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“小さい時から描き方が変わっていない” そう気付く生徒さんもいる。
その気づきは大切、ではどうしたら良いか?

小さい頃の思考パターンを思い出してみるといい。
ほぼ本能的に行動していたのではないだろうか。

大人になれば理性がないと社会人としてやっていけないと知る。
だから大人の描き方とは理性的に描くと言うことだ。

それにはまず、仕事と同じように完成を想定する。
それに向かってどのような行程を踏めば手際よくできるか計画を立てる。

時には失敗することもあるが、そこから修正する工夫を考える。
そしてこれが、また新しい技術を生むきっかけになる。

これさえ常にできていれば私を超えたも同然である。
なぜなら私もたまに少年のような描き方をするからだ。

よみうりカルチャー浦和 透明水彩
よみうりカルチャー大宮 パステル・色鉛筆・水彩画

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屋久島 瀧

70を超えてもまだ元気な親父が撮ってきた写真。
それを参考に教室で描いた作品。

瀧を主体に描きたいところだが、遠近を考えるとそうもいかない。
こう言う場合は瀧を主体にせず、滝のある風景として描くべきだろう。

イメージ 1
『屋久島 瀧』
F4 紙 水彩  

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めんどっくさい

教室でいっくら言っても言うことを聞かない生徒がいる。
細かく手ほどきしても次の回ではもう忘れるのか?
いいや忘れたふりをしているようだ。

定年前の仕事から考えても、I.QもE.Qも高い人なのになぜ? 
と思うのだが、考えられるのは “めんどっくさい” ということ。

“めんどくさい” は自分にあった技法を生み出すいいきっかけ。
私もそうやって多くの技法を生み出してきた。
チャンスだと思って、考えてほしい。

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シラサギ

教室で描いた作品
参考にしたの画像はネットから選出。
売買はしないので著作者にはどうぞご了承をいただきたい。

4つの教室で描いた同じモチーフが出揃った。

画材によって描き方を変えるのが常識だと私は思っている。
画材が変われが表現も変わる。
いい変えれば表現に合わせて画材を選ぶと言うことだ。

イメージ 1
『シラサギ』
F4 紙 エアーブラシ  

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めんどっくさい

絵を描くのに、めんどっくさいと思ったとする。
その瞬間その絵は歯向かってくる。

まるで子育てのようだ。
作品にも人格や意思があるとしか思えない。

だから作品は私の娘であり息子なのだ。
これからこの二つに共通する音 “ムス” と呼ぼう。

知人の子が男か女かわからなくなったときも便利だ。
「久しぶり! ムスさんは元気?」なんてね。

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