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nokiのブログ〜歴史好きnokiの骨董・資料コレクション〜
サラリーマンnokiが中国赴任中に集めた中国や日本の古民具コレクションなど。16年1月に日本へ帰国し、第二章(自称)スタート!
さて、前回に続きnoki龍コレクション。

今日は、前回紹介できなかった「日本の龍」を取り上げたい。

日本と中国で、龍にどのような違いがあるのだろうか?

まずは迫力満点の、江戸期の筒描の幟から。

イメージ 1雨ごいのために作らせたと思われる麻の幟である。

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飛び掛からんとするこのデザイン。龍の部分だけで2Mくらいあって、迫力満点である。

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天保八年(1837年)に越後の大石氏が坂本氏の依頼を受けて
製作されたことが、保管箱の箱書きからわかる。

越後といえば越後上布が有名だが、この幟が珍しい麻製というのも、越後に由来しているため、だろうか。

このように一式で保管され、箱書きからその時代や来歴がわかるというのは、その美術性だけではなく、資料的価値も高まり、とても面白いと思っている。

次は、この江戸期の紙入れ。

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上へ上へと昇っていく龍。

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イメージ 7内側にも豪華な裂がふんだんに使用されている。

相当の分限者が持っていたと思われる。

次は、

イメージ 8相良刺繍の縫いつぶしのオペラバッグ。

イメージ 9このバッグが掲載された本から、明治時代のものと推測できる。

イメージ 10一つ一つのドットが非常に細かく、この龍を鮮やかに際立たせている。

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裏側は、このように霊峰富士を望むことができ、表裏で富士に龍の絵になっている。


次は、江戸期に子供が腰にぶら下げたと思われる、

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龍の綴織り守り巾着。

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このように腰に着用したのだろう。

イメージ 13どことなく目が可愛らしい。

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裏側は特色ある古布。江戸中期頃の布だろうか。

次は、加賀前田家の女中が使用した江戸期の筥迫(化粧道具入れ)

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これも、

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オリジナルのびらびら簪に

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手元鏡、紅入れに筆といった化粧道具が一式で保管されている。

そうそう、この筥迫のどこに龍がいるかだが

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このように錦織の龍が描かれている。

さて、次は、

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龍が浮き出るように彫り出された矢立。

イメージ 19
目には貝殻が埋め込まれていて、独特の眼力がある。

イメージ 20
手には7つ集めれば何でも願いが叶うといわれる、ドラゴンボール(笑)

さて、中国の龍と日本の龍。どちらも甲乙つけがたい魅力があると思うのだが、
いかがだろうか?

最後に、番外編として、

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インドネシアの龍。

イメージ 22

イメージ 23これはこれで、中国・日本の龍に負けない迫力がある。

イメージ 24

最後は、

イメージ 25治安のあまりよくないミャンマー国境を旅行したときに入手したヒスイの龍。

イメージ 26骨董に興味を持つ前に入手したこの現代作の翡翠の龍が、実はnoki龍コレクションの中では、入手時期が最も古かったりする(笑)

では今日はここまで。

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noki

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これまで何度か掲載してきたnoki龍コレクション。

まずは中国駐在中に収集した物から写真添付していたら、容量制限から、今回は日本物を掲載できなくなってしまった。「日本編」は次回に回すこととしたい。

まずは、清朝貴族の正装である龍袍から。龍袍には、綴織、刺繍、錦など色々あるが、これは刺繍である。

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次は湖南省江華のヤオ族の法衣。

前面は地味なのだが、時代を感じさせる。
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この衣装のポイントは背面で、

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このような大きな龍が。これはかなり大きいので迫力満点である。

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次は、洞族の刺繍道具入れ。開くと、
イメージ 11


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2頭の龍が向かい合っている。

この刺繍道具入れのポイントは、ここから。もう1段開くと、

イメージ 49
こんな感じ。

このどこに刺繍道具を入れるかというと


イメージ 50
このように開くことができるのだ。これはよほど頭の良い人がデザイン
したのだろう。その秀逸さが光る。

続いて、

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清朝期の地方貴族の結婚式に門に掛けたと思われる布絵。

イメージ 14
記載年号から、150年ほど前の物であることがわかる。

イメージ 15
鉱物をすり潰した顔料で描いているので、色鮮やか。

次は、清朝期の影絵人形のセット一式。皮影劇というのだが、

イメージ 16


イメージ 17
人形の素材は牛革。これを乾かして、細かな彫を加えたものである。

イメージ 18
これは頭部。胴体にセットして使う。

イメージ 19
頭部の中に、龍人の頭とか、

イメージ 20

龍その物が含まれていたので、今回の龍コレクションに加えてみた。

次は、苗族の刺繍見本帳だが、

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そのうちの1枚が龍のデザイン。味がある。

その次は、これも貴族の結婚式の際のかごに掛けた刺繍物で、

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このような龍の刺繍が

イメージ 26
たくさん。

イメージ 27
製作にどのくらいの人員と時間をかけたのだろう。

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その次は、苗族の百鳥衣というお祭り衣装。
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少数民族の独特なセンスの龍である。





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これは洞族貴族の衣装。

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これも独特のセンスが光る。

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これは収集ごく初期に西安で入手した、明代皇族の館に使われていたと思われる瓦。

次は、清朝後期の貴族の長寿祝いのために製作された刺繍画。

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もの凄く長く、絵巻物の物語風に描かれている。

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登場人物の衣装に

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龍のデザインがあるので、こじつけ掲載。

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これは清朝末期から民国期にかけての女性衣装。

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スカートに龍の刺繍が描かれている。

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これはチベット人が持っていた木彫の寺院飾りの一部らしい。

しかし、我ながらよくこんな物まで買うなあ。

次は、ヤオ族の成人式の儀式に使われた神画一式。

道教の神様が描かれているのだが、中に

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龍の衣装を着用した神様がいるので、掲載してみた。

その次は、中国の子供用の健やかな成長を願い製作された帽子の数々。

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中には龍のデザインされたものがあるので、


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いくつか選んでみた。

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最後は、湖南省の祈祷師の仏具の一つ。この手の物もたくさんあるのだが、一応龍らしきものを選んでみた。

さて、今日はこの辺で。

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先週の訪問記録をしておらず、日時が逆転してしまうのだが、まずは昨日の出来事を先に書き留めておくことにする。

昨日の午後は、いつもの友人と、栃木県にある足利学校やフラワーパークを見学後、今年からユネスコの無形文化遺産に指定された、同じく栃木県の「鹿沼秋祭り」を見てきた。

昨日夜の雨模様から打って変わって晴天。ほっとしながら、まずは足利市にある足利学校から見学である。

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奥にある藁ぶき屋根の建物が、日本最古の大学と言われる足利学校。

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本殿の横にある大成殿には、江戸時代製作の孔子像が祀られていた。

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こちらは、江戸時代に門に取り付けられていた扁額。

イメージ 4足利学校内の様子。漢字検定を楽しんだ(笑)

イメージ 19日本庭園もとても綺麗で、落ち着く場所であった!

足利学校といえば・・・話しはそれるが、以前、

イメージ 6
代々、医者・薬屋をしていたH家の蔵の中の道具一式を買ったときに、この地図皿と一緒に、

イメージ 5
本や帳簿、薬袋に押す版木の一式を入手したことがある。

その中に、

イメージ 7この文箱があって、中には

イメージ 8このような書付が。そのうちの1枚に、

イメージ 9このような占い系の書類が大切に保存されていた。

おそらくH家の当主であった安左衛門氏が、息子誕生の際に、花押の形をどのようにすれば良いかを調査してもらった資料だと思われるのだが、

イメージ 10その資料が足利学校の先生が出したものだった。

なお、享保21年となると1736年。今から280年ほど前の資料である。

確か、この書付を入手時に調べたところでは、江戸期の足利学校は、占術の専門学校化していた、とかそんな感じだったように思うのだが、昨日訪問した学校の説明書きにはそのようなことは書かれていなかったようだ。

さて、話しをもとに戻す。

足利学校に行った後は、足利フラワーパークにも行ったのだが、今回は割愛。5月の藤棚が物凄い見もののようだが、今は蓮の花やコスモス、バラなどが咲いていた。

さて、この後は、いよいよ待っていた本日のメインイベントである、

イメージ 11鹿沼秋祭り!

この秋まつりの見所は、何と言っても

イメージ 12このような山車の(鹿沼では屋台という)

イメージ 20勇壮・華麗な姿である。江戸期から伝わるものも数台あった!!

このような屋台が、各町内会から26台も繰り出し、町中を練り歩くのである。

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今宮神社に集合し、神主に挨拶をした後、1台ずつ繰り出していく。

イメージ 15屋台の上には人が提灯をかざして誘導し、中では太鼓をドンドン鳴らしながら進む。

26台すべての繰り出しだけで数時間かかるようだが、私は時間の都合上、今宮神社での繰り出しの様子は、数台しか見ることができなかった。

とがいえ、あまりに数が多いので、町中ではもう十分すぎるほど、練り歩く屋台の、木彫の細やかな江戸期の屋台を楽しむことができるのだ。

そして、なんといってもハイライトは、20分間隔で各交叉点で繰り広げられる

イメージ 14
ぶつかり!

これは、さすがに屋台どうしがぶつかるのではなく(笑)、

イメージ 16交叉点に6台から7台の屋台が集まり、

イメージ 17競り合うような形で雄たけびを上げるのである。

観光客は、この交差点のど真ん中に入って、一緒に歓声を上げることができる!
これはものすごい迫力である。

少し離れたところから撮影すると、

イメージ 18こんな感じで、太鼓を打ち鳴らす音とともに、屋台の上で提灯が振られ、一斉に鬨の声があがる。

さすがにユネスコ文化遺産に登録されるだけのことはある。まさに大迫力!

そして、さすがにぶつかりの場面では、見物客も多いのだが、全体を通してみると、まだ登録初年度であるため、参加者もさほど多くはなく、もう屋台に触れられるほど接近して、一緒に楽しむことができる。

東京から車で2hくらいの場所にあるのだが、まだかなり穴場的な感じであった。これはお勧めスポットである。

今日はここまでにしたい。あー、面白かった!

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こうしてみると、

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本物のおもちゃ屋さんに見えませんか?

写真の撮影が下手で、ガラスケースの影が映り込んでいるのと、枠をはみ出しているので、本物に見えにくいかもしれないが・・・

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漢方薬のお店
先週の昼休み、会社のそばにある商業ビル(KITTE)をブラブラしていたときに、偶然見かけたのが

イメージ 3この人だかり。

何のイベントだろう?

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ああ、香港ミニチュア展か。どれどれ。

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本の1冊1冊まで、すべて本物そっくりに書かれてる。凄い。


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あえて接近して撮影すると、本物みたいだ!


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中国の露店の果物屋さんみたい。昔はこういう所でよくマンゴー買った。

イメージ 9

イメージ 10写真撮影は自由。このあたりは海外からの旅行者も多い。

ちょっと立ち寄ってみるには、ちょうど良い感じで、程よい気分転換できました!

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日本 龍の矢立

今回はnokiコレクションの中から、矢立を紹介したい。

nokiコレクションでは、矢立はこれ一つしかない。他は、全て父のコレクションである。

イメージ 1

イメージ 2
龍のデザインが特徴的である。

イメージ 3
眼にはガラスが嵌め込まれている。

イメージ 4
そして手には、

イメージ 5なんとドラゴンボール?が握られている。

一応、矢立なので、蓋を開けると、

イメージ 6こんな感じ。中の墨入れは、

イメージ 7
銀だと思われる。

イメージ 8
裏には、銘らしき物が入っているが、よくわからない。

外出前なので、この辺で。

次回は、龍コレクションを紹介したい。

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コレクションだけではなく、日記の方も、忘れずに残しておきたい。

2週間ほど前に友人と訪問した日光江戸村の記録である。

東武浅草から、東武線特急で2時間半ほどで、日光江戸村の最寄り駅である鬼怒川温泉駅に着くのだが・・・

途中から単線になり、途中駅で反対行きの通過列車を待ちあわせ。

イメージ 1待ち合わせ中の風景。車中で待っていると、アナウンスがあり、みんなホームに降りた。なぜかというと・・・


イメージ 2来た来た来た・・・・

イメージ 3来たぁぁぁぁぁぁ!!

最近、日本で復活したSL大樹号だ。

SLの定期運航は相当大変らしく、日本では東武のみらしいが、満員でなかなか乗れない、と聞く。

さて、そうこうしているうちに、最寄り駅の鬼怒川温泉駅着。

近くのレストランで昼ご飯を食べて、早速バスで江戸村へ!

ゲートで通行手形を入手し、中へ入る。まずは、

イメージ 7

イメージ 8
江戸へ通じる街道や峠の茶店を通り抜けると、

イメージ 4
江戸の街並みが広がる。

イメージ 5


イメージ 6

中の建物は入ることができ、あちこちでイベントなどを拝観、体験できる。

イメージ 9
江戸ではないが、秀吉の黄金の茶室を模した部屋。

イメージ 10

イメージ 11
展示品は、当然のことながらレプリカが多い。

ただ、当時のオリジナルを私が持っているケースも多く、思わずニヤリ。
まあ、コレクターの心理って、そんなものだろう。

イメージ 12
ここは入れ墨遊びの体験コーナー。私も顔に入れてもらった。

そうこうしているうちに、花魁行列が通るという。面白そうだ。

通る場所を確認して、待ち構えていると、独特の掛け声とともに、

イメージ 13
来た来た!

イメージ 14もの凄い高い下駄!歩き方も、きわめて独特だ。歩くのにも技術がいるな。

この後も、引き続き、食べ歩きながら、ぶらぶらと。

イメージ 15
牢屋。

イメージ 16

遠山の金さん的な芝居。ただ、この芝居よりも、

イメージ 17

萩本欣一監修という、浅草の伝統お笑い劇と忍者屋敷が、かなり面白かった!

イメージ 18

さて、帰る前に、

イメージ 19このテーマパークの周囲をぱちり。見事な山の中にある!

実に面白い所だった。お勧めである。

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さて、今日も軽いものをさらっと紹介したい。

何かというと・・・


イメージ 1
この和紙の紙きれ。さて、ゆっくり開いてみたい。すると、出てくるのは、


イメージ 2
日本の伝統的な、結び方見本である。 なかなかにカラフル。

イメージ 3
色々な結び方を、実例とともに紹介している。

こんなに多種多様な結び方があるのですね。



イメージ 4
不器用な私には、絶対無理そう・・・


イメージ 5
2つほど、結び目見本が取れてしまっている。まあ仕方がないかな。

イメージ 6

日本古来の伝統文化を体現した品物や資料が大好きで、これまでいろいろ集めているが、その中でも「手本」や「見本帳」は、この日本古来の伝統文化を最も端的に表現した傑作だと思っている。

これまで集めたコレクションの中から、いくつかを記事にしてきたが、いずれnoki見本帳・お手本コレクションとして、まとめて紹介したいと思う。

noki

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昨日は、夕方から友達と川崎工場夜景ツアーに行ってきた。

最近、情報番組でもよく取り上げられており、一度行ってみたいなー、と思っていたのだが、はとバスでもツアーを組んでおり、気軽に参加できた。

イメージ 1
東京にいると、はとバスに乗る機会などあまりない。
実は、人生初のはとバスだったりする。

ちなみに、まずは腹ごしらえ・・・ということで、乗車後、最初に向かうのは、

イメージ 2
Sheraton Bay Tokyoのビュッフェ。

Sheratonは、海外駐在中に良く泊まり、また今でも出張時には泊まることがあるホテルの一つなのだが、日本では初めて。

はとバスだから、ツアー料金込だが、まともに行くと、ビュッフェ代:5400円/人らしい。なかなかのお値段である。

さて、やや早めの腹ごしらえをした後は、いよいよ船着き場のある天空橋に向かう。

途中、ディズニーランドやディズニーシー、お台場などのガイドさんの説明を聞きながら、あっというまに天空橋に到着。

天空橋というと、羽田空港に向かうときに通る京急やモノレールの駅で有名だが、船着き場があるとは、知らなかった。

イメージ 3桟橋を通り、

イメージ 4屋根のない、360度見渡せるこの船で出発である。

以下、メインの工場夜景であるが、夜景の写真は非常に難しく、焦点ボケが多いので、ご了承いただきたい。

出発してすぐに見えてくるのは、

イメージ 5羽田空港国際線ターミナル。

ものすごい短い間隔で次々に離発着していく飛行機を見ることができる。
かなりの数の飛行機が、着陸を待って上空で待機しているようだ。

なお、船長さんは、慣れたもので、これは韓国ソウル発のANAとか、伊丹発のJALとか、実に詳しい。ただ、それが正しいかどうか、確認する術はないのだが(笑)

羽田を抜けると、いよいよ工場夜景へ。

我が国の産業を支えている日本最大の京浜工業地帯の夜景である。

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イメージ 11

イメージ 12

工場については色々、解説がつくのだが、どれがどれだか忘れてしまった(笑)

クルージングは90分。

さすがに、最近話題になっているだけあって、大変な盛況ぶりであった。

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今日、紹介する品物は、私の特にお気に入りの品物の一つである。

品物が入った箱の紐をゆっくりとほどくと、現れたのは・・・

イメージ 1
この箱。何やら物々しい雰囲気である。箱の表には・・・

イメージ 2
八幡大菩薩 諏訪大明神 白山大権現 御祭礼幟入箱。

箱書きから、神社に奉納された、祭礼用の幟だと思われる。

さて、早速、箱の中身を確認したい。

蓋を開けると・・・

イメージ 3ほぉぉ。これは上品な感じ。私好みかもしれない。状態はどうだろうか。

まず、箱の中身をすべて取り出して、並べてみた。すると・・・

イメージ 4
箱の中に、本体の幟、そして幟を吊るす縄(力綱)、さらには縄を入れる袋まで一式すべて揃っている!

更に、箱の底にも何か書いてある。

よく見ると・・・

イメージ 5天保八年八月吉日・・・となると、1837年。今から180年前の代物である。

江戸期の祭礼幟で、オリジナルの箱に納められており、箱書きから、その時代、地域がすべて判明している。また、オリジナルの縄まで一式揃い。

こんなに資料的価値の高い幟を、私は見たことがない。

さて、資料的価値もさることながら、肝心の幟のデザインや状態はどんな感じだろうか。こちらがダメだったら、元も子もないのだが・・・

ゆっくりと広げてみたら・・・

イメージ 6ほっほう。これは・・・

4Mを超える巨大な幟が出現した!メインの絵は、

イメージ 7
ボカシの技法も駆使された、筒描きの龍である。

幟の脇には、縄を通す部分(乳という)まで当時のまま残されているではないか。オリジナル性を特に重視する私には、こういう細部まで残されていることがとても嬉しい。

ただ、わずかな破れ部分に、多少の修復はされているが、そんなことを蹴っ飛ばすほどの大迫力だ。

美術品としても見事、合格である!

奉納幟の龍となると、雨ごいのために製作された物だろう。

当時の龍は水の神様として称えられ、火消の衣装なども、時折、龍の刺繍が入ったものをみかける。

また、この幟。どこか手触りが違う。これは、もしや・・・

イメージ 18
この透け具合。まさに麻である。

麻の幟は、非常に珍しい。幟の専門書によると、幟は九割超が木綿。絹や麻、紙は非常に珍しい、とある。これも面白いポイントである。


イメージ 9この龍の筒描部分だけで、約2M。今にも飛び掛からんとする龍。迫力満点!

よく見ると・・・幟の上部には、日月の文様。

この日月紋は、どこかで見たことがある。

例えば、以前紹介した、

イメージ 10
日本の民間信仰「庚申講」の祭礼時にお寺に掛けられていた絵。

イメージ 19
この絵は、江戸期の文化5年(1808年)のものだが、

絵の上部をよく見ると、

イメージ 11
やはり上部には日・月の模様が描かれている。

ということは、この龍の幟も、庚申講と密接な関係がうかがえる。

更に興味深いのは、

これも以前に紹介済だが、中国赴任中に貴州で入手した

イメージ 12
この木彫の観音菩薩像と、

イメージ 13
三面六臂像。

この像もよく見ると、

イメージ 14
台座上部に「日・月」。

イメージ 15
手に握られた鏡に「日・月」

イメージ 20
  また、同じく貴州で入手した清朝期のこの法帽。

イメージ 21
  やはり、日・月の文字が見える。

この日・月・・・

おそらく江戸期以前に、道教とともに中国から日本へ伝わり、日本の民間信仰に取り入れられたものだろう、と推察できる。

さて、話を戻す。

この幟を下から眺めると、

イメージ 8
こちらが文字部分。のびやかな勢いが感じられ、これまた私好みだ。

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八幡大菩薩 諏訪大明神 白山大権現 願主 坂本氏 (家紋)

イメージ 17
箱書きとぴったり整合する。

資料的価値、美術的価値、ともに十分。

さらにまた、私が以前から収集している「龍コレクション」にもピッタリ。

これは良い!!

これまで幾度か、日本・中国で収集した龍がデザインされた古い品々を「龍コレクション」として記事にしたことがあるが、久々にまた並べてみたくなった。

実はこの幟。手に入れるまでに1年がかりで、いろんな紆余曲折があったのだが、それは機会があればお話したいと思う。

さて、今日はここまで。

noki

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最近は、本ブログは骨董紹介が多いが、日常生活の記録も役割の一つ。そこで、最近訪問した先などを記録しておきたい。

17年8月19日、池袋サンシャイン水族館。

水族館なんて何年ぶりだろうか。昔ながらの展示しか実感がなかったので、噂には聞いていたのだが、最近の水族館の展示の工夫ぶりに、今更ながら驚く。

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イメージ 2
普通のクラゲを、光や色彩で幻想的に見せている。

イメージ 3
名前は忘れたが、かなり巨大でインパクト大。

イメージ 4

17年8月26日。スカイバスで東京観光&明治安田生命本館の見学。

スカイバスは、丸の内の三菱ビル前から出るのだが、私は、仕事では丸の内勤務。

普段は、昼休みに、楽しそうに観光に出発する方たちを横目で見ながら、午後からの厳しい業務をどう進めるかを考えているのだが、「いつか乗ってやろう!」と思っていた。

とはいえ、さすがに平日は無理なので(笑)、土曜日に友達を誘って、今更ながらの東京観光。

イメージ 5出発前の様子。このように天井の無いオープンカースタイル。

イメージ 6出発してすぐに、東京タワー。普段見慣れたこのタワーも、オープンカーでは、

イメージ 7この迫力。スカイバス、意外と侮れない!

イメージ 8これは晴海あたり、東京オリンピック工事が急ピッチで進む。

イメージ 9この隣接地にも、何か立つのだろうか。

イメージ 10勝どき橋のあたりを抜け、

イメージ 11
晴海通りを北上すると、今、何かと熱い築地市場へ。

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いろいろ騒がれていますね。ちなみに、豊洲も通り、ガイドさんから説明を受けました。

さすがスカイバス。話題のスポットは外さない。

イメージ 13
そのまま新歌舞伎座を通り、

イメージ 14
銀座四丁目あたり。もうゴールは近い。

イメージ 15帝劇前を通って、出発地に到着!

その後は、丸の内でランチ。普段は社食で安く済ますことが多いのだが、たまにはこじゃれた場所でランチも良い。

その後は、すぐそばの明治安田生命の本館が無料で開放されているので、見学。

以前も行ったことがあるのだが、ここはなかなかの穴場。一緒に行った友人も喜んでいた。

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昭和初期の建物なのだが、重厚感がたまらない。

イメージ 17戦後は、GHQの総司令部も設置された。東京裁判の対応もこの会議室で・・・

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さて、今日はここまで。

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