旧車ミニカーのブログ

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キャディラック

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1971年モデルでキャディラックはモデルチェンジを一斉に行います。

アメリカの場合年度毎のイヤーモデル制を導入しています。

アメリカの年度は秋からですから、
各メーカーは夏から秋にかけて新年度モデルを発売することになります。
そのモデルが日本に届くのが年末から春にかけてということになります。

アメリカ車で2009年モデルと言った場合には、
2008、09年度を指すことになります。

当時のキャディラックのラインナップには、
ベーシック版のカレー、その上級版のドヴィル。
一回り大きなフリードウッド、最高級クーペ&コンバーティブルのエルドラードがありました。
エルドラードは当時からFWD(前輪駆動)を採用していました。
また、フリードウッドをベースにリムジンが設定されていました。

ヘッドライトが角型に変更されたのは1975年モデルからです。

1975年モデルイヤーの途中から、コンパクトボディーのセヴィルが登場します。
オイルショック、排気ガス規制、燃費規制に対応したもので、
小型ながら最上級モデルとしての登場でした。

セヴィルのヒットを受けて、
1977年モデルでキャディラックの他のセダンモデルのモデルチェンジが行われます。
カレーが廃止されて、ドヴィルが普及版、フリードウッドはその上級版となりました。
ボディーが大幅に小型化されています。

トミカのキャディラックは最終型になってしまいました(^^:

トミカではセダンボディーで、パトカー仕様と救急車(?)仕様を発売。
救急車仕様はのちにステーションワゴンタイプにモデルチェンジします。
ロングセラーモデルとなりましたが、
途中から裏版の表記などが、「キャディラック」のみに変更されました。

ちなみに、パトカーなどの公用車は、
GMの場合、シボレーが標準で、キャディラックはありえないそうですが・・・(^^:

アメリカの場合車のステータスを決めるのは、大きさではなく、ブランド格でした。

大衆車のシボレー/上級大衆車のポンティアック・・・以下各ブランドの格付けが決まっていて、
キャディラックは最上級プレミアムにあたります。

映画などでキャディラックが公用車に使用されるのは、
「ある種のネタ」
なのであります・・・


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