道端の出会い ①

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知恩院・御影堂の屋根裏に
100年前の大工道具が
転載元:京都新聞
京都東山区 2013.8.
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知恩院  御影堂

修理工事が進む浄土宗総本山・知恩院(京都市東山区)の御影(みえい)堂の屋根裏(小屋裏)から、大工道具6点がこのほど、見つかった。

約100年前の明治時代後期に行われた大修理の際、大工が置き忘れたか落としたと、京都府教育
委員会はみている。
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御影堂の屋根裏で見つかった大工道具の手斧。奥の隙間からは斧も見つかった。  京都新聞

見つかったのは、木材を粗削りする「斧(よき)」と さらに細かく削る「手斧(ちょうな)」、金づち2本、
墨を付けて木材に線を引く「墨差(すみさし)」2本。

金づちは、両面が円形のものと、瓦を葺(ふ)く際に加工を施したり穴を開けるため、片面が鋭くとがり、もう一方の面は四角形の瓦専用のものがあった。
墨差は竹製で、墨を含みやすくするために先端は細かく裂かれていた。

京都府教委文化財保護課によると、見つかったのは御影堂の正面と東面の屋根裏で、いずれも宗祖法然の700回忌記念事業として1907(明治40)〜10年に大規模修理が行われた所だったことから、同時代の大工道具の可能性が高いという。

浅井健一主査は「瓦専用の金づちは瓦の下から見つかり、手斧は御影堂正面の屋根裏から見つかり、置き忘れだろう。 斧は梁とはね木の間に挟まっており、落下して取れなくなった可能性がある」
と話している。

御影堂は1639(寛永16)年に再建された。
現在は、2011(平成23)年にあった 800回忌の記念事業として約100年ぶりの大規模修理中で、
2018年の完成を予定している。

    転載元 京都新聞 【 2013年08月20日 14時30分 】 

既更新の「知恩院」は ↓ です。
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知恩院 三門 2007.11.楼上仏殿拝観時撮影の分

過ぎゆく時を たいせつに・・・

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