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昨晩から今日にかけて、低気圧の通過による大雨で、当地もかなりの雨が降りました。予報では、午後から晴れる予報でしたので、何とか午前中に仕事を片付けて、午後からはミゼットいじりが出来ればと、一日分の仕事を何とか昼過ぎまでにやってしまいました。すると、行いが良いせいか、予報通り午後から晴れました。湿っぽく成っていたミゼット君を太陽の元へ出してあげました。今日は、ビデオキャストを使ってミゼットのエンジン始動の様子を撮ってみました。 最近のデジカメは動画も撮れるので便利です。画質や音は良くありませんが、便利になったものです。 室内で撮った画像は、音がこもったりして、メカニカルノイズ多いですが、実際のミゼット君はOHのお陰で随分静かです。 さあ、キーをひねるつもりで ▼ボタンをクリックしてください。 外から、リヤ周りの始動時の様子も撮って見ました。 この車両には、幸いリヤフェンダー左側に付くエンブレムがついていました。 それでは、もう一度、エンジン始動!! こんな感じで、エンジンは、何とか走行可能なレベルになってきました。梅雨に入る前には、塗装が終わると良いのですが、どうなることやらです。
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エンジンの巻
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昨日、無事にエンジンが始動したことを報告いたしましたが、コメントを頂戴しまして、是非バラバラベアリングを見たい!!とのリクエストが参りました。見てやってください。ベアリングケースを空けたらご覧の様なベアリングが出てきました。 ベアリングの玉はかなり硬い材質ですが、画像のように2つに割れている物もありました。ベアリングの玉を押さえるホルダーも少ししか残っていませんでした。あとは、吸入ポートから吸い込んでピストンの頭とヘッドの燃焼室をガチガチに傷つけて、排気と一緒におさらばしたに違いありません。 と言うわけで、エンジンが始動して、無事に動ける状態に成ったミゼットですが、とりあえずサイドブレーキ位は利かないと困りますので、固着したサイドブレーキワイヤーを外してみることにしました。 錆びたナット類を何とか緩めて、やっと外れたワイヤーです。片側外すのに30分以上掛かりました。画像では、比較的綺麗ですが、これは汚れを落とした後のものです。もちろん真っ黒くろ助でした。部品番号から見ますと、MP5のサイドワイヤーとは違うものです。作りは全く同じなのですが、長さが10センチほど短い様です。固着を何とか動かそうと、ゴム製のカバーの付いていた部分を外したら....... 無残にも、ワイヤーがかなりの本数切れていました。これでは、動いた所で、とても使い物になりません。どうしようかと、とりあえずオークションを検索すると、なんとMP4用の新品ワイヤーが出ているではありませんか。これは天の助けと、何が何でも、落札する勢いで、何とか入手できました。2本出ていれば良かったのですが、残念ながら1本しか入手できませんでしたが、もう1本の方は、ワイヤーの切れは無かったので、CRCをこれでもかという位吹き付けて少しづつ固着を取って、何とかスムースに動くレベルに成りました。たっぷりグリスを付けて、外した時と逆の手順で組み付けて、何とかサイドブレーキは動くようになりました。 めでたし、めでたし。 今夜のミゼットです。雷が鳴って、少し雨が降ってきました。ミゼットの赤い洋服は私的には趣味ではありません。このミゼットは、元色はブルーだったようで、やはりもとの色に着せ替えてあげるが一番かと考えています。ボディーの巻をそろそろ作らなければいけないようです。
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いよいよ組みあがったエンジンの始動です。 その前に、カバー類を塗って組み上げたエンジンの画像です。 シリンダーやピストンを組み付けて、ミッションを合体させた状態です。いかにも旧い2ストエンジンです。シンプルなところがとてもGoodです。MP5との違いがこの画像で分かる方は通です。ミッションケース右側にクラッチワイヤー用のブラケットが付いています。なぜかMP4はクラッチがロッド式ではなくワイヤーなんです。MP3やMP5はロッド式なのに!! ヘッド周りのカバーを付けた状態です。エンジンの前に付いた冷却ファンの風がこのヘルメット状のカバーを通ってシリンダーを冷却しています。エイリアンの頭の様です。 正面から見るとこんな感じです。冷却ファンが見えます。ファンの真ん中はスピンナーが付いていて中々のデザインです。この位置から見るとジェットエンジン?の様です。 裏側から見るとこんな感じです。初めは泥とオイル汚れで真っ黒だったエンジンでしたが、何とかここまで綺麗に成りました。 エンジンの積み込みも終わりいよいよ始動です。チョークを引いてセルを回すと直ぐに始動しました。クランク周りの音は、見事に消えているようです。ピストン回りの音が多少しますが、2ストの宿命ですので、いずれオーバーサイズヒストン&リングを手に入れてやって行けばよいでしょう。ちなみにこのエンジンにはSTDサイズのピストンが入っていました。あまり触れませんでしたが、ミッションは外観をきれいにして、オイルドレンを全て回るようにして、オイルの点検をしました。ほとんどオイルは入っていませんでした。変わりにどす黒い以前オイルだったようなものが、少しだけ確認でました。全てを抜いて中身を洗浄して、新しいオイルを入れておきました。作動は、違和感も無くカチカチ決まるシフトフィリンGoo!! 今回の検証 何とか無事にエンジンは始動して以前よりよくなったが、今後ピストン周りのOHも必要!!
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異音の原因を探るべく、エンジンを降ろしました。 |
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私の場合、レストアの手始めに先ずはエンジンを掛けてみます。その理由はエンジンが掛かれば、移動も楽になりますし、もしエンジンが駄目ならば、ボディーのレストア前に気兼ねなく降ろせるからです。その他、欠品状況もチェックしておきます。 |

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