掛け軸
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もう先月になるが レンタルの2トントラックを運転して思った
軽のマイカーで通り慣れている片道二車線の国道でその違いがわかった
軽で早いとライバル的に触発される奴がいる
早いと言っても私の場合はスピードが早いんじゃない
車線を的確に選択しているだけなのだ
もちろん無謀な割り込みしないのも私の中のルール
だが小さくて… というより安い車が早いと
なにくそと悔しくて競ってくる奴がいるのだ
例えばタラタラと遅い車も抜かした途端あおってくるとか
そういう輩はスピードを出し 急な車線変更するので怖い
ところがトラックを運転していると競ってくる車がない
私自身も軽を運転しているとき早いトラックを見ると
これについていけば早いと思うので抜かそうとは思わない
後ろについている方が空気抵抗が少ないので燃費もいい
車種が違う つまり種類とか ジャンルとかが違うと
人はライバル心もないんだなぁと思った
同じようなことが人生にも言える
それは長くなったので次回
今日の一枚
『富士と昇り龍』
掛け軸 2015 カンバス 約90cm×30cm
アクリルグァッシュ エアブラシ
高校の時の美術の先生は後に教師を辞め画家となった
お亡くなりになり、その遺産であるロールカンバスを譲り受けた
せっかくなので普通じゃつまらない
このような形状で作ってみた
掛け軸は収納に場所をとらなくていい
持ち運びも楽だ
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アルブレヒト・デューラー(1471〜1528)
数週間前テレビの美術番組でやっていました。
それによると彼が活躍した時代、絵描きは最も身分の低い職業だったそうです。
でもわたしは現代でも最も身分が低いものと思っています。
それはお坊さんや芸能人などと同じだからです。
自分の思想や想像、技能を人に伝え感動を与えて
人が働いて稼いだお金をいただく。
絵を売ると言う事はお布施をいただくのと同じなんだと思っています。
しかし身分は低くてもその分、高尚でなければならない。
下品、つまり本能煩悩のままでは誰でも考える範囲なんです。
誰も思いつかないから感動を与えられると言うものではないでしょうか。
だからデューラーも自分をキリストに重ねて自画像にした。そう思います。
さて今日の一枚。
前回のが夏に制作したものですが
その秋に制作したのが今日の作品です。
タイトルは『トンボ』
そのまんまですけれどもね。
図案化されたトンボはかわいいですけど、彼らも捕食者。
よく観ると恐いです。
ヤゴなど獲物が生きたまま捕食。どんな気分なんでしょうね。
想像すると昨日のようにまたその快楽に溺れてしまいそうです。
この辺で止めておきましょう。 |
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最近は綺麗なお母さん増えてきましたねぇ。
街の景観と言うか、ビジュアル的にはいいんですけど
自然を手本としているわたしは首を傾げてしまいます。
ライオンやゴリラなど
グループで生活する母親は子育て中、季節が巡っても発情しないそうです。
だから外部からのオスは先ず子を殺さないメスと交尾できないんだそうです。
一見、恐ろしい残酷な話ですねぇ。
人間に転じて考えましょう。
化粧して綺麗なお母さん。その化粧の目的は何の為?
自分の経験ですが3歳頃、母親はとても綺麗に思いました。
綺麗だからあまえられると思っていたのですが
あるときバスに乗っていたら男性のような顔の女性に
わたしと同じくらいの子があまえているんです。
わたしは一瞬不思議に思いました。
逆にあの子の目には、わたしの母親のように綺麗に見えているのかなと思いました。
と言う事はわたしの母親は実際どんな顔をしているのかと
少し恥ずかしくなりました。
つまり子に取って母親は化粧しようがしまいが関係ないんです。
ゆえに、身だしなみ以上に綺麗な母親は明らかに異性に向けている。と言う事です。
しつこいようですが自然を手本にしているわたしからは
王妃とか大金持ちは別として
子育てで忙しいと言っていて綺麗な母親というのはあり得ないんです。
勘違いしてもらっては困りますがここで言っているのは綺麗な母親です。
美しい母親ではありません。
何もしなくても母親と言うものは美しい。そう思います。
今回の震災でも解るように支えてくれる人は、たくさんいるんです。
さて今日の一枚、これは以前掲載した『千鳥と富士』
と同じで、ミニチュアの床の間用に描いたCGです。
タイトルは『親子』
蛙好きの我がパートナーへ新居移転のときに送った作品です。
Illustratorバージョンアップしたらこの絵、描けなくなってしまいました。
こんなのあり? 許される事でしょうか。
母親も美しいですが親子はもっと美しい。そんな気持ちです。
お知らせ
以前告知したヌードデッサン会は節電のため中止となりました。
申し訳ありません。 |
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今日から個展です。
雨天ですけれども今回の個展は龍が主役
龍は水の神様ですから、少々のお湿りはやむをえません。
これは掛け軸用に描いたCGです。
掛け軸と言ってもミニチュアなんですけれどもね。
今年文化勲章を受賞された安藤忠雄氏は
奇抜なコンクリート打ちっ放しの建築で有名ですが
わたしも大学生の頃から大好きでした。
その彼が3LDKの集合住宅が
一番住みやすいって言うんで少しビックリです。
彼が推奨する3LDKや2LDKには床の間がありません。
そこでミニチュアの床の間を作って掛け軸を描きました。
ミニチュアでも床の間はあった方が良いと思うので
家具屋さんや指物師の方
壁掛けでいいんで量産してもらえませんかね。 |
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