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江田島の記憶。


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8日の日曜日車で写真友達の方と呉方面に行ってきました。
呉は大学入ってからは毎年、高校の時にも一度訪れ以来
毎年訪れることにし戦争の記憶を自分の中に産み付け考えるようにしています。

今回は呉の後に江田島に渡り砲台山の跡地に行きました。
いちよ太平洋戦争でも使用されたようですが
どちらかといえば明治のバルチック艦隊の撃退が主だったようです。
明治の建物がこれだけきれいに残っているに感動を覚え、
同時に雨が降った後からか少し湿っぽい雰囲気も増し
かつてここが戦場であったことを考えると言いようのない怖さも感じました。

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この写真は火薬庫ですが実はここで少し怖い体験も、、
この写真を撮ってる最中、左奥のあたりからでしょうか、
大きな物音が響き、見ての通りそこには何もありません。
それに戸惑いながらも撮影を続けようかと迷っているとまた同じあたりから音が、、

さすがにこれ以上の撮影はやめにしましたが一体なんだったのか、、
物理的な出来事でなかったにしろ、やはりここはいろんな人の思いが
詰まっている場所であることはこの体験から感じました。

この江田島市にはほかにも砲台跡が数多く存在するようで
またそこにも足を運んでみようと思っています。
実際に戦争を知らないからこそ、こういった場所で何かを感じたいと思います。

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お待たせしました。最終回のご案内です。
連日の早起き・山登りからの疲れかいつの間にか車内ではうたた寝。
山口についた時には寝足りないなとも思いながら
山口の駅へ降り立ちました。
外は激しい雨で十分な観光は望めなさそう。
とりあえず昼食がまだだったので遅めのお昼を撮ることにします。

多数店舗が並ぶ湯田温泉と違い県庁所在地の山口は意外と閑散としたもので
なかなかお店らしいお店は現れない。駅前はがらんとしてました。
とりあえず目的地の瑠璃光寺の方へ向かって歩き
商店街の近くで”西京げんや”というウナギの店を発見。
この旅ここまで海鮮尽くしで最後も海鮮でしたが
おじいも私も肉より魚。お腹が空いてたこともあり最後の昼食には大歓迎でした。

注文したのは上鰻重。
ここのオーナーさんは名古屋の友人の店の後を継がせてもらい
こちらに店を出したということでした。
こだわりが伝わってくるタレは関西風の味で食べやすく
ウナギも程よい脂のノリで、その場で炭焼きした特徴ある焼き目。
少し焦げた部分は苦味もありますが炭火らしいタレとの絡み方で
一言に鰻重といえどもこだわりぬいた味というのが伝わってきました。
最後の昼食、大変おいしく頂きました。
お土産に買って帰ったウナギの骨せんべいはおかん絶賛で
余すことなく素材を活かしてるなあと思いました。

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食事を終えた後はいよいよ瑠璃光寺を目指します。
げんやのオーナーさんに寄ると歩けば遠いとのことで
タクシーを呼んでいただけました。ほんと何から何まで、、
日本に五重塔はいくつあるのかわかりませんが
ここを含めて京都の東寺五重塔、那智の青岸渡寺五重塔、、
いや、あそこは三重塔だったでしょうか。
その中でも特に日本らしい風情のある造りだと感じました。
雨に濡れた雰囲気がまた風情を醸し出します。

この時点でもうあまり時間がなかったのでこの近辺を歩き回り
抹茶を頂きゆっくりと時に身を委ねながら過ごしました。

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山口 18:38 → 新山口 18:51 スーパーおき5号
新山口 19:15 → 姫路 20:48 さくら568号
姫路 21:02 → 土山 21:25

駅へ歩きながらお土産を買うのを思い出し駅前はなさそうだったので
商店街のデパートに立ち寄りいくつか購入。
観光地なのに土産物はデパートとはなかなかないかも、、

なんとなく帰りの車内で食べようと思って買ったのはふく寿司。
行きがタコなら帰りはこちらの名産、ふくでしょう。笑

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ふくはあまりたくさん入っていませんが値段相応ボリュームはあり
旅の最後の締めの食事としては満足となるものでした。
自宅に着き次第すぐ寝たのは毎度の如しで
今回の旅も無事何事もなく、、ipodを宿に忘れた以外は、、笑
後日連絡して送ってもらいました。笑

さてこれにて関門・山口旅行の旅終了です。
まだアップしてない写真は多々あるのでまた追々更新しようと思います。
半月ほどのお付き合いありがとうございました。

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バイトやらなんやらと忙しかったのでご無沙汰になりました。
前回の続きということで2日目の旅館での夕食からスタートします。

今宵の宿は”西の雅 常盤”さんでした。
1936年開業の旅館で名物は女将劇場といわれる女将舞踊。
加えて魅力的な7つの温泉。うち露天風呂は4つあり
私が湯浴みをしたのは維新黎明の湯でした。
かつて明治維新の折、武士が集った場所からその名が付けられたとか。
熱めのお湯ですがまだ冬の風が入ってくるのでちょうどいい塩梅。
1時間少々ゆっくり浸かってました。

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さて順序が逆になりましたが次は今宵の夕食です。
お品書きも用意され味もなかなか期待ができそう。
お酒は極稀にしか飲まなくなった私ですが瓶ビールも頂きました。
誰かと飲むときは必ず起きるアサヒ派かエビスetc、、
私は癖の少なく食事の邪魔をしないアサヒ派です。笑

お料理は控えめな味付けで実に私好みでした。
特に野菜の煮物や茶わん蒸しは素材の味がどれだけ活きるかで
全体のバランスも変わってくるポイントなので
個人的に重要なポイントだと思っています。

さて食事もとり湯浴みもしたら名物の女将劇場を見に行こうかと思いましたが
部屋でゆったりしてるうちにいつの間にかうたた寝。
残念ながら見に行けずでした、、また次回、、

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翌日3日目、旅館で朝食をとり8時半ごろにチェックアウト。
思ってた以上に湯田温泉の町は賑やかで驚きました。
旅館から駅までは10分少々。

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湯田温泉 9:03 → 津和野 9:57 スーパーおき2号

今回の切符は特急自由席まで使えるのでおきに乗って津和野へ向かいました。
先日はまかぜに乗車しましたがそれに比べればやはり
少し足回りは軽いかな?といった感じでここは新型はまかぜに軍配。

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駅前のレンタサイクルに乗りまずは津和野城跡へ。
平日で生憎の天気だからか観光客は私たちのみ。
リフトも来たら動かすといった感じでした。

一気に斜面をリフトで上ると次は歩いて天守台などを目指します。
3日目とうこともありおじいはもうヘロヘロ。笑
ちょうど天守台に着いた頃に普通列車が来そうだったので少し待ってみました。
見晴らしのいい場所だったので3パターンで撮りましたが
今回はこちらの1枚で。
津和野の町らしい赤屋根を多く取り入れ奥には棚田を配しました。
天気が悪かったからこそしっとり感もでて、赤が目立つ雰囲気になりました。
ここで一度SLを撮ってみたいですね。

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城跡を一回りしたので帰りもリフトを使って下山。
次に向かったのは太鼓谷稲成神社。城跡のお隣にあります。
全部で555段(おじい数え)鳥居の数はいくつあったのでしょうか。
京都の伏見稲荷を感じさせます。

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幾重に連なる九十九折の鳥居を抜ければ立派な神殿が。
下の参道入り口でお揚さんを受け取り奥にお供えします。
ここでこの旅2回目のおみくじを引きましたが今回も大吉。
今年に入って3発3中で大吉でしたが問題は書いてる内容。
欲を抑え謙虚に。ということでしたので最近いろいろ我慢したり
タバコの本数を減らすようにしています。笑

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津和野 13:56 → 山口 14:43 スーパーおき3号

太鼓谷稲成神社を後にし、森鴎外の旧家を見に行き
津和野から山口へと戻りました。
豪雨災害で流出した河川沿いは未だあちこちで整備中で
実際にこの目で見るとかなり広い範囲での被害だったことがうかがえます。
思えばあの日は新山口にいたのでほんと驚きです。

さて次回で最終回。山口町歩きの後、帰路に就きます。
今週も忙しい日々になるのでいつアップできるかわかりませんが、、

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案内板に従いながら歩くと小さな土産街を抜け入口に到着します。
入洞料は1200円。どこも値段はこんなものでしょう。
それでは進んでいきます。

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洞内はあまりにも暗くて三脚なしではまともに撮れないので
7Dの常用感度をはるかに超えた12800で撮ってます。
しかし途中冒険コースなる険しいところを進むルートがあるのですが
ここを三脚持ってとかだとかなり危なそうです。
行ってみようと言い出したのはおじいですが
思いのほかの険しさに私も冷や冷やものでした。

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こちらは百枚皿。
水に溶けた石灰成分が蓄積してできたと言われても
なかなかぴんときませんよね。
しかし幾百にも及ぶ数のものが段々に連なる様は見るものを圧倒するもの。
神秘的で自然のすごさを感じます。

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こちらは千町田。
百枚皿と似ていますが1枚あたりの面積はこちらのほうが大きいようで
水の流れも落ちるしずく以外はなく、
こうして水に映り込む天井の様子が浮かび上がります。

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おじいの体力も限界に近づいたようなので展望台へ向かいます。
エレベーターで地上に戻り急な坂を上りきると
目の前にはカルスト台地秋吉台が広がります。
白っぽい部分はすべてサンゴ礁のようです。
詳しい経緯は何度見ても理解しにくいのですが、、

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カルスト台地はおよそ10kmにもわたる距離だそうですが
さすがにそこまで散策できなかったので
歩ける範囲を巡ってみました。
奥側の道は下まで繋がっていて一昔前はそこで畑があったようです。
最もくぼんだ場所には唯一水があったのか、水を必要としない栽培が
行われいていたのかわかりませんがただただ驚くばかりでした。
ほかにもところどころ直径15~20mほどの大きな穴が開いた場所がありました。
いずれにしろ経緯はわからないのですがその答えは博物館に行けばわかる模様、、
さては博物館に金を落としてもらおうとゆう作戦か、、笑
時間があまりなかったので今回は答えを見には行きませんでした。

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一通り歩き回ると汗もかいたので名物?夏みかんアイスを食べました。
途中から寒くなってきましたが。笑

さて問題はここから。
バス乗り場までどう戻るかです。
秋吉台とバスセンターを結ぶ便を待てば予定のバスに間に合いません。
かと言ってもう一度秋芳洞に入るとなればまた1200円を払う必要が、、
結論歩くしかないなとゆうことでこれまた急な下り坂を歩いておりました。
上りよりも下りがきついのですが私も途中足が笑ってきました。
こんだけ歩けば負担もかかるか、と思いながらもなんとか下山。
秋芳から湯田温泉までは中国JRバスに乗ります。
こちらは今回の切符のフリー区間なのです!
観光地経由の全会社全線フリーにしてくれたら、、と思うものの
それでは採算が合わないのでしょうね。

およそ30分ほどで湯田温泉に到着。
車内ではさすがに疲れて寝てました。笑

今回はここまで、次回はお楽しみの夕食。
それから最終日へと入っていきます。
どうぞ最後までお付き合いいただければ幸いです。

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さて2日目です。
2日目の朝はホテルで朝食をとっていましたが
おそらく質素な感じだろうと思い唐戸市場に行くことにしました。
歩いて30分ほど、週初めの月曜ということもあって
足早に仕事に向かう方が多かったですが道行く人
みな目が合うと挨拶したり会釈したり。
人情の温かい町ということがうかがえます。

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唐戸市場に着いたころには当然競りも終わっていて
観光客もあまりいないことから割と閑散としてました。
市場を一回りし海鮮土産をいくつか購入し、
店のおばちゃんにおいしい店を紹介してもらい
向かったのは2Fフロアにある”よし”というお店。
名物のふくなどもありましたが昨日食べたのでうに定食を注文。

この時期のウニはまだ旬ではないので小粒ですが
口に運ぶだけでとろけてくる感覚はたまりません。
少しだけ醤油を付ければそれだけでこの茶碗一杯分のご飯は食べれそう。笑
そのままでも海の香り、独特のウニの味が楽しめます。
そのほかにはいろんな魚の粗煮。
粗のおいしいのは骨の近くの部分が多いので
ぷりっぷりの肉厚な味がいただけるということ。
味噌汁にも魚の身が入ってました。
この贅沢朝食ながらお値段は確か1000円少々、、記憶が、、笑

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腹も満たしたところでホテルへ戻りチェックアウト。
下関9時31分発の普通電車に乗り込み厚狭駅まで向かいます。

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30分ほどの接続で美祢線長門市行きの普通に乗り込みます。
厚狭駅のホーム端ではDE10のホキ工臨が準備中でした。
キハ120に乗るのは新見〜布原間で使用した以来。
そろそろ新型ディーゼルも多数出てるのでくたびれ感はありますが
まだまだ現役車両を思わせる乗り心地でした。
美祢線の車窓は厚狭川沿いを走るので美しい景色が広がります。
炭カル便が走ってたら撮りたくなる場所も多々。
出発日が1週間ずれていればDE10PPなにわを撮る算段も考えたのですが、、
まあこればかりは仕方がなく、それだと旅の目的を忘れるので
日程変更しなくてよかったです。

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美祢駅まではおよそ30分。
ここでまたバスとの接続待ちで50分待ちます。
その間周囲を散策しますがやはりどこへ行くにも距離がある場所。
つい最近まで使われていた支線跡を少し眺めてあとはのんびり待つことに。

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サンデン交通バス運行で下関から秋芳洞行のバスに乗ります。
路線バスにしては長距離運転ですね。
乗車時にお客さんはおばあさんが一人だけでした。
その後秋芳洞までわずかな乗車のみで大概は観光バスや自家用車で行くようです。
秋芳に着いたのは12時半ごろ。
これから歩き回るのでまずは昼食。
バス停目の前の湧水亭さんで瓦そばをいただきました。
私もこれは初めて食べるのですが瓦でほんのり焦げた茶そばが
たまらなくツユと絡み美味しい。
瓦そばが名物の地域はいくつかあるようなのでいろんなとこのを食べてみたい。

今日はここまでです。
次回は秋芳洞・秋吉台カルスト台地、お宿まで行けるかな、、?

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