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王道を行く

8月24日のインタビューで、民主党の前岡田代表が
「王道を行く」
と答えていたことがあった。

それはそれで立派なことだと思う。
しかし、無党派層の支持が小泉首相に集まっているときに、”ばかげている”といったり、
テレビ番組の党首討論会で、小泉さんがしゃべっているときに、怒った顔をしたりするのは、
王道を行くことだとは思えなかった。

王道を行くといいながら、批判することが前面に出すぎたのではないだろうか。

政策で政権選択訴える=「郵政」の優先度低い−岡田克也民主党代表

−小泉政権の評価は。
小泉純一郎首相が4年前と同じことを言わざるを得ないところに評価が総括される。改革は進んでいないし、自民党は変わっていない。

−首相は郵政民営化を争点としているが。
ばかげている。国政選挙を郵政だけというのは首相としての見識を疑う。内政の課題は年金改革、財政の建て直しとたくさんある。郵政の優先度が高いというのは、それだけ危機感がないのだろう。これから3、4年の国の在り方を問う初めての政権選択の選挙だ。

−何を訴えるのか。
税金の無駄遣いをいかになくすか。最終的には歳出を10兆円削減し、財政再建のめどを付ける。あとは年金改革だ。

−郵政改革の位置付けは。
優先度は低いと思うが、国民の関心はそれなりにあるし、首相がそれしかないと言っている以上、考え方をきちんと示したい。

−勝敗ラインは。
単独過半数だ。

−自民党内抗争に埋没気味に見えるが。
若干その感がなきにしもあらずだが、国民は冷静に見ている。流れは変わっていて、手応えを感じている。これで勝てなければ、それは受け入れなければいけない。

−どう巻き返すのか。
王道を行く。それがわたしのやり方だ。

−前回のような閣僚名簿披露をするのか。
閣僚の任命は首相にとって最大の権限行使だ。それを安易に選挙前に出すことはしない。

−選挙後の他党との連携は。
単独過半数を目指すという明確な方向を出している。それ以外のことは今、考えていない。

−政権交代に向けての心構えは。
覚悟はもうできている。自分が(首相に)なれば日本を変えられるという確信を持っている。(了)

(時事通信) - 8月24日21時22分更新

サラリーマンとして

今回の民主党の大敗から、サラリーマンとしては、居酒屋で上司の文句をいって傷をなめあう時代は終わったのだということを学ばなければならないと思う。

雇われ層、労働者政党では政権は取れないのであろう。

勝ち組か負け組みか、2極分化の進む世知辛い世の中ではあるが、それも時代の流れと受け止め、現実に向き合っていくしかない。

もはや一億総中流という古きよき時代に後戻りはできないかもしれない。
労働者の殻を抜け出し、自律していきたいものだ。

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