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カワセミのヒナが、6月6日に巣立ちました
カワセミのヒナが、六羽も巣立ちしました。
とても感動しました。
このヒナ達の様子を、5月23日から観察していました。
巣穴の斜め前の約30mの場所に、迷彩テントを張りました。
テント内の動きが解らないように、「暗幕」のようなものを張り、観察しまし。
巣立ちの前日に、餌を運ぶ回数が極端に少なくなりました(後日、詳しく報告します)。
6月6日は、雨が降っていました。
雨降りにも、関係なく(天気の状態が悪いと巣立ちを中止する)ヒナが、巣立ちました。
1番目のヒナは、4時55分、続いて2番目のヒナが巣立ちをしました。
親鳥と違い「パタ・パタ」飛ぶと、言った感じでした。
5時25分、3番目に巣立ちしたヒナは、テントの前の枝にとまりました。
4番目のヒナは、5時38分に巣立ち、テントの前の枝に止まりました。
5番目のヒナは、5時44分に巣立ち、テント前の枝に来ましたが、落下してしまいました。4番目のヒナの左側に残像(シャッタースピードが稼げない為)が見えます。
6番目のヒナは、5時45分に前方に巣立って行きました。
巣には、LEDライトをあてています。ISO感度を上げての撮影です。
カワセミのヒナ達は、バラバラに巣立ちました。
しばらくして、2羽が並んでいました。
巣立ちをした日は、意外と「バラバラ」で過ごし、次の日に一緒に並ぶよう、親鳥が誘導しているようでした。
長い〜 1日でした。
でも、とても「得」をした、1日となりました。
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翡翠の生態 2012年
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一番子(最初の雛達)の巣立ちを待っています。
カワセミは、魚(餌)が多い場所では、三回も繁殖して、巣立ち雛を育てます。
現在、雛は順調に成長していて、巣立ちが近くなっています。
巣立ちする前の雛達は、親鳥より体重も多く、3〜4日の「ダイエット」をして、
巣立ちをします。
巣立ちの時間は、朝早く「5時〜6時」行われるそうです。
餌の大きさと「ダイエット」の様子より、巣立ちが迫っています。
巣立ちに立ち会えたら、ラッキーと思っています。
雛は餌を運ぶ様子より、三羽は居ます。
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カワセミの求愛給仕は、3月9日が平均年(中津川)となっています。
この川で、カワセミの求愛給仕を見かけたのは、4月11日でした。
この川では、中津川より5日程遅れで始まります。
それにしても、求愛給仕は、20日以上の遅れで始まっています。
ある川のカワセミは、真冬でも“ツピー”と鳴く声が聞こえていますが、今
年の冬は、ほとんど“声”がありませんでした。
ラニーニャ現象で、北極からの寒気が南下して、寒い冬となり、カワセミが
暖かい地方に移動したのでしょうか ??? .
4月16日に撮影した、カワセミの求愛給仕です。
オスのカワセミが、プレゼントのお魚をくわえてやって来ました。
メスのカワセミは、オスに近づいて行き、プレゼントを受け取りました。
プレゼントを受け取ってもらった、オスのカワセミは、背伸びをして喜びの
仕草をしています。
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