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大黒様に関する御教え

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大黒様のお話

大黒様のお話   ――会主の御講話の続き――

『光明世界』創刊号、昭和10(1935)年2月4日発行

 最後に、ここへお祭りした大黒様の事についてお話したいと思います。

 私は、一昨年の暮から恵比寿大黒をお祭りし、人にも祭らしていますが、恵比寿大黒についての、細い

お話は、他日お話する事に致しますがこれを祭ると、確かにお金が入って来ます。病貧争が無くなるにつ

いて貧をなくする、これは観音様が、大黒様をお使いになるのであります。

 五月一日に応神堂へ引越して来ました時、その日に、俵の上に踊っている大黒様が、偶然、手に入った

ので、大変縁起がいゝと思っていると、今日まで予想外に金が入りました。全く不思議に入るので、不自

由しなかったんであります、これは大黒様が働いてくれたんだと思っております。最近その大黒様を、是

非欲しいという人がありましたので、この大きい大黒様が入る事が判っていたので、差上ることにしたん

であります。

 暮の二十四日の日に、麻布に、恵比寿大黒が沢山ある道具屋があるというので、川本さんに聞いて行っ

てみましたが、正面にこの大きな大黒様があったのであります。またその外、小さいのが沢山有りました

から、訊(き)いてみますと、道具屋の主人は留守だったんで、値段は判らず、小さいのは売るが、大き

いのは永い間家に祭ってあるので、売るか売らんか判らんとの妻君の話、とにかく、主人が帰ったら電話

で返事するというので、そのまま帰ったんであります。間もなく電話が掛って来て、アレは、値段は電話

では言えぬから御都合の時にお出でを願いたいと、いう事なので、こちらも忙しいから行けぬ、序(つい

で)の時に来てもらいたい、と返事をしたんです。ところが行けないと言っていたのが、やがて、一時間

計(ばか)り経ってから、やって来たのであります。その道具屋は以前から観音様と大黒様信心で中々熱

心家なんであります。最近一週間の内に二度までも奈良の東福寺へ行って如意輪観音様を拝んで来て、ち

ょうどこの朝、奈良から帰って来て、用足しに出掛け、帰ると家内から聴いて早速お電話したんですが、

電話をかけさして夕飯を食ってると、体がブルッとして何物かに引寄せられるよう、居ても起ってもいら

れぬ気がして、不敢取(とりあえず)、小さい、恵比寿大黒を七八組持ってやって来たので、今まで他所

(よそ)へもって出た事は一度もない、こんな事は初めてだ、というて大変に驚いていました。それは千

手観音力で引寄せられるんだから仕方がないと、私は言ってやり、持って来た恵比寿大黒六組を全部買っ

てやったんであります。それからあの大きな大黒様がほしいと言えば、なる程そう言わるれば先生の方へ

あの大黒様が行きたがっているように思われ、いよいよ私から別れる時が来たのかも知れません。しかも

今日のこの二十四日は巳(み)の日であって大変結構な日ですが、三十一日は子の日でありますから、三

十一日に持って伺います。と言う話になったのであります。値段も定(き)めないのです。


 この大晦日の子の日という事は、何十年来滅多にない事で珍らしい事なんだそうであります。その後二

三日してやって来ましたが、あの大黒様がフワリフワリ雲に乗って家から出て行く夢をみたというんで

す。私は、それは未だ貴方が、大黒様に執着があるからそれを取る為だと説明しました。道具屋はそれを

絶対に他所へ出してはいけないという意味にとっていたんで私の言葉を聞いて驚いておりました。その後

またやって来て、今度は大黒様が竹の手すりの中に居た夢を見たんだというのです。それでその夢は大黒

様がこちらへ来られゝば竹の手欄(てすり)の中に祭られるんだと言う事を申したんで、ちょうど私も昨

晩家内とそんな話をしていたんだといってやりました。元その道具屋も数万の金を持っていたんだそうで

すが、三四年程前から、する事為す事損をして、すっかり無くしてしまったんだそうですが、それは大黒

様がこちらへ来るべく手放さす様にするので、そうされたのであろうと思います。

 それで三十一日の夜遅くこの大黒様を持って来たような訳であります。そうして大晦日の夜遅く一時

頃、観音様と大黒様をお祭りしてから今まで土砂降りに降っていた雨が、ピタリやんだのは不思議であり

ました。その晩その道具屋は実に名残惜しそうにいかにも、別離苦の悲しみに堪えないように、大黒様に

暫(しばら)く取縋ったりして帰って行きました。ちょうど娘を嫁に与(や)ったような状態でありまし

た。それで観音様は大黒様を働かして、今後は非常に金を集められるだろうと思うのであります。

 本日の発会式のその前日に、大黒様がどうしても来なければならぬという事も、実に不思議でありま

す。応神堂を始めた時も今度もこうして、大黒様だけ御一体入るという事も不思議であります。いくら神

様は有難い信仰は結構だと言っても物質が不自由だったらどうにもなりません。仕事が出来ません。


 宗教によっては物質欲を非常に制しますが、物質をいゝ事に使い楽しく暮すという意味においては結構

なのであります。観音様は非常に貧乏がお嫌いでありまして観音様をお祭りし大黒様を祭り、観音行をす

れば物に不自由するような事は絶対に無い事を私は保証致します。それから、大黒様をお祭になる方はい

つでも私が開眼をして差上げますから持ってお出でになって下さい。

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大黒様の彫刻に上手、下手が随分ありますが、御開眼を頂けばお働きには変りは御座居ませんでしょうか。また口を開いて笑っているのは余りよくないと言う説がありますがどうで御座居ましょうか。

 大黒様は笑ったのを選ぶべきだ、口を開けてるのは江戸時代のもので、現代のものは口を塞いでる、中には泣いてるのや、苦悶してるようなのなどある。これらは貧乏大黒である。

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――五六七教会では大黒様を祀っておりましたが……

 いや、五六七教会だけじゃなく、だれでも大黒様を持ってますよ。

――どういうわけでしょうか。

 あれはね、私は昔毎月赤字が続いたことがあったんです。そのときある人から大黒様をもらったので、

観音様の前に置いたところ、その月から赤字がなくなってしまったんです。で、私はこれは不思議だって

わけで、それからだんだん集めるようになって、一頃は五十くらい集まりましたよ。(笑声)……とにか

く、大黒様を祀ると金が入ってくるんですよ。

大黒様

大黒様と観音様の関係――。

 金銀財宝は観音様自ら扱われなく、大黒様にやらせる。大きい程よい。渋井先生は欲張って大きいのを

作った。私の家にも大きいのがある。これには神秘がある。十何年前、赤字が二、三ケ月続いた時、観音

様にお任せして置いたら、ある銀行員が文久何年とか作の大黒様をもって来たのでいただいたら、それか

ら黒字となった。それから趣味を持ち五十程手に入れた。

 ある時信者で、青山の高樹町山田元吉という古物商の店頭に、人間の顔より大きい三、四百年前の大黒

様を譲って貰おうとした。十二月初め私も見に行った。主にたのんでも絶対に譲ってくれなかったが、十

二月大晦日に譲るから来てくれと言うのだった。その理由は夢をみて、大黒様が紫雲にのって、その家を

出て行く夢をみた。そしてお金がなくて大晦日が越せぬから、いくらでもいいから金を貰いたいという訳

である。それでお礼金として三百円包んでやった。これからまた一層大きく金が入るようになった。

 布袋和尚は支那の坊主で大黒様とは関係ない。

大黒様

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 大黒様について――

 私が信仰に入った時、二、三ケ月赤字が続いた。二十年位前である。すると一信者の銀行員が、御入用

ならばというので大黒様を持って来た。文久何年かの作である。すると、その翌日から金が入り赤字が消

え、不思議に金が入った。それでその後は心掛けて大黒様を探さした。そして段々数が殖えると共に収入

も殖えた。そして五十幾つか溜った。

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