境界線のはざま

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関東人の名古屋ライフ

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関東生まれの関東育ちである自分と相方(友人)は、大学での研修、講義のために、たった1年間だけ、名古屋に暮らすこととなりました。勉学だけでは生活できないので、仕事も頑張りました。しかし、1年後、2人で関東へ帰る予定は、思わぬ方向へ我々を誘いました。一生、一緒だったはずの相方は、ひとり関東へ帰り、自分だけが残ることになりました。お互い、涙で手を振りました。ひとり残ったのは、好きな人ができたから。そして結婚。現在も続く名古屋初体験の、めくるめく2人の名古屋ライフを綴ります

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美しい・・・。
じつに、美しすぎる。
きよたんと、昨年に引き続き今年も勿論、馳せ参じた。
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「 花フェスタ記念公園 」である。
場所は、名古屋人にならねば一生訪れなかった
かもしれぬ、岐阜県可児市である。
 
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この薔薇の名は、「happy child」 という。
子供たちが笑っているようにもみえる。
 
イメージ 3
「 ナターシャ モネ 」 という名の薔薇。
淡い紫色がじつに清い。
 
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「 レディ エマ ハミルトン 」
実は昨年、この薔薇を絵にして画廊に出したところ、すぐに売れた。
自分にとっては、救世主のような女神のような存在。
何より、色が好きである。
 
イメージ 4
さて、ここで、 「 きよたん自慢の1枚 」 を載せておこう。
表現者・きよたん(笑) 、渾身の作。↑
 
イメージ 6
ターシャの庭も再現されていた。
ミツバチが楽しそうに舞っていたが、それより巨大で
でっぷり重そうな、おっかないハチさんもいたので、ここは速足(笑)
 
今の時期、薔薇が満開なのだ。
また今年も、これらの薔薇を作品にして画廊に持って行くのだ!!
花の妖精の力をかりて。
 
 
 

人、是いとをかし

 
自分自身が壁を作っていることが、時として、あるのかもしれない。
いや、確かにあるのだ。
 
イメージ 1
名古屋を覆う、否、我を覆う霧が晴れるかのように、見えてきたことがある。
 
それは何かといえばだ。
 
ここでの我々の穏やかな暮らしは、とても活発な 「 自治会 」 が日々守り、支えていたのだ、ということが、少しずつわかってきた。
 
なぜ、わかったのか。
それは、今年度から、自分もその自治会役員になってしまったからである。 
 
当初はじつに、嘆きの天使であった。
毎月2回〜3回の会議に出なければならない。
様々な通年のイベントを運営していかねばならない。
 
長年、役員をされているベテランのおじさま、ベテランのおばさま達に交じって、何をどうしたらいいというのか。
仕事も抱えていて、本当にできるのだろうか・・・。
 
だが、やられた。
皆さんじつに、興味深いお人柄ばかりであった。
 
話し始めると、顔は任侠映画だが、とても知性的なおじさまもいれば、
寡黙だが教養の塊のようなおじさまもいる。
 
自身の生まれ育った木曾川流域がいかに美しいか、自分がどれほどその土地を愛しているか、朗々と語り始めるおじさまもいる。
 
吉本よりも百倍はおもろいんじゃないか、というおじさまもいれば、連れてきた孫との掛け合いがまるで 「 詩 」 のような、ポエミーなおじさまもいる。
 
一見すると普通のおばさまなのに、人間的に 「 かっけーこの人!」 と思わせる女性もいれば、これぞ名古屋人気質!と言わずにおれぬ、金シャチ
を背負ってるような名古屋弁まる出しの、おもろいおばちゃんもいる。
 
皆さん、立派な自治会役員として、じつに堅実に、地域のために身を惜しまず長年働いて下さっている方々なのであーる!
 
そう、 「 すごい 」 精鋭部隊だったのだ。
 
「 すごい 」 という言葉には、本当にすごいというものが出ている、これ以上の表現はない、と言ったのは、心理学者の河合隼雄である。
 
自分は、こういう人達に弱い。
クラッ、ときてしまう。
街で会うと、ごく普通の人達なのだが、それは世を忍ぶ仮の姿。
(忍んではいないと思うが・・・)
 
実は、超かっけー!ぱねぇっすねー!(←はい、高校生用語、出ました)
なんである。
 
まずは、早朝に集合しての 「 朝 市 」 ボランティアに出陣である。
 
朝っぱらから、野菜に囲まれて、そしてこの「すごい」精鋭部隊に囲まれて、
クラクラしっぱなしの午前なひとときなのであった。
 
そして、部隊のひとりである、おばさまのNさんから 「 これ、残ったから持って行って 」 と言って手渡されたのは、これまた、ぱねぇ量の野菜。
 
イメージ 2
 
 
何とはなしに、
天を見上げて目を細めているNさんがいる。
 
 
 
 
 
 
あたし、今日もいい仕事したよ・・・
 
と、太陽に向かって呟いているに違いない。
 
か、かっけー・・・。 
 
Nさん、どこまでもついて行きます。
 
Nさん、58歳。 君の瞳にカンパイ。
 
東京の友人によれば、今日はじつに大変な1日であったと。
雪のせいで、非常に寒く、歩くのもままならぬと。
 
狭い日本のはずだが・・・。
 
名古屋は今日、少々暑いくらいの、大変良い天気だったのだ。
 
人間、陽気が良いと、外へと外へと出向きたくなるもの。
久々にきよたんと、立ち寄ったのは、『愛・地球博記念公園』、
そしてその中にある、 「 サツキとメイの家 」 である。
イメージ 1
「 サツキとメイの家 」 は、以前より気になってはいたものの、
特に行く機会もなければ、特に意気込んで行く気もなく、
いつか行けたらいいね、というところであった。
 
が、今日のような日にこそ、辿り着くものだ。
何ともなく、広大な園内を歩いていて、導かれるかのように着いてしまった。
 
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入館料は、500円。 
大人も子供も、このプレートを首にぶら
下げて、出発進行なのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
当然ながら、映画 『 となりのトトロ 』 に出てくる
あの家に、じつに忠実に作られているということだ。
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子供たちが使っている、水彩の画材も
そのまま置かれております。
 
映画の中に、そんなシーンがあったかどうかは、忘れてしまった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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お父さんの書斎。 これには本当に、懐かしさと感動を覚えてしまった。
なぜなら、自分の両親が若い頃に暮らしていた部屋と
とてもよく雰囲気が似ていたからだ。
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きちんと整頓された書籍、そして、乱雑に積まれた書籍たちが
所狭しと楽しそうに存在している。
そして、使い古された机と、お気に入りの古地図。
若かりし頃の父母が思い起こされ、その息吹を感じたのだ。
 
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これは実際に昔、新宿で使われていた木の電柱だということ。
案内の男性が、映画 『 3丁目の夕日 』 でも使用されたと、解説して下さる。
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勿論、家の中にもおじゃまできるが、中からの撮影は禁止。
あくまでも、外側からであるなら、いくらでも撮影をして下さい、
ということだったので、撮影はこんな具合である。
 
たんすの中にはお母さんの真珠のネックレス。
押し入れの中には古い柄の布団や毛布。
そして畳の部屋には、丸いちゃぶ台・・・。
引き出しは、いくらでも開けてよく、ふすまも開け放題。
そういえば、押し入れの中に、めいちゃんの帽子がしまわれていた。
 
昭和の古い台所には、「1961年」という日付の、てぬぐいがかけられていた。
きよたんが介護福祉士として仕事をしている職場では、
「回想法」というものをやっているわけだが・・・。
 
きっと、この家の中に一歩、お年寄りが足を踏み入れた瞬間、
自分たちの、長きに渡ってきた生活、人生に
ふんわりと包まれるのであろう。
 
残念ながら、この時代の建物に、バリアフリーなどない。
車椅子の方には、とても難しい場所となってしまうのだが。

ヤンソンさんの誘惑

「 ヤンソンさんの誘惑 」 というフィンランドの料理が
今朝のメニューだった。
 
イメージ 1
 
アンチョビ、チーズ、バターがきいた、
じゃがいもと玉ねぎのホワイティーな、はーもに〜。
 
前世がフィンランド人だった自分にとっては、
なんということもなく、おいしくいただけたわけだが。
 
生クリームやホワイトソース系が苦手、
どちらかというとイタリアンが大好きなきよたんには、
本当はコクだったようで。
無理してくれたんだということも、こちらに気をつかってくれたんだねっていうことも、
かなりものすごく、まるっと丸わかり ( 笑 )
 
ってかさ、フィンランド人だって、
朝からこりゃキツイんじゃね?↺
               ↑ 男子高校生ふうに ( 笑 ) 

最近、じつに・・・

最近、はまっているマイブームをここに2つ、記しておこう。
 
最近、じつにツイッターがおもしろい。
 
昨年、ひとつの出逢いがあった。
仕事を通して、大変人間的に魅力的な友人ができた。
その人にツイッターの悦を教わってしまったのだ。
 
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PCや携帯にかじりついているわけではないが、そこはかとなく呟いている。
心の言葉はあふるるごとく、変遷をたどり旅を刻む。
 
なんて書くと、まるですごいことを呟いているようだが。
これが本当にシンプルなことから、気難しいことまで多岐に渡り、自身の内界を覗きみることができる。
 
勿論、様々な拝の言葉を知ることもまた楽しい。
 
もうひとつのマイブーム。
これまたけっこうはまってしまった、 「 パン作り 」 である。
 
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ホームベーカリーは使わない。 手捏ねで1から作業をする。
 
『 生地が生きているようで、可愛くなってくる・・・ 』 、とはよく聞くことだが、
まさにそうである。
 
1次発酵、2次発酵と重ねるうちに、(これだけで既に2時間近くは要している)赤子の肌のようなやさしくもか弱い、美しい物体が、少しずつ大きく育っていく。
・・・感動なのである。
 
オーブンで焼く時間など15分ほどなのにもかかわらず、それまでの作業のなんと時間を要することよ!
 
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この、いちいち手間のかかる作業こそが、パンへまさしく愛を育まんとする
熟成時間なのであろう・・・。
 
と、憩う気持ちで熱く生地を見つめる自分がまた、いとおかしだ。
 
前世で作ったかどうか、フィンランドのパンも上出来であった。
 
だが、きよたんはひたすら「あんぱんがいい!」「あんぱんがいい!」と、
何度でも全く同じ言葉を連呼するので、度々パン作りの際は、あんぱんも6個ぐらいは焼くことになる。
 
きよたん、さすが筋金入りの名古屋人である。
あんこをどっかりと買ってきた。 どんだけできるの、あんこフェスティバル。
 
イメージ 4
 
うめちゃん、ナーイス!
シナモン入りのパンをひとすくいするとは、さすがだねぇ!

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