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スイッチの項で書いたのですが
スイッチを押すという作業の精度を上げていくということを
一生懸命やっています。
これって職人っぽくないですか?
私は天才ではないので地道にコツコツやっていくしかないと思っています。
出来れば一流の職人になりたいし、匠などと呼ばれてみたいものですが・・・
一流の職人は「他のやつには絶対負けん!」と思っていても
たぶん自分の技術には満足していないでしょう。
匠になればなおさら精進するのではないかと想像します。
だいたいそういう人達は自分のことを「一流」とか「匠」とか言いませんね。
ただ「職人」というだけで常に上を目指しているようです。
私はそういうのに非常に憧れます。
また何人か天才だなと思う人がいたのですが
この人達も自分が天才と言いませんし思ってません。
それはなぜか?
天才は簡単にやっちゃうからです。
なのでこんな簡単なことは誰でも出来ると思っているので
自分が天才と気づいてないようですね。
あとカリスマですか・・・昔カリスマ美容師というのが流行ってました。
テレビに堂々と私カリスマですと出ていましたが・・・w
まあいろいろ目指すものがあっていいいと思います。
しかし私が目指すのはあくまで
職人です。
カンブリア宮殿に出ていた吉田カバンの76歳の職人さん、カッコ良かったなぁ・・・
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治療
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月に1〜2回はセミナー等に出て勉強をしているのですが
そんな話をある患者さんに話したところ
「先生もういいでしょ?」と言われました。
そして
「そんなに勉強してどうするんですか?」と質問されました。
私は1回はおろか3回やっても治せない時も数多くあるんですけど・・・
で、1回で治すのがやっぱり理想です・・・
以前書いた上賀茂神社での友人の結婚式に参加した時の事ですが
せっかく京都まで行くので、前日に大阪で勉強会をセッティングして
次の日、件の結婚式に参加しました。
そんな話を知り合いの先生に話したところ
「先生は何を目指しているんですか?」と驚かれ質問されました。
で、私の答えは
「あえて言うなら職人です」
えっ、職人?
いや、そんなに驚かんでも・・・ つづく
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スイッチには他に重要なのがあります。
それは呼吸です。
みなさんは普通に呼吸をしていると思っていますが
実は十分に呼吸をしていない方が結構います。
ここのところを変えるだけでスイッチが入る人がいます。
もしかするとその身体の怠さは呼吸の不十分さで出てるかもしれませんよ。
さてもう一つ重要なのがあります。
それは「脳」です。
身体は脳が統合しているので率直なところ
脳を変えれば身体が変わると考えられます。
実際身体をいろいろ触ってはいますが、いずれも脳に信号が送られていることを考えると
身体を触ることで脳を刺激しているとも考えられます。
またバランスの悪い立ち方も、実は脳の勘違いかもしれません。
実際治療をしていると骨盤とか足とかの矯正をしなくても
身体の歪みが戻ってバランスよく立たれる方がおられます。
痛みも脳の勘違いもしくは勝手に作り出している場合もあるようです。
これらも治療をしていてたまに経験します。
そうすると「心」つまり精神なんかもスイッチに関係してくるということです。
もうここまで来ると私ではなかなか太刀打ち出来ません。
まぁ出来るだけのことをさせていただくとしか言えません。
とりあえず
以上のようないろんなスイッチを押して
スイッチが入るのを誘導するというのがコンセプトです。
剛力彩芽って・・・どうよ?
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それではそのスイッチとは?
私の場合以下のスイッチを利用します。
1 神経
2 構造
3 血行
大きく分けてこの3つのどれかをメインターゲットでいきます。
しかしながら、これらは密接につながり影響しあうので
結果的にはすべてが良好となると考えられます。
マッサージなんかはどれも直接的に関係しますが
その症状などから何を目的としてマッサージをしているのか?が重要で
それによって結果がまるで変わってきます。
なぜ同じ所を触っても人によって結果が違うのか?は、こういうことだと思います。
私の基本としては構造が一番目です。
しかしながらその時々で考えが変わりますので どのスイッチが一番効果的かを判断しながらの作業になります。
またその時の自分の中でのブームなんかもありますw
さて、スイッチを判断し見つけたとしても
ちゃんと押さないと効果が出ません。
判断が間違っていたとしても、ちゃんと押すと反応しますので
その時に判断がつきます。
しかしちゃんと押せていないと判断が全く出来ません。
いや間違った判断になりやすいです。
そうすると何がなんだかわからなくなり、たとえ症状がとれたとしても
なぜ治ったのかがわかりませんので、次につながりません。
またよく聞くのが、「〇〇の治療法は効かない」です。
これもほとんどの場合、ちゃんと押せていません。
確実に押せないとスイッチは入りません。
ということはどのようにスイッチを押すかが重要と考えられます。
つまりこの押し方の精度を上げていくということを私は毎日しています。
したがって、なんやかんやいろいろしてるのはそういうこととご理解お願いします。
が、頑張っています・・・
つづく
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私の治療のイメージは
「スイッチを入れる」もしくは「スイッチを押す」です。
痛みや違和感、だるさ等はカラダのサインです。
このサインが出たらスイッチを押して正常に戻します。
人間のカラダは電気信号により機能していますのでそんなイメージとなりました。
この「スイッチを入れる」もしくは、「スイッチを押す」には
どこのスイッチを押すか?どのように押すか?
また、スイッチが入らない場合
断線しているのか?絶縁しているのか?スイッチが壊れているのか?
などと考えます。
どこのスイッチをどのように押すのか?
これはいわゆる確立された治療法を利用するのが手っ取り早いです。
しかし、なぜスイッチが入らないのか?は
経験がものをいう場合が多々あります。
もちろんカンというのもありますがこれも経験がものをいう場合が多々あります。
そんなこんなで日々スイッチを押し続ける毎日です。
これは蛍光灯切れですね・・・・
つづく
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