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枯蔦や絡むしがらみ立ち切りぬ
古池や紅葉舞い散り緋鯉かな
山茶花の紅のひとひら散り初むる
さざんかの咲きては散りぬ儚さよ
甘酒は夏より冬の夜に似合う
甘酒のまろきぬくもり寒夜かな
新酒の生酒粕を買ってきて甘酒を作って飲んでみる。酒粕はかす汁にも使うので少し余分に買っておいても邪魔にはならない。溶かして生姜とお砂糖を入れた甘酒をフーフーと冷ましながら飲むとポカポカと体が温まり、おいしい。
甘酒といって、やわらかく炊いたご飯に麹を加えて発酵させた甘酒とは違うけれど、私には酒粕の甘酒には子供の頃からの思い出が重なっている。冬になると近所の酒屋さんに酒粕を買いに行かされ、母が作ってくれた甘酒、それは美味しかった。
甘酒は冬に飲むものとばかり思っていたのに 俳句を始めて夏の季語と知って、どうしてなのと調べてみた。 米、米麹、水だけの甘酒は、夏の滋養強壮剤として江戸時代から重宝されていたそうです。夏バテ、熱中症と疲れやすい時期には「甘酒」に氷を浮かべて、冷たくして飲むのもおいしいかもしれない。 でも、私はやはり、やけどしそうな熱い甘酒をフーフーと冷ましながら飲むのが好き。米麹の甘酒はお正月用に数の子を漬けこんでおくのに使っている
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とっこ様
「山茶花」に7嬉しいコメントとポチを有り難うございます。
山茶花の色は色々あるのに驚いています。咲いては散り又咲いてと
色のなくなるこれからも楽しませてくれますね
2010/11/28(日) 午後 3:19 [ 凉 ]
笑山様
「寒夜」に嬉しいコメントとポチを有り難うございます。
寒い夜の音がけに飲むのが美味しいですよ
お酒がお好きなようですね。赤提灯につられてのみち草、大いに楽しんでください。ただし、飲みすぎませんように・・・
2010/11/28(日) 午後 3:24 [ 凉 ]
かんたろうさま
「寒夜」に嬉しいコメントとポチを有り難うございます。
ポカポカと心までまろやかになってしまいます、
冬の夜の楽しみですが、お米ですので控え目に、
しなければなりませんよね。
2010/11/28(日) 午後 3:28 [ 凉 ]
ふ〜ちゃん
「寒夜」に嬉しいコメントをありがとうございます。
これから寒くなります。そんな夜寝る前の炬燵の中で
飲むのは美味しいですね。
2010/11/28(日) 午後 3:31 [ 凉 ]
<枯れ蔦や絡むしがらみ立ち切りぬ>、この句が好きです。
甘酒が夏の季語とは・・・早速歳時記で引いてみます。
ありがとうございます。また一つ利口になりました。
2010/11/28(日) 午後 3:34 [ 吾亦紅 ]
Deko様
「山茶花」「寒夜」に嬉しいコメントとポチを有り難うございます。
今、サザンカがきれいですね。寒い時に飲む甘酒は本当に心までまろやかになってきます。やはりお好きなのですね。
2010/11/28(日) 午後 3:35 [ 凉 ]
としこ様
「寒夜」に嬉しいコメントを有り難うございます。
甘酒というと冬という感覚がどうしても抜けませんね。
最後にしょうが汁で香をつけると、いっそう美味しくなりますよ。
生粕が手に入れば良いのですが時期が短いので、板粕の場合はしばらく水に浸しておくと、溶けやすくなります。
2010/11/28(日) 午後 3:43 [ 凉 ]
藻遊 様
嬉しいコメントを有り難うございます。
冷たいのを召し上がるときは麹の甘酒のほうが
良いのではないかと思います。
2010/11/28(日) 午後 3:46 [ 凉 ]
まぁ様
「サザンカ」に嬉しいコメントを有り難うございます
>一期一会の花ですね。
潔く散る山茶花や寒椿。確かに・・・
茶室の前の庭、茶室にもいけられることが多いですものね。
素敵な感覚を教えていただきました。
2010/11/28(日) 午後 3:53 [ 凉 ]
吾亦紅様
「枯れ蔦」に嬉しいコメントを有り難うございます。
今はすっかり気が楽になりました。
「甘酒」
どうしてという季語があるものですね。
夏という気にはどうしてもなれないのです。
2010/11/28(日) 午後 3:56 [ 凉 ]
甘酒は夏より冬の夜に似合う
夏の季語なんですか 意外ですね
甘いものは苦手ですが甘酒はたまに飲みたくなるので
酒粕は買ってあります
新酒の酒粕とは・・いい香りがするのでしょうね
2010/11/28(日) 午後 4:04
☆枯蔦や絡むしがらみたち切りぬ
小生の近在の竹林の古竹にも、枯蔦が纏いついているものがあります。又、石垣に緋色を残して掛け登っている光景も、良くバスの車窓から見かけます。日毎に見ほとりの光景から色のあるものが抜け出し、冬めいてきましたね!。しがらみとなったものは、中々断ち切れないものですが絡みつき、時には助け合っているのかも知れませんね!。御句にとても共感しますポチ!句です。
小生も甘酒は冬に火燵にあたって、少し生姜を入れたものを呑むのが好きです。俳句を始めて、「甘酒」が夏の季語と知りびっくりしました。季語としてのその言葉の来歴が、江戸時代の生活習慣からの言葉では已むを得ない所ですが、現代の生活には全く馴染まないものがかなりあり、理解し難いところがありますね!。
2010/11/28(日) 午後 5:13 [ かつらたろう ]
これが、さざんかの花でしたか・・綺麗ですね
さざんかの宿と言う演歌に出てくるはなですよね(*^_^*)
甘酒大好きです♪
2010/11/28(日) 午後 5:32
みねぺん様
「冬の夜」に嬉しいコメントを有り難うございます。
私も俳句を始めてから知ったのですが、どうしても馴染めないのです
柔らかい生酒粕は期間が短いのですが、とてもいい氷が匂って
お酒は苦手でもつい飲みたくなってしまいます。酒粕は
粕汁にも使えますし、生粕にお味噌を混ぜて胡瓜や茄子、大根などの浅漬けはこれから美味しいですよ。
2010/11/28(日) 午後 5:33 [ 凉 ]
かつら様
「枯蔦」に嬉しいコメントとポチを有り難うございます。
からみついたしがらみは良きに付けあしきに付け、解き解すことは簡単ではありませんね。少しずつ、少しずつ解きほぐしています。気持ちが楽になりました。
季語も季節感、習慣など現代にそぐわないものがあるものですね。
使い分けるのは難しいですね
2010/11/28(日) 午後 5:41 [ 凉 ]
はなゆり様
「さざんかの宿」
曇りガラスを手で拭いて」と良く歌われていますよね。
その花なのですよ。椿に良く似ているので、見分け方は
山茶花は花ビラがが一片一片散りますが、椿は花がそのまま落下します。これからしばらく楽しめます。
2010/11/28(日) 午後 5:50 [ 凉 ]
こんばんは。
「甘酒」が夏の季語とはね・・まさかまさかです。
まだまだ知らないことが沢山あって、何をどこから勉強したらいいのか・・と思います。
一番上の山茶花が綺麗ですね。
<枯れ蔦や絡むしがらみ立ち切りぬ>ぽち!
2010/11/28(日) 午後 5:52 [ ゆずりは ]
ゆずりは様
「枯れ蔦」に嬉しいコメントとポチを有り難うございます。
俳句の季語ばかりでなく、まだまだ知らないことばかりです。
山茶花、きれいでしょう。白い山茶花なんのですが
つぼみに置きは薄いピンクで包まれていたのでしょうね
こんな山茶花を見たのは初めてでした、
2010/11/28(日) 午後 6:54 [ 凉 ]
こんばんは

山茶花も早、咲いては散り始めましたね。葉の艶やかさと紅〰白色の存在感の篤い(?)花、中々長い期間にわたって楽しませてくれますね。無心に童謡を歌っていた時は冬さなかの花に思っていましたが、逞しい花です。甘酒の記事を書いていましたので、トラックバックさせて下さいね。順番的には新酒があって酒粕から甘酒、と思うのですが、江戸時代では生活の知恵だったことでしょうね。
古池や紅葉舞い散り緋鯉かな
<<今日はこの句のような景色を見てきたところでした。
2010/11/28(日) 午後 7:00
サニーサイト様
「紅葉舞う」に嬉しいコメントとポチを有り難うございます
神社の小さい池に舞い散る紅葉が緋鯉か落ち葉か迷うほどにきれいな紅葉でした。今年の紅葉は例年より鮮やかかもしれませんね。
トラックバック有り難うございます。先ほど立ち寄らせていただきました。介護はいろいろ大変なここと思います。私も先のことはどうなるかわかりませんが、少しでも長く自分の身の始末が出来るように
頑張ります。
2010/11/28(日) 午後 7:31 [ 凉 ]