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障害を持つ高校3年生で特別支援学校に通う女の子とその母親と紹介者が家に来られて、卒業後の進路などのことについて、うちのかみさんと私とで話しました。
私が通っている定時制高校の同世代の女の子と比べたら、おとなしく人見知りしている感じでした。
障害の程度は、身体と知的の重複障害の軽度で、日本の障害者福祉制度を使う場合、このような人たちは不利になるかも知れません。身体も軽度、知的も軽度となると、使える制度が限られるし、普通に一般企業に就職しようとすると、受け入れる受け皿がなく、一番苦労する人たちです。むしろ重度の方が生きるうえでは楽かも知れません。
今の社会福祉の矛盾の一つです。
親の立場になると心配になって、子どもの将来のためにと、生活施設(収容隔離施設)に入れてしまうケースが多いです・
彼女のお母さんは、そのようなことはしないと感じました。
でも、彼女の人生は厳しいでしょう。そんな彼女を周りの人たちがどれだけ支えるか、支える人が多いかで、彼女の幸不幸かが決まるでしょう。
彼女は、明るく伸び伸びとやりたいことをして生きることで精一杯。それが彼女の仕事です。
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おはようございます。
いろいろな矛盾が住み難くしていますよね。マクロではいろいろ整っている日本ですが、ミクロになると、とんといろいろ後手後手ですからね。
未来を信じて頑張ってもらいたいですね。
ポチッと。
2012/8/22(水) 午前 5:51 [ 社会福祉法人光照園 ]
ほんと、おっしゃる通りですね。その子にできる(合う)仕事をさがすといった社会全体的な取組もひつようですね。経済第一主義で邁進してきたこの日本の一番のしわ寄せが、そういった障がいを持った人に来ていると思います。
2012/8/22(水) 午後 5:39 [ 浜口 英一 ]
ありがとうございます。頑張ります。
2012/8/22(水) 午後 11:01 [ おそいひと ]