているというビジュアル的にもきつい修理になります。

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手前に見えている2つのモーターはヒーターや循環のアクチュエーターで、これを壊したり配線を痛めたりすると高いです。ブロアは奥の、赤と黄緑の線が刺さっているものです。しかしMT車にはクラッチペダルがあり、ステーごと外さないと取り出しはおろか手も入りません。クラッチペダルを外します。

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今回の修理にあたり一番の危険は、明日車で走るので絶対に実働状態まで仕上げないといえません。クラッチを外すということはその間走行不能になるので、かなり危険が伴います。ワイヤーの取り外しは、つけたり外したりを繰り返して戻せることを確認しました。それでは本修理。

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ペダルの遊び調整用のゴムがついたねじを、ペダルを手で押しながら外します。これでペダルを最大まで勢いをつけて上げるとワイヤーのフックが外れ自由になります。これでステーのボルト1本、ナット2個を外して、ペダル一式を外します。

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埃がグリスに引っ付いていて汚いですが、今回掃除はしません。バネ部分を分解し、戻せなくなったらヤだからです。

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ペダルの反対側はフックになっています。クラッチワイヤーの太鼓はちょうどシャックルみたいな形状になっていて、そこに引っ掛けることでワイヤーを引きます。このシャックルは上下にブラブラ動くので、つけるとき結構厄介です。

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新品をあてがいクリアランスを確認しますが、正直なところ全くありません。Keiやそのほか同年代のスズキ車によくあることですが、足元をステアリングシャフトが貫通していて、抜き取るときにシャフトにがっつり干渉します。角度を変えて、何度も通る場所を探りながら交換するのが定番のようです。
やっぱりディーラー交換だとこの辺全部外すんですかね?

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ブロアを固定している3本のビスは、頭は8mmですが溝はプラスではなくトルクスですので、破壊しないように注意します。
私は勘違いして破壊しかけました。マイナスでも取れるので一応安心。もちろん純正部品以外に代わりはありません。
・・・・・・・なんでこんな中途半端なビスにしたんだ?

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ここから、にじにじと通りそうな場所に何度も向きを変えて抜き取ります。

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とれました!!!

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新旧比較です。白いほうが社外の新品です。右がデンソーの純正品。フィンが汚らしいですが、これはもともとこういう色です。

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ところで、新品には回転軸にホースクランプみたいなものがついていますが、取り出したものにはありません。はまりそうな場所はあるので、もしかすると脱落しているかも。
手で回してもちょっと抵抗がある以外は、異常性は認められません。が、思いっきり回すと引っかかる音が出ます。大きくはないです。もっと高速で回さないとゴロゴロはならないんでしょう。

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はい。ここから戻し変形の時間です。(悪夢)

新品部品を破損なしに取り付け、クラッチペダルを元に戻さないといけません。にじにじとステアリングシャフトと格闘し、見えないビスを垂直にズレなく締め込み、ペダルステーを遊びを残して固定し、フックとタイコを引っ掛けては外れ引っ掛けては外れ引っ掛けては外れ、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返してやっと

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クラッチペダルが元通り取り付けられました。
あだっ!(腰)
出られない・・・・(光が差した途端の絶望)
恐怖というものには鮮度があります


たいていの交換記事は、交換できました!で記事が終わってるんですよ。
すべて戻すまでが修理です。でもみんな、このネット上ではなかったことにされてるんですよ。ここだけじゃない、ロボットおもちゃの変形も、エクセルのデータ管理も、仕舞の復旧も、トラックの回送も、どいつもこいつも核心だけふれてりゃ全部きれいに片付くと考えてるんだ。戻すということには一切触れなくても、何も問題ないと考えてるんだ。



見えないところで苦しんでいる奴がこの地球にはたくさんいるんだぞ。

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さて新しく買ったホイールのベアリングを交換します。

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安物のプーラーを買いました。壊れてもポケットに響かないという点と、個人的にスライドハンマーが欲しかった点でハンマー入りを買いました。
使用したチャックボルトは15mmのみですが、後ほど変わり果てた姿になります。
それと、モンキーレンチと19のメガネ、ガスバーナーを用意します。

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とりあえず前後ホイールを適当に掃除してから始めます。
あとサービスマニュアルを見てもわからなかったのですが、後輪とファイナルギアの分割の仕方が謎です。表からはボルトは見えませんし、ブレーキドラムから見てもクラッチハブのボルトが5本見えますが、これは固定に関係ないらしいです。もちろん引っ張っても取れません。
個人的な見解としては、アクスルが通る穴にカラーが圧入されているので、それを引っこ抜けばギアが抜けるはずです。今回はリアは触りません。

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写真のようにプーラーを使います。ベアリングとカラーの間に先端の爪を引っ掛けて抜きますが、隙間が狭くなかなかプーラーが噛んでくれません。そうこうしてるうち、爪の中ほどが変形して使いにくくなってきました。

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いろいろやって取れました。何故かカラーに圧がかかって取れてます。
実験した結果、バーナーでホイールを膨張させ、ベアリングにフリーズルブを垂らしてやるとうまく取れます。この方法だと爪に頼らずに、内側からの圧迫だけでベアリングを保持できます。
っていうか先端の爪はむしろ邪魔ですね
ベアリングはシールとおなじ光洋製、そしてシールドは予想どおり内側にありました。

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メーターギアのほうも取れました。一度要領が分かれば簡単なことです。これで交換が・・・。

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なんか銛みたいになってますけどwwwwwwwwwwww
圧迫だけで保持しようと爪を広げまくった結果、広がりすぎてどうにもならなくなってしまいました。カラーが入ってるスペースは予想よりもだいぶ広く、しかもえらい根元まで突っ込んだので、ベアリングが取れたのはいいですが、外せきませんし次の圧入にも使えません。しかも熱を加えたのがいいのか悪いのか硬化してしまい、ハンマーでたたいたぐらいではびくともしません。

ま、まあ先端パーツだけ変えればいいでしょう。これからベアリングを入れ替えます。

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先に左側のベアリングから圧入します。メーターギアがあるほうですね。奥までしっかり叩き込みます。

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そしてカラーを入れて、反対側からもベアリングを圧入します。
さっきからいちいち文章で書かれてますが、刻印、シールは必ず外側に来るように圧入しないと駄目だそうです。だから元のベアリングは組間違いといえます。グリスを注入しやすいようにあえて逆にした可能性もありますけど。

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ベアリングは不二越にしました。日本製で品質が高いうえ比較的安価で、おまけに国内シェアが大手の中で一番低いというのが動機です。買って応援したくなるじゃないですか。最も不二越は等速ジョイントでかなりのシェアを誇っているので、決してベアリングの技術が劣っているわけではありません。

まずベアリングを冷凍庫に入れます。これはホイールを熱するのと同じ理由で、凝縮させてはめやすくするためです。まずは左側。カラーを入れて右側という感じで圧入していきます。
右側は特に注意が必要です。なぜならあっ







アナ「お〜〜〜っと!?Masa選手動きが止まりました!」
解説「何か考えていますね、しきりにプーラーとインサーターを見てます。」
アナ「何か深く迷っているみたいですね!何があったんでしょうか?」
解説「・・・あぁ〜なるほどこれはやってしまいましたね。打ち過ぎです。」
アナ「右側のベアリングを入れすぎた?」
解説「右側の圧入は、左側と違い決まったところで止めるガイドはありません」
アナ「じゃあどこで圧入をやめないといけないんですか」
解説「カラーを入れるんですが、そのカラーにぎりぎり当たるか当たらないかぐらいで圧入をやめないといけないんです。」
アナ「当たるまで圧入しないとカラーががたつくのではないですか?」
解説「むしろ遊びがあるくらいで止めてしまうほうがいいです。今回の場合カラーが両側のインナーレースに干渉してしまい、アウターとの間にズレが生じるため、回転が著しく渋くなります。この状態で回転させると設計上想定しない力が加わるためベアリングの破損につながります。」
アナ「追い詰められましたね、ベアリングを抜かないと駄目ですね。」
解説「駄目です。
アナ「しかしプーラーは壊れている?」
解説「プーラーで抜くにしろバーナーで炙るににしろ、右側のベアリングは使えなくなります。」
アナ「これは後がなくなったMasa選手!」
解説「詰みです。
アナ「しかし右側のカラーを最後まで圧入してはいけないことは、Masa選手も事前に把握しているはずです。何故・・・?」
解説「バイク界隈ではかなりダサイ失敗案件ですから気を使っていたでしょうね。」
アナ「何かに原因が?」
解説「第一にベアリングを冷凍庫から出すタイミングです。」
アナ「ベアリングは2つ一緒に持ってきてましたね。」
解説「冷凍庫からベアリングを出すとどうなります?」
アナ「常温環境で膨張する・・・あっ!
解説「2つのベアリングは同時に出しましたから、膨張のタイミングはほぼ同じ。しかしベアリングはどちらか片方しか圧入できません。」
アナ「1つ入れている間に膨張して入れにくくなってしまったと!?」
解説「その証拠に、左側は1分もかからずに圧入完了しているのに、右側は20分以上かけてます。それとまだあります。」
アナ「問題はほかにもあるんですか?」
解説「ベアリングのインサーター代わりに古いベアリングを使っていますね。もちろんこれも少しは問題ですが、・・・左右のベアリングがはまる穴を見てください。」
アナ「深さが違いますね。オイルシールの径も違います。」
解説「メーターギアがつくからですね、左側は浅くて、穴とベアリングが面一になって、それ以上深くベアリングが入りません。」
アナ「右側は穴が深くて、オイルシールも同じ穴に入るみたいですね。」
解説「穴が深いからどこまでも入る。ベアリングは2個くらい入るでしょう。」
アナ「古いベアリングも一緒に圧入してしまったんですね?
解説「慌てて抜こうとしていますが、わずかにはまっただけでも固定されるんですね、ハンマーは柄が木製だったので、引っ掛けて取ろうとしたときに折って破損しました。プーラーで抜いて事なきを得ましたが。」
アナ「プーラーは使えないはずでは?」
解説「小さいアタッチメントを使って、引っ掛けて取っています。しかし圧迫できないので何度も引っ掛けては取れないを繰り返しています。」
アナ「もちろんその間もベアリングは膨張し続けますね。」
解説「膨張する上に、代わりのハンマーは柄が短いので打撃力が減ります。」
アナ「かなり力を入れないとベアリングは入っていきませんね。」
解説「新品のベアリングを炙るわけにもいきませんから、頼れるものは腕力だけになりました。当たり前ですが力の加減はできません。
アナ「この状況を打開するにはどうすればいいでしょう」
解説「とにかく新しいアタッチメントと、ベアリング。お話になりませぬ。
アナ「Masa選手!楽天市場を見ています。アタッチメント単品を買った!!」
解説「ベアリングはまだ買っていませんね。駄目ですよ。インナーレースを打撃して抜く以上再利用はできません。300円くらいケチるな。
アナ「布団にもぐってスマホいじり始めましたよこいつ。
解説「これ以上続けても得るものはないと判断したんでしょう。
アナ「Keiのエンジンをかけて、くら寿司に行くみたいですね。」
解説「晩飯ですね。ベアリングの作業はあきらめて、持ち帰り寿司と酒でつぶれるつもりです。」
アナ「ただほかの部位に手を出す素振りを見せていました。どう見ますか?」
解説「以前に買ったオイルシールを探しているので、フォークのOHをするのかと。オイルが漏れたままだとブレーキ付けられないですからね。
アナ「フレームの錆びた部分をバーナーで炙ってますね。」
解説「分解塗装をあきらめて、防錆処置だけで組み上げる方針に変えたようです。」
アナ「エンジンをかけてから半年以上は経ちますから、焦っているでしょうね。」
解説「フレームが完璧だとして、エンジンが駄目では元も子もありませんからね。」
アナ「あくまで車検に通す準備だけで、本格的な修理はしないんですかね。」
解説「まだ修理費用に10万もかかっていないので、修理は依頼するほうが安くつくと判断したのでしょう。」
アナ「ふつうはそうですね。」
解説「人嫌いはこういうとこ偏屈で融通が利かないですね。どうせヤフオクで落としたバイクなんて依頼したところで門前払いになると思って、意固地になっているんでしょう。そろそろ無駄と気づいてもいいころですよ。」
アナ「ずいぶんとまぁ言いにくいことをサラサラいいますねあなたは。
解説「人の不幸は蜜の味とも言いますが、人を貶すのはこの上なくすがすがしい気持ちになれてとてもいい。あなたもどうです?
アナ「この時を待ってたぜ、これで心置きなく悪党をぶちのめせるな!覚悟しろよクソ野郎!
解説「へぇ〜言いますね。実を言うと、あなたみたいな血の気の多いバカと組まされて不満だったんですよ。あなたにはここで消えてもらいます。
アナ「野郎おぉぉぉぉぉ!!ぶっ殺してやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

この記事に

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ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
どうしたんだいきなり大声出して。
このホイール、オイルシールが脱落して、ベアリングが露出してるんすよ!!
グリスも錆色で、これじゃあ使えません!

じゃあベアリングを交換しましょう。42円ホイールの再利用です。

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とりあえず反対側のオイルシールもはがしてみましょう。
おーー、こっちも駄目です。というわけで、ベアリングを2つ、オイルシールも2つ新調しましょう。

ここで疑問。
EN125-2Aのホイールベアリングは、オイルシールの後にシーリングベアリングが見えました。しかしXZ400にはどこにもそういうものは見当たりません。外側はどう見てもオープンベアリングです。

さて、まずはオイルシールの選定です。
93102-22014で検索すると、1個600円ほどのオイルシールが出てきます。これはFZR1000と共通です。足回りは大型並みです。(550のボアダウンやし)
しかしただ購入するのもつまらんもの、私にいい考えがある!(コンボイ司令官)

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オイルシールはみんなだいすき光洋製です。あーバイクだとあんまり使われてないかもしれませんね。4輪はだいたい光洋です。トヨタが支配してるだけあります。
でも光洋だのJTECTだのに入ってるロゴって、「TOYOTA」じゃなくて「TOYODA」
なんですよ。豊田さん!?(レ)

で、ここに書かれてるMHSA 22 42 7 を解読して、安いオイルシールがないか探します。いろいろ調べた結果、MHが外周ゴム被覆、Sがバネありリップ、Aが補助リップありの2重リップ、後の数字が、内径・外径・厚さです。
これと同じ規格の安いシールを探せばいいのです。

さてモノタロウで検索するといろんなメーカーのオイルシールが出てきますが、今回探すのは武蔵オイルシール工業というメーカーのシールです。
まずは寸法と材質で絞り込みます。結果、3種類に絞れました。AC,UD,UEの3種です。ここから被覆とリップ形状を確認して絞り込みます。

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まずAC型、金属部が露出し、主リップのみのシングルリップです。
これはなし。

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UD型は補助リップがありますが、外周部が金属です。これもなし。

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UE型は外周部がゴムで覆われ、リップも2つあります。これだ!
コストは半分です。オイルシールはこれで決まりです。

実はこの方法は以前にも使っていて、フロントフォークのオイルシールにも同じやり方で武蔵様のシールを購入してます。ただ主に回転体のシールに使われるものでして、フォークシールと役割が違うのでもしかしたら壊れるのが早いかも・・・?

お次はベアリングの選定ですが、純正部品の在庫はなし。は?FZR1000の人達も部品変えないじゃん。お?お?

ところがXZ400のパーツリスト、こんなこともあろうかと品番の横にベアリングの規格番号が書いてあります。B6302Zを検索します。

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ミスミ製のベアリングが出てきました。どうやらオープンではなく、片側金属シールドのベアリングです。
先ほど述べたことですが、ENくんもそうだったように、金属シールをホイールベアリングに採用している車種なんて聞いた覚えがありません。時代背景的にベアリングのシーリングが未発達だったからかもしれませんが、これではオイルシールが劣化すると一気にベアリングに水が流れ込み、腐食の原因になります。
しかもXZ400、シールドの方向が外側ではなく内側でした。ハブ内の空間は両端のベアリングで密封されるので外気の侵入を考える必要はなく、外側がシール有で内側がシールなしという仕様はよく見ます。ところがXZ400は内側にシールドがあって
何から守ってるんや・・・?
おそらくはグリスの飛び散りを防ぐためなんでしょう。外側はオイルシールで密封しているので、問題ないということでしょう。

まぁそれは35年前の事情でそうなってるんでしょうし、平成も終わる現在、時代錯誤な仕様はふさわしくありません。規格は変わらないので両側接触シールに交換しちゃいましょう!

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おなじミスミ製で交換すると、B6302DDUとなります。Dは接触型シールで、2つあるから両側シールとなります。似たようなものでB6302VVがありますが、こちらは非接触シールなので耐水性はありません。必ず「U」がついたものを選びます。

ところが接触型シールには、シールの抵抗のせいで許容回転数が小さいという弱点があります。先ほどの金属シールド型は17000RPMまで耐えられますが、接触シール型は13000RPMまでしか耐えられません。ホイールなどの回転数が低いもの、あるいは減速されたものには使用できますが、エンジンの軸などの高速回転部には使用できません。おそらくはゴムが焼けます。
ただ、接触シール型が使用できないベアリングというのは、設計上ハウジングで密閉された環境にあります。例えばリアハブの真ん中にあるベアリングは、金属シールドのものがほとんどですし、エンジン内部に関しては、金属シールも邪魔なのでオープンベアリングです。もちろんグリスは封入できませんので、オイルによる潤滑が必要です。
さてもっと安いものがないか探します。モノタロウ、GO!

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みんなだいすきNTNより、6302LLU
許容回転数は12000RPM。

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こちらも有名な日本精工より、NSK6302DDU
許容回転数は少し高い13000RPM。
価格はNTNより安めです。

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ホームセンターでは一番見る機会が多い、不二越のNACHIシリーズ。
6302ー2NSE 少し表記が違いますが役割は同じです。
許容回転数はNSKと同じ13000RPM。

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今回のダークホース、男前モノタロウブランドからの出馬です。
6302-2RS 型番的に不二越タイプですかね?
価格は最安です。許容回転数は12000RPM。
材質は同じなので一体何でコストを削っているのかは謎です。もしかしたら面白半分でこれを採用するかもしれません。
 
あとは工具を持っていませんので、内掛けプーラーを探します。
交換記事は必ず書きます。お楽しみに!

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やっぱりヘッドライトがLEDなら、ポジション球もLEDにしなきゃ、
駄目だよね?
 
駄目だよね?
(バッグから包丁を取り出す音)

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ヤフオクやなんやらで期間限定ポイントが400程溜まって、15日までに消化しないのいけないので、思わず買えるポジション球を物色しました。今回も安物のT10球を求めて、あまり品質は期待してなかったのですが、届いたのはこちら。
400円くらいなのに、なんだか日本製のようなパッケージ。これは期待できそうです。
というわけで、日生工業(株)より、POLARGシリーズのレビューです。
P2834Wという一番安いものですね。

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むかし買ったウインズのLEDと構成は似てますね。あれより1球少ない3球です。
小さいですが拡散球で、広範囲を照らしてくれます。ただ、素子が先端に集中しているので、配光が込み合ったレンズや、直接外部を照らさないポジション球だと、不具合が起こりそうです。

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一応ローエンドモデルですがこの光量。性能と低価格を実現させる素晴らしい製品です。生産はどこかはわかりませんが、日本のパッケージを通しての販売なので、耐久性は十分あるでしょう。ブリッジダイオードを通していないようなので、きちんと清流が取れていないバイクとかには使えないかもしれません。

いくら高価といえど、LEDの光量を味わった以上、もう電球には戻れない・・・。

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