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「 言ってみれば、僕は君を誘っているんだ。
難易度が低いゲームで遊ぶ君を、 俺は難易度が高いゲームで共に遊ぼうと、御誘いをして居るんだ。 死ぬよりも、何とか技術を駆使して生きてい続ける方が難しいんだ。 君は、レベルが低い方に行こうとしてる。 だけれども、君はもっともっとレベルが高い世界に行く事をするべきだ。 そして、それが君には出来る。 僕にはそう見える。 見た処(ところ)頭が良さそうだ。 頭が切れるとは言えなさそうだけれども。」 「勝手な事をほざいてんじゃ無(ね)ぇっ!」 そういえば、こんなに汚い言葉を使う事は久し振りだった。 そして、ここまで怒りを大量に感じた事も久し振りだった。 「そうそう。」 「何が、そうそうなんだっ!」 「揺れ…なんだよね。」 「は?」 「否(いや)さ、僕の師匠がね頻(しき)りに、揺れなんだよって言う人だったもんでね。 あぁ、其の人死んじゃった的な言い方をしたけれども、今も生きて居るよ。」 …生きてるんだ、其の人。 っだから? 俺其の人知ら無いしっ! (筆者:羽旨魔歩流)
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