マサソイトの古墳散策日誌

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東大寺山古墳群

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6月25日、和爾下神社横古墳で確認したいことがあって再見学に行ってきました。
イメージ 1


後円部と前方部のくびれ部、またはちょうど神社の社殿の参道の反対側の道に沿うかのようにあります。
中央の膨れ上がっているとこが古墳です。
イメージ 2
 
こちらが前回記事にした写真です。
2月28日に訪問しました。
高さが1、5mぐらいでしょうか?
津堂城山古墳に見られるような島状遺構なのかどうか将来明らかにして欲しいです。
 
ここまで東大寺山古墳群を見学、記事にしてきましたが
前方後円墳としては
東大寺山古墳→赤土山古墳→東大寺山24、25、26号墳→岩屋大塚古墳又は櫟本墓山古墳の順番で
築造されていったと考えれています。
 
それとこれらの古墳群は和爾町(又はベンショウ塚古墳がある奈良市窪之庄町まで)
にまでまたがっているようです。
和爾町で10年ほど前に墓地整備の為
水田から埋没古墳が多数出土し、結構大きな記事になっていました。
野田古墳や上殿古墳と新池古墳など大小様々な古墳が点在しています。
秋は古市の古墳群と併せて見学することになると思います
(途中、平群や馬見古墳群と橿原などが入るかも?)
今月は中旬まで古墳見学1〜2件だけにして秋に向けて構想します。
秋が楽しみです☆
東大寺山古墳群、今日は・・・。
先週の木曜日に見学に行った東大寺山1号墳です。
イメージ 1
 
全景です。
西名阪国道を天理東インターに行くようにして歩くこと15分
先日記事にした岩屋大塚古墳のある角を曲がったところから見えます。
中央の濃緑色の森が東大寺山1号墳です。
イメージ 2
近づいて撮影しました。
図面です。
イメージ 3

あのシャープ工場のある小丘陵の頂上に築造されています。
見晴らしのいい場所にあります。
後円部が著しく破壊されています。
埋葬施設は周囲の小古墳群がすべて横穴式石室を採用していることから
横穴式石室と推定されています。
測量調査の結果、全長約29m、後円部径約20,5m、同高さ2,75m、前方部幅約15,5m、同高さ2,75m
の前方後円墳とわかりました。
なお葺き石と埴輪は今のところ見つかっていないです。
シャープの工場建設で多くの小円墳や竪穴式石室などが破壊されたにもかかわらず
このような前方後円墳が保存されたのは幸いだと思います。
 
次回は、東大寺山古墳群のまとめを書きます。
イメージ 1
 
東大寺山古墳群で確認したいことがあって
先週の6月25日にシャープ工場近くの古墳群の見学へ行きました。
この道路で数基の古墳がありました。
しかし、シャープ工場建設や道路建設のため破壊されました。
横断歩道を渡ったところにある建物と道路にまたがって墳丘を持たない竪穴式小石室が見つかりました。
それぞれ、21、22、23号墳と呼ばれています。
イメージ 3
 
遺跡地図番号の8D−029が21号墳、8D−028が22号墳、8D−027が23号墳です。
それぞれ盗掘されていたようです。
21号墳から須恵器、22号墳は鉄剣、23号墳が刀子、須恵器が見つかっています。
 
また写真の道路あたり又はシャープの社員寮付近に東大寺山24号墳という前方後円墳がありました。
遺跡地図番号8D−413です。
前方後円墳とだけはわかっていますが残念ながら規模や出土遺物と埋葬施設など詳細はわからないです。
赤土山古墳と東大寺山25、26号墳の間に入るかのように築造されているのが特徴です。
 
イメージ 2
 
位置関係からみて、赤土山古墳と東大寺山25、26号墳の被葬者たちと何らかの関係のあった人物が葬られていたのでしょうね。
調査されず道路又は寮建設の為消滅してしまったのは惜しいです。
 
次回は東大寺山1号墳です。
 
この古墳、よほどのマニアじゃないとわからないですよね・・・(汗)
櫟本マンジュウ塚古墳です。
訪問日は東大寺山古墳と赤土山古墳とか
和爾下神社古墳と岩屋大塚古墳などと同じく2月28日に訪問しました。
和爾下神社古墳の北を200m、数分歩いたとこにあります。
 
イメージ 1
 
マンジュウというより・・・
今の季節にぴったりなカキ氷のように見えますが(汗)
又はガッツリ亭のご飯大盛りにも見えなくもないです(笑)
 
イメージ 2
 
遠景です。
見つけたときは、本当感激でした(嬉!)
 
そんな感激はおいといて・・・(汗)
直径約15mの円墳です。
発掘調査はされていません。
遺跡地図番号は8D−9です。
 
和爾氏の墓なのか、従者の墓か?
築造時期ともに解らないです。
 
ま、飛び飛びではありましたが、これでいったん東大寺山古墳群を終ります。
昨日の記事でも書きましたが、東大寺山古墳群は北の方にもまだまだあるようで
秋になったら、帯解の古墳群とあわせて、見学しに行きます。
 
次回は豊田・石上古墳群です。
 
 
イメージ 1
 
JR櫟本駅から歩くこと約10分のところにあります。
文字通り墳丘全体が墓地となっています。
後世の開墾や墓地造成によって墳丘が変形してます。
 
イメージ 2
前方部の池ですが、ここから埴輪片が出土しています。
この池によって前方部が削れているようです。
イメージ 3
後円部です。
そして図面を↓
イメージ 4
 
この東大寺山古墳群では岩屋大塚古墳と同じ時期ぐらいの前方後円墳です。
東大寺山古墳とは少し離れているようですが、
古墳群のある丘陵から比高差約4mあります。
それでも独立墳ですね(汗)
 
墳丘規模は全長約64m、後円部径約40m、同高さ約7m、前方部幅約18mです。
後円部に河原石があったことから葺き石があったことが推定されています。
埋葬施設はまだわかっていないです。
東側の田んぼから円筒埴輪や朝顔型埴輪の破片が採集されています。
その埴輪から築造時期は古墳時代後期前半と推定されています。
 
次回、東大寺山古墳群は、一旦ラストにします。
東大寺山古墳群は、北の方にまだまだ古墳や古墳群あります。
見学は秋の課題です。
 
次回は・・・、東大寺山古墳群では、結構マイナーな古墳を紹介してから
東大寺山古墳群をいったん終わりにします。
 
 

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