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真っ暗で長い長い南極での極寒の冬の間、 コウテイペンギンのオス達は時速250キロ以上の激しい ブリザードと−70度近い極寒の中、オス同士皆で円陣を組み、 両肢の間のお腹のだぶついた皮を使って卵を暖め ただひたすら旅立ったパートナーのメスが 必ず帰ってくる事を信じて我が子の命を守り続けます。 その間、メスは卵を産んで体重の1/5を失うほどやせて 疲労したその体を、やがて生まれてくる 我が子のため餌を求めて群れを離れます。 抱卵中のオスは、120日間のほぼ絶食状態に置かれるため、 睡眠に近い状態でエネルギー消費量を抑えながら 過ごしますが、ヒナが孵化する頃には、 なんとオスの体重は40%以上も減少してしまいます。 ・・・ そして2ヶ月以上抱卵を続けついにはヒナが誕生します☆ このとき、メスがまだ戻ってきていない場合は、 オスが自分の食道から白色の乳状の物質(ペンギンミルク)を 分泌させ餌としてヒナに与えお母さんを一緒に待ちます。 メスが海から戻ってくると、オスはやっと自分の御飯を食べに 海に行けることになりますが、遠い海までの道のりで 力尽き死んでしまうオスもいます。 海へ行ってきたメスは、ヒナのための沢山の食物(オキアミなど) を胃に貯蔵し食物を吐き出してヒナに餌として与えます。 また、交代して海へ行ったオスも数週間後、 食べ物を沢山胃に貯蔵して我が子とメスのところに戻ってきます。 その後、約9ヶ月間子供が巣立ちするまで お父さんとお母さんは交代で子育てをします。 そして、ヒナの成長につれ摂取する餌の量が増えていくと、 オスとメスは両方とも海に出なければならず、 この頃にはヒナばかりを集め ”子育てを行っていない若鳥”や ”繁殖相手が見つからなかった独身の成鳥”に 守られる「クレイシ」 (Crèche) という集団(保育園)を作り 皆で徐々に海岸へと移動し、ヒナが十分に成長する頃 クレイシも海岸に到着し、南極も待ちにまった夏を迎えます。 ・・・ 以前、NHKのプラネットアースという番組で、 極寒の厳しいブリザードに耐えしのぎ円陣を組んで 卵を温めているコウテイペンギンのお父さん達に感動〜(~^T)ジーン だってね。真っ暗闇のなか一定時間になるとモゾモゾ動いて 円陣の内側にいるペンギンが外側にいるペンギンと位置を 交代してあげるんです。真っ暗闇の中、ただ只管みんなで協力して 命を必死に守り続けるんだもの。 ”コウテイペンギン”は、ペンギンの中で一番体が大きいけれど、 争いごとがとても嫌いなので、外敵が少ない一番過酷な南極で 過ごしているといわれているという事は聞いた事があるのですが、 コウテイペンギンの事を知れば知るほど感動してしまうのです。 あぁ なんて人間って愚かなんだろうって・・・ 人間だったら我さきに少しでも温かい円陣の真ん中を取るために もみ合いへし合い殺し合いという感じだし、 なんていうの一切れのパンを取り合って結局クズにしてしまい 全員餓死してしまうイメージ?!クレイシだってなんともありえない感じ。 それでも人間は自分達が地球上で一番”頭が良い”と誇り 地球環境や生態を此処まで壊してしまっても、 自分達が地球上で一番特別だなんて思っているのです。 いやいや、何が言いたいのかっていうと、 動物園も水族館もただ見るだけじゃなくて、そういう高貴な生態を 沢山人々に説明して欲しいなぁって思っている私。 イルカちゃんは人間並みに頭は良いし(特殊能力を考えると人間以上かも?) ゾウさんだってとっても感情豊かで温かいんです。 ・・・ そうそう、タイトル:何がえのすぃ訪問記念かっていうと、、 此れ⇒ 『ペンギンの離婚はほとんどない』 エノスぃのペンギンコーナーにちょっとだけ感動の説明がありました(*´ェ`*)ポッ ペンギンのつがいは子育てが終わると別々に生活しますが 次の繁殖時期が来るとオスとメスはお互いを探し 多くの場合、同じオスとメスがつがいとなります。 此れもホントに凄い話だと思いませんか? 広大な南極の中で同じパートナーを探しだせるなんて凄い! やっぱり待ち合わせしているって事なのかしら? 次の春にまた此処で会おうとか?! あぁ なんてロマンチックなの! コウテイペンギンさんのことを考えるとそれだけでなんとも幸せな気分♪ もっと人々は、地球上に住んでいる生き物について その素晴らしさや凄さを沢山知るべきだって本気で思うのです。 |
動物・ニャンコザ・ムービー
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本気になれないニャンコが可愛いです♪ヽ(゚∀゚)ノ
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本当に可愛い〜ですよ♪ヽ(゚∀゚)ノ
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