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ワカメの国オリジナルサウンドトラックより「歩かされる一行」
ワカメの国の中で、亜紀子ちゃんと会ったときの話。
私は、ワカメの国へ、「和昆戦争」における「昆布の国」からの「無」の攻撃に耐え忍ぶ為にワカメの国へ行って御母さんと御婆ちゃんと一緒に、ワカメの国の修復に勤しんでいた。
そんな日々の中、休み時間。
亜紀子ちゃんがワカメの国の街中に居たのだから吃驚(びっくり)も吃驚だ。
「亜紀子ちゃん、勘が良いから私、何時ばれるのかってビクビクしていたよ。
テーマパーク「ワカメの国」に行ったとき、実は、実ノ鳥小学校四年生と先生方全員催眠術に掛けられて眠ったまま、ずっと歩かされて居たんだよ。
ワカメの国の民は妖精である。
魔法を使える。
人間がワカメの国に機械の潜水艦「バブル船」で来る様に成ってから
「バブル船艦」で遣って来る人は、眠らせて、眠らせている間中ずっととりあえずワカメの国のそこらへんを歩かせておくんだ。
其れでワカメの国から帰って来ると、ずっと歩き続けていた訳だから疲れてしまうんだ。」
とか、私は亜紀子ちゃんに言っていた。
が、亜紀子ちゃんは実のところは「ワカメの国の女王」なのだったのだから、
私は、ワカメの国の秘密情報を、ワカメの国を最もよく知っている「ワカメの国女王」に話していたのだ。
…。
恥ずかしい。
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和物語
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