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社会人初心者がKeiに乗りXZ400を解体するブログ
レストアには1年くらいかかるものと思ってください。働いているのならね。

タイヤの履き替え

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右前輪がパンクしたので、あわてて冬タイヤに交換したのですが、よく思い出してみるとこのタイヤは回転方向に指定がありました。思いっきり間違えて、左前輪に右用をつけていたのでやり直しです。やり直す前が上の写真です。

ええ、去年から使っているちっちゃいタイヤです。高速走るとかなりメーター狂います。でもこのタイヤのほうが、明らかに乗りやすくなるのが不思議です。
バンプ踏んでも跳ねない。カーブに入っても比較的振られない、膨らまない。高速走行してもハンドルが左右に振られない。
なんででしょう。タイヤが薄いから?

パンクしたタイヤ、リムに押され傷がついたのを言い訳に、15インチか16インチくらいの扁平スポーツツーリングタイヤ履けるホイールに変えようかな。
でも懐が寒くなるのは嫌だしな・・・。
16インチだとタイヤの選択肢がめちゃくちゃ広くなるんだよな。でもホイールもタイヤも比例して高くなるから、15インチに絞ろう。Keiワークスも15インチだし。

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 パ  ン  ク 

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タイヤが、荒れてんだよなぁお前のせいでよお、なぁ!(倒置法)

すいませんじゃなくてよおなぁ! ちょっとお前来いよ、なぁ! いやがってないで!なぁ!どうすんだよ なぁ!?お前のタッピングビスが飛んできてよーなぁ めちゃくちゃなってるんだよなぁ!!!
オイ!すいませんじゃねーよオイ、なぁ お前よ、こんな所でなぁ、バレボール(意味不明)やって たらなぁ、オイ どっかの車によおなぁ、タイヤ穴空くとか考えねえのかよ、なぁ
馬鹿かオイ、なぁお前どうするんだよこれなぁ お前、アレか?なぁ、自分だけビス返してくれってこれはほっとくか?なぁ
なぁ
オイこれどうすんだよ高かったんだよ (1本7000円)、なぁ!タイヤァ、なぁこれぇ!見ろよこれぇ! なぁ この無残な姿よなぁオイ!お前、なぁ種から育てたんだぞぉ(意味不明)、なぁ どうつぐなっ、償うんだよ、なぁこっち来い よなぁ、なぁ


リムから外れているので非常に面倒です。ビスは刺さったままだったので、空気が徐々に抜けていて気付かなかったです。リム外周には以前からの傷がありましたが、石をかんだようなへこみがリムフィットのすぐ外にありました。パンク修理子のこと考えてはいますが、この辺の傷がどうなのかで対処が変わってきます。
ホイールは死ぬ!!

じゃあ・・・夏ホイール・・・買おうか・・・。

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実はインパクト自体は持ってます。
持ってますが・・・・、Keiホイールの脱着以外にはほとんど出番がありません。

今まで使用してきたインパクトレンチは、新興製作所のSIW−127と言うもので、差し込み口は1/2インチ、200N/mのパワーを発揮するACインパクトレンチでしたが、とにかくデカイ!重い!帯に短し襷に長しなコード長!(うちでは)と言うことでなかなかに邪険な扱いをされ、あまり出番がありません。しかし、強烈に固着したボルトを外すのになくてはならない存在で、その時だけはあまりアルパワーを発揮しました。

時は流れ、XZ400を拾っていざ解体しようとしたとき、
凝り固まったボルトを外すには、SIW−127では図体がでかすぎることが判明します。V型エンジンを搭載する車はどうしても車体設計が込み入りがちになります。XZはその中ではかなりシンプルな部類に入るのでしょうが、いろんな向きに高トルクで締められたボルトがあり、こんなデカい奴では苦労するだろうな。と考えます。

そして問題は締めるときです。こいつが使えるのは100
N/m以上の超鬼トルクをかけてもいい場所に限られます。それ以外は結局手で締めなくてはなりません。

なんやかんだで結局インパクトが欲しくなりました。

限りなく小さくて
限りなく取り回しやすくて
適度に性能が弱いもの


ヤフオクで格安で落とすことが出来ました。

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マキタ 10.8V TD090DWX アルミケースセット(欠品あり)

管理人は8500円で落としました。一見高いですが驚愕の価格です。

TD090に目を付けた理由はもちろん、インパクト特有の取り回しの悪さが払しょくされている点です。
まずは充電式であること、これは特に珍しくないですね。コードの取り回しから解放される代わりに、バッテリー容量内でしか作業できません。

バッテリーが変に飛び出していないこと!
これ重要!いくらオーバーハングを詰めて小型化しても、グリップの下に不格好にバッテリーがぶら下がって閉所に入らないことがほとんどです。でもこれは違う!バッテリーがグリップの中に入ります!これ正直コロンブスの卵的発想だと思います。
もちろん小型であるという点も重要です。

必要にして十分な能力
締結能力は最大90N/m
。10.8Vでこの性能は驚異的です。個人的にはもっと弱くてもよかったのです。バイクのボルトってそう高トルクで締め付ける場所がないから。最初はペンインパクトでも買おうと思っていましたが、手に取ってみて、意外に取り回しが悪かったり、柔軟性が無かったり(伸ばすのと曲げるの2種類しかポジションが選べない、あれ自由に角度が選択できると思ってた)思ったより使い物にならないと判断しました。
90もあればどんな用途にも使用できます。小型軽量なだけにトリガーのコントロール性もよく、力加減も思うままです。
90N/m以上で締めるボルトなんて稀ですし、そこから先は従来通り有線に頑張ってもらえばいいので、今ある工具との棲み分けも出来るわけです。

私が死んでも変わりはいるし安い
インパクトの安いのを探していくと、本体のみ販売とかに当たってイライラしますが、その本体だけを購入する場合において
TD090は非常に安値です。1丁5,000円しません。基本工具なんて使い捨てですが、電動工具となると高い。古い工具はいらいらするばかりか、あるいはケガします。こうやって替えが効くのがとてもうれしいですね。

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さてこのアルミケースセット、購入時点でいくつか欠品があります。
まず説明書がありません。まぁ工具は消耗品なので新しい本体を買えばついてきます。

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このバッテリホルダー兼ライト。変な形のバイポッドがありません。でも特に使わないのでよし。

ラジオがありません。7.2Vバッテリーも使える異様に凝った作りのラジオが付属しませんでしたが、仮に付属していたとしても使いません。

つまり欠品に関しては何の問題もないということです。空いたスペースにはアダプタービットやソケットを詰め込みます。


いかがでしょうか。割と新しいめのシリーズで知名度が無いですが、カルトな需要を誇っているようで中古品やジャンク品が出回ることもなく、新品が特に割引されることなく、それにしてはちょこちょこ売れているようで、インパクト界の期待の新人と言ったところです。やはり個人で使うには、14Vとかのインパクトは大きすぎます。

まぁ特筆すべき点ではないですが
凄いカッコいいインパクトレンチには違いありません。

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たまには放置しまくっているシートの状態も見てみましょう。川の状態は良好で、破れ、傷、色あせなし。ちょっと汚れがついていますが、クリーナーで念入りにこすり落とせばきれいになるかも。

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XZ400には後年のモデルにもよく採用されている、意味があるのかないのかよく分からないベルトが装備されています。裏から見るとご覧のように見事な錆び具合なので、いったん外してみなかったことにしてみようと思います。
ホッチキスが劣化して1つ脱落しましたが、皮が剥がれるには至りません。

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ああ〜〜〜〜^なかなかの錆び具合ですね。どうしても水が溜まりやすいですからね〜〜〜。

このベルトは何の役に立つんだよ。
ただの錆発生装置じゃねえかふざけんな!


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片側は防錆処理をすればなんとか持ちそうですが、反対側は完全に錆化進行してクロワッサンみたいになってました。こうなると鉄は強度を失い朽ちていきます。もちろんメッキ処理が施されていたのですが、そこは80年代当時の日本の技術力、決して質のいいメッキじゃなかった様です。

たぶんこのベルトは折り畳み傘を挟む以外に大して使い道が無いと思うので、ネジだけ戻してベルトは撤去でもよいのではなかろうか。


このベルトの機能と由来を教えてくれたら納得しそうでたぶん納得しない。

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画像とは全く関係ありません。

サムネ詐欺

エンジン吹かしながらクラッチを握り、ステップの上でジャンプしてブレーキペダルを飛び蹴りしました。15~6?回くらい繰り返すと、踏んだ瞬間にガツッ!!!と音がしてホイールの回転が止まっていたのが、スッ・・・・・と突然音がしなくなります。ホイールが駆動しなくなったので一瞬寒気がしましたが、クラッチを離すとホイールが回転しました。どうやらクラッチは切り離せたようです。

これでまともに「走る」ことが出来ます。「止まる」も一応できます。
でも止まれません。フロントブレーキが壊れているからです



ちなみにレストア計画ですが一部工事の省略を考えています。
省略するのはエンジンカバーの研磨・塗装。タンクの外部の塗装、電装品の一部交換。
理由は時間がかかること。お金は問題視してません。公道復帰したが最後、数々の税金と保険料が降りかかり今以上に苦しむはずなので何も怖くありません。しかし、すべて公道復帰前にこなすとすると、時間がかかり4月、5月は絶対に間に合いません。タンク等は錆が気になりますが、防錆さえ徹底すれば塗装、替えがあれば交換も可です。要はあとから外せないフレーム塗装は絶対に今しないと駄目ですが、それ以外の部分については復帰後でも好きにできるため、今完璧にする必要は無いと考えています。

車体を分解するうえで一番厄介なのは、エンジンの取り外しでもなく、シャシーの分解でもなく、ホース・ハーネスの脱着です。前者はマニュアルと道具、ある程度にひらめきと時間があれば素人でもなんとかなりますが、配線はセンスが無いとかなり滅茶苦茶になります。基本的に最低限の長さしかないため、取り回しを少しでもミスると長さが足りなかったり、コネクターを無理に接続しないといけなかったりします。
もちろんサービスマニュアルにはハーネスの這わせる場所や、配線図は記載されていますが、どこの間を・どうやって通す・どういった形が正解です・これは間違っています。といった、素人が一番必要とする情報が欠落しています。

愚痴は置いといて
結局何が言いたいかというと、バイクが公道走行できないと困るんです!!!

自走出来ないことにはバイク屋に持っていくこともできないし、知り合いのガレージに突っ込んで助けて!も出来ない。自走が出来ない限り、上記の場所に押し付けるには第3者による輸送が必要で、バイクの場合かなり輸送費がかさみます。
バイクが動かせるとなれば、バイク屋への1往復はガソリン代だけになりますし、
預けた場合でも人間1人の交通費で済むわけで、バイクをあっちゃこっちゃ持って行ってもらうより遥かに安く済むからです。




ヘルメット持って電車に乗るのは恥ずかしいですよね><

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