住田正彦のブログ

2012.6に他のブログから400件の記事も一緒に引越し。日曜の夜更新です。原発問題は平日に掲載。
【987】金沢、乗鞍の旅(2)

2日目 乗鞍山、高山
朝の2時に起きて、途中の「ほうの木平」から345分発の、乗鞍行きのバスに乗りました。300人ほどがバス停にいました。
4時半に付いた時は、うっすらと明るくなっていました。近くの丘に15分ほどかけて登り、そこで御来光を待ちました。左遠方が穂高、槍です。上高地はその麓です。
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日の出を待つ人々です。
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御来光です。
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左が乗鞍山頂です。右下のバスターミナルから歩いて1時間ほどかかります。多くの人は山頂を目指すようでしたが、観光の我々は引き返します。
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高山植物の女王、「コマクサ」です。石だらけの場所でも生えています。
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お花畑からバスターミナルです。
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黄色い花が群生していました。
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バス停の建物です。気温は12度ほどで、下界の暑さを忘れました。寒いほどです。
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高山の街に戻り、古い町並みをブラブラしました。10時頃で既に35度ほどあり、暑かったです。外人も多く、カナダ人のお婆さんに道を聞かれました。80を超える年齢での一人旅だそうで、そのバイタリティに驚きます。これから乗鞍に行くとのことで、我々は朝のうちに行ってきたと言ったら驚いていました。
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旧高山町の役場です。

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帰りに刃物で有名な関市によりました。そこで月1回の刀鍛冶の実演をしていました。今でも美術品として日本刀を作っており、若い刀鍛冶が伝統の継承をしています。
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夕刻に無事帰ってきました。

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【986】金沢、乗鞍の旅(1)

家内の実家の町内会10軒は仲がよくて、毎年夏に12日の旅行をしています。お寺、神社を絡ませて近くの観光地を訪れます。「修行の旅」と称していますが実質は観光旅行です。私も誘われて、行けるときは参加しています。私は今まで、大峰山、高野山、富士山、投入堂、白川郷、能登などに参加しました。参加しなかったのは、永平寺、剣山(四国)、書写山などです。今年は、「金沢、乗鞍」です。石川県の白山神社にお参りして、乗鞍山でご来光を見ようという旅です。
 
1日目 白山神社、忍者寺
石川県の白山(はくさん)市にある、白山(しらやま)神社は、全国に3000社ある白山神社の総本宮です。大きな杉の木に囲まれた大きな神社です。ご祈祷をしてもらいました。
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その後、金沢市の通称「忍者寺」の妙立寺を訪れました。ここは忍者とは全く関係はないのですが、加賀百万石の前田家が、幕府からのお取り潰しを恐れ、この寺をいざというときのために立て籠もれる構造にしました。当時3階建ての建物は禁止されていたのですが、欺くために47層の複雑な構造になっています。部屋間の隠し通路や、隠し階段が縦横にあり、落とし穴もあります。この構造から「忍者寺」と呼ばれるようになったそうです。
見学は完全予約制で、いくつかのグループに分け、違うルートを通りお互いがぶつからないように、巧みにルート設定をし、40分ほどかけて説明してくれます。頭の中が混乱しそうなこの複雑な構造を設計するのは大変だったなと思わせるものでした。今なら、3D設計ツールがあるので簡単ですが。
本堂の屋根のてっぺんには見張り塔が作られ、当時では高価なガラス窓が取り付けられています。お城の方も見渡せます。藩主は江戸にいる時は、頭が足りないふりもしたそうで、外様の大大名が生き抜くのも大変だったようです。
屋根の上はガラス張りの見張り台です。
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その後、高山に向かいましたが、途中砺波平野を通ります。ここは農家の1軒、1軒が独立している「散居村」で有名です。ネットからの写真です。子供は友達と遊ぶのが大変そうです。
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高速道路からその様子が捉えられないか見ていたのですが、地上ではわかりにくいようでした。写真でなんとかその雰囲気がわかればいいのですが。
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泊まったホテルは、「TempleHotel」高山善光寺です。ここは古くなったお寺が廃業しそうになったとき、Ventureが投資をしてHotelとして再スタートしたものです。住職は東京にいて、Ventureが運営をし、スタッフは夜はいません。食事なしの素泊まりのみです。日本の雰囲気が味わえると、宿泊者の95%は外人だそうです。内部は日本風を残し、トイレ、洗面所などは洋風にきれいにしてあります。我々は8人組なので、3間続きの大広間に泊まりました。部屋を囲むように池がありなかなか風情のある部屋でした。食事は街に繰り出し、居酒屋でとりました。写真は泊まった部屋です。池に囲まれた情緒ある部屋でした。
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洗面所、トイレは現代的に改装されています。
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本堂はそのままで座禅もできます。
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面白いホテルでした。


(その2に続く)


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【985】プーランク音楽会

毎月の音楽会に出ました。出始めてもう5年になります。今回はギター弾き語りとサックス演奏です。
ギター弾き語りは財津和夫の「サボテンの花」 いい歌ですね。


サックスの練習を始めて6ヶ月、まだまだ下手ですが2回目の出演をしました。Fly me to the Moon.
サンバ調でスピードが速く、満足には吹けていません。もっと練習が必要です。


以前に大学時代の友人と二人でフルート二重奏をしましたが、彼はアットホームな音楽会がすっかり気に入り、遠くから4回連続で出演しました。彼のフルートは私よりずっと上手です。
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音楽会とは別に、月1回アンサンブルナイトという催しがあり、楽器を持ち寄って、アンサンブルや歌を歌っています。前夜にあった時、急遽仲間で音楽会にも出演しようということになりました。楽器付きの合唱です。「想い出の渚」、「あの素晴らしい愛をもう一度」を2部合唱で歌いました。即席にしてはうまくいきました。
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また店のスタッフとして働いている音楽家の中山拓人さんが、プーランクで南米発の打楽器の「カホン」の教室を開いているのですが、その生徒達もグループで出演しました。カホンは箱形の楽器でそれに跨がって演奏します。中に弦が張ってあり、叩く場所によって色々な音が出ます。持ち運びできる打楽器として非常に便利です。
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中山拓人さんの紹介URLです。
カホンの紹介です。
川西メンネルコールの演奏会にもカホン奏者に来てもらったことがあります。カホンの音色はこれを聞いて下さい。私も間奏でフルートを吹いています。(9分頃)

プーランクは高校の音楽の先生を早期退職したマスターが音楽家の奥さんと始めた音楽喫茶です。色々なプロの演奏会を催しているなかで、素人向けの催しも色々開催してくれています。我々定年族の音楽好きには有り難い存在です。感謝。

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【984】我が家の花

【984】我が家の花

私の家の春から初夏にかけての花です。

つるバラのピエールロンサールです。
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ブラシの木です。今年は鮮やかな花が咲きました。
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やまぼうしとアジサイ
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アジサイ
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サンパチェンス
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玄関前花壇と手を出す孫娘
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生垣下のつつじです。角地なので結構長く、落ちた花の掃除が大変です。竹ぼうきが見えます。
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【983】ふるさとの山

【983】ふるさとの山

おじさん5人で作っているおしゃべりの会「Mysty研究会」(【560】Mysty研究会【966】Mysty研究会その後の前回のテーマが「山」でした。そこで私が報告した内容です。
「山」と聞くと、私がすぐ思い浮かべるのは石川啄木の歌

「ふるさとの山にむかひて言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな 」

です。何とも心情を表しており大好きです。啄木は子供時代に岩手山麓の渋民村から、遠く離れた盛岡に丁稚奉公に出されました。つらい思いも多く、時たまの休暇で飛ぶように里帰りするときは岩手山を見て故郷へ帰ってきたことを実感したようです。啄木はこの山に信仰めいた気を持っていたのではと言われています。
「汽車の窓 はるかに北に故郷の山見え来たれば襟を正すも」
「かにかくにふるさとは恋しかり 思い出の山 思い出の川」
も同じ心情でしょう。
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私にとって故郷の山は何かを考えてみました。私が生まれたのは福井県の小浜市。南北に「多田岳(712m)」、「久須夜岳(618m)」がありすぐ思い浮かべるのですが、特筆できる話題はありません。
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近くの高浜町には、若狭富士と呼ばれる「青葉山(693m)」があります。海水浴場から見る青葉山は、まさに富士山のようで印象的な山です。
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大学に入学した年の夏休みに、高校の同窓生とこの山に登りました。女性も来ており、今で言う合ハイですね。3月まではださい地方の女子高生だったのが、化粧もし、髪型も変え都会の雰囲気を漂わしているのにまぶしい思いで眺めたのを今でも覚えています。女の子は変わる!好きだった子も来ており、あまずっばい思い出です。

青葉山の南の山麓には、西国33箇所の29番札所の「松尾寺」があります。背後の青葉山が修験者の修行の場だったようです。
小さいとき、お袋に連れられてお参りしたことが何回かあります。国鉄の松尾寺駅から1時間ほど歩いて山の中腹のお寺までたどり着きました。子供には長い道のりでした。竹の皮に包まれた「水飴」を買ってもらい、家でかなづちで割って食べた思い出が残っています。
今は、松尾寺と反対の北の海辺には「高浜原発」が建っています。原発に反対の私としては悲しい限りです。
 
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青葉山は舞鶴の方から見ると二こぶラクダのような双耳峰です。
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東峰と西峰の間は岩場があり、結構スリリングな箇所もあります。合ハイの時は、一人がここではないですが足を踏み外しヒヤっとしました。
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頂上から見た内浦湾の絶景です。
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ネットに登山のがビデオが出ていました。ドローンを飛ばしたり、本格的な撮影です。


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【982】プーランク音楽会

6月の音楽会はギター弾き語り、フルート演奏で臨みました。
ギター弾き語りは以前にもやった「シクラメンのかほり」。前回はミスが多かったので、やり直しです。

フルート演奏は映画音楽2曲です。実は、本番ではミスをしたので、音は家で録音し直したのに入れ替えました。CDをバックにしているので、映像との同期はとれています。吹き替えですが、本人なのでいいでしょう。
「鉄道員」 せつないイタリア映画です。


「男と女」 おしゃれなフランス映画です。



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【981】大野山のアジサイ

家の近くに大野山(おおやさん)753mがあります。頂上には町営の天文台があり、夏はアジサイで知られています。今日(7月7日)はアジサイ祭りの日で、車乗り入れ禁止だそうなので、先日行ってきました。登りと下りで別の道になっている細い道を車で結構のぼりました。阪神間で一番高い山だそうです。ひんやりした風が気持ちよく、アジサイも満開でした。ただ、近年は猪に荒らされて株数が減っているそうです。
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山また山ですが、見晴らしはいいです。曇っていて六甲山は見えませんでした。この辺りは、三角状のピークの山が多いのが特徴です。大船山、羽束山などの、山歩きが好きな人は知っている山が中央に見えます。
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大船山と、大船山から見た羽束山です。ネットから拝借
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以前にゴルフに行ったときに撮った羽束山です。羽束山の右奥が大船山です。他にも尖った山が多いです。
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大野山の頂上付近には大岩が点在しており、説明板には昔カルデラがあったと書いてありました。そう言われてGoogleEarthで見ると、何となく丸く見えてきます。我が家の近くにもカルデラがあったのです。
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【980】楽器のキー(音程)

昨年、アルトサックスを買って練習を始めました。この年になってからのスタートでどうなるかわかりませんので、入門用の一番安いのを買いました。指使いは基本はフルートと同じなので、音さえでるようになれば簡単な曲は吹けます。プーランク音楽会で厚かましく披露しています。



 戸惑ったのは、サックスのキーがピアノ、フルート等と異なることです。 アルトサックスで「ド」を吹くと、それはピアノでは「ミE)」になるのです。 サックスの方が半音3つ分音が高いのです。このためアルトサックスは「E菅」と 呼ばれます。これに対し、ピアノ、フルートなどはC調楽器と呼ばれます。 キーが異なるのは大変不便です。C調用に書かれた楽譜(これが普通)をもらっても、サックスでは半音3つぶん下げて吹かなければならないのです。PC上の楽譜なら 簡単に移調できますが、紙の楽譜だと手書きで直すか、頭の中で変換して演奏する必要があります。
下記は、サックス用楽譜ですが、ピアノ伴奏はハ長調ですが、サックスはが3つついたイ長調で書かれています。
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同じサックスでもテナーサックスは「B」、クラリネットも「B」でまちまちです。 これでは、作曲者は大変です。調べると、殆どの管楽器はC調ではありません。色々です。これに対し、弦楽器は全てC調です。どうしてこんな不便なことになっているか不思議です。弦楽器の場合、音の高さは弦の長さと、弦の張力で決まります。張力は簡単に変えられますので、キーはいくらでも変更できるのでC調で統一されているのです。ギターなどで糸巻でキーを調整しているのはよく見かけると思います。これに対し、管楽器は空気の振動が音源ですので、音の高さは菅の長さで決まり、調整は菅の抜き差しで少しできるだけです。空気を別の物質に変えれば音は変わりますがそんなことはできません。(Heガスを吸うと声が高くなると言う実験を見られた方もあると思います。)どうしてこんな不便なことになっているのか、C調に統一はできないのか不思議に思っていました。ネットで見ると、例えばサックスもC調のが開発されたが定着しなかったようです。理由は音色。それぞれの楽器の音色が一番しっくりくるキーが存在し、それが楽器でまちまちなようです。感性の世界なので、便利さ、合理性で決めるわけにはいかないということのようです。
 
管楽器のキー一覧です。C調の楽器は少ないです。C調のクラリネット、トランペットもあるようですが、殆ど使われていません。フルートがたまたまC調だったのは、フルート吹きの私としてはラッキーなことだったのです。
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ところで、フルート、サックスは指使いは殆ど同じです。両方とも1オクターブ上は同じ指使いで、息を強くすると出ます。ところが、クラリネットはオクターブ上は全く異なる指使いになるそうです。これは、フルート、サックスは開管と呼ばれる音の出方で、クラリネットは閉管と呼ばれる方式のためだそうです。開管では息を強くすると2倍音になり1オクターブ高くなりますが、閉館では3倍音になるそうです。そのため、クラリネットではドの指使いで息を強くすると、1オクターブ上のソになるのです。これは大変です。私にはクラリネットは吹けないな。
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修正
3Dさんの指摘で開管の図が間違っているのがわかりました。
下記が正しいです。
開管の由来は、吹き口の端が開いているためだそうですが、フルートの端は吹き口から数cmのところで閉じられているので開いているという認識がなかったので、何か違和感を感じながら元の図を書いていました。数cmでも音響的には開いているということのようです。クラリネットは確かに端をくわえますので閉じていると思います。しかし、サックスは同じ構造なのに開管になるのは不思議です。トランペットは「ド」と同じ指使いで、「ソ」、「ド」、「ミ」を出します。これは1.5倍音、2倍音、2.5倍音を使っていることになります。軍隊ラッパはピストンはないのに進軍メロディを吹けます。微妙な吹き分けを人間はできるのですね。
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追加
トランペットの波形を考えてみました。下記のように、開管と閉管の両方を使っているとしか思えません。本当かな?
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【979】大阪「みなみ」

【979】大阪「みなみ」
 
会社の株主総会が大阪の心斎橋のホテルでありました。G20が近いと言うことで、念のため
前日の夜はホテル宿泊となりました。夜9時頃に、心斎橋筋を通って道頓堀まで歩きました。夜の心斎橋筋は8割方は外国人だと聞いていたのですが、まさにその通りでした。人で一杯なのですが、聞こえてくるのは中国語ばかりです。店の呼び込みも中国語です。周りから日本語は全く聞かれません。日本人はあまり夜は出歩くなくなったのか、外国人の席巻で尻込みするようになったのか、ここはどこの国かという感じです。聞いてはいましたが、驚きでした。
道頓堀川にかかる戎橋です。例の新しくなったグリコの看板があります。外国人でごった返しています。
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 帰りは御堂筋を通りましたが、こちらは人通りは少なく、日本語が聞こえてきてほっとしました。
ところで、以前にブラタモリで道頓堀を取り上げていました。江戸時代には大阪の市街の南端が道頓堀で、その南は田んぼが広がっていたそうです。そこに人を集めるための芝居小屋が建てられました。人は、道頓堀を船で来るので、道頓堀の川縁にはお茶屋が建てられ、そこで食事や休憩をして向かいの芝居小屋に向かったそうです。そのため、今でも川縁には狭い間口の建物が並び、半地下を通ると堀に出られるようになっています。反対の芝居小屋の跡は今は大きな建物になっているそうです。

 
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いかにも大阪というゴテゴテの道頓堀通りです。StreetViewから。
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道頓堀横のボードウオークです。ここから建物の半地下に入ることができます。
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【978】年金問題

【978】年金問題
 
年金だけだと老後の資金が2000万円不足すると、国会で問題になっています。これには今頃何をやっているのという感想です。政府も野党もずれています。「年金の支給額は20万円/月、一方必要生活費は25万円/月で不足額は30年間で2000万円になる」というものですが、そもそもこの事実は以前から言われていたことで、年金を解説した本などには必ず書いてあることです。私ら高齢者には切実な課題で、この不足が退職金で埋められるかなどを真剣に検討していたのです。不足額を補うために個人年金に入ったりもしています。政府の年金の基本方針は、現役時代の収入の50%を確保するというもので、その金額が平均で20万円程度というのは以前から明言されていたことです。一方、老後の夫婦二人が普通に生活するのに必要な金額が25万円程度というのも、広く知れ渡っていることです。政府が「100年安心」と言っていたのは、この制度を100年間は維持できると言っていただけで、「100歳まで年金だけで生活できる」とは言っていません。それを野党は「約束が違う」と責め立てています。論理のすり替えです。私は政府の味方ではありませんが、野党がこの程度かとあきれています。こんなことを言っているようだと国民の信頼は得られません。年金のことを何もわかっていないと思われます。政府も「報告は受け取らない」と、その場しのぎに必死です。そもそもこの答申は、老後資金は年金だけではでは足らないという事実を前提にしたうえで、どうしたらいいのかということを審議した内容です。国会ではその内容を与野党とも堂々と審議すべきです。揚げ足取りと、それに対する姑息な対応に終始しています。国の基本方針に関わるところなのに、与野党とも情けない限りです。野党は政権を取ったらこうする、との対案を出すべきです。それなら信用できます。

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