はむねまぼるのブログ

作詞作曲をしています。介護のことも書きます。強迫性障碍のことも。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

散文詩「花弁と炎」

きっと
叶ったって叶わなくったって
そんなには関係なく
想いは薄桃色の花弁となって
散り舞い落ちるわ
あなたの目の前に

わさっと はらはらはらりらはりらりっと

必ずね

愛するあなたのため
愛するわたしのために

できる限り醜くなろう
心だけを見てくれる人を
探し出すため見つけ出すため

プライベートじゃプライベートじゃ
そうしてゆこうよ

できるだけ演じよう
ワーキング中は ワーキング中は

きっと恋が叶わくっても
力強く立ち上がり歩ける
雨上がりに光が暴れだし
こころは弱くて強くなるもの

好きってきもちに目覚めてしまって
きっと「きみ」は苦しむんだ
うなされるんだ
情熱に想いの熱に気が付いて

ハッとこの世界がまるっと違う
マトリックスから見えることに
気付いてしまう

その火は炎となってゆくんだ
完全燃焼か不完全燃焼かって
運命は一応別れることになる
一酸化炭素中毒は人をときに
殺すことになるからね…?

詩「精霊」


人はみんな人から生まれた
そんな言葉は嘘かもしれない
忘れないでね 君は僕は
水の精として生まれたことを

忘れないでね あなたは誰かは
風の精として 生まれたことを

僕は居たんだ 生まれる前から
この世界にも精霊として

人の体に絡め取られて
人の体に絡め取られて
人の体に閉じ込められた
僕達はきっと 何かの精霊

君はあるときは風になり
君はあるときは水になる

好きな人ができたとき
君はきっと風になる
この世界の全てを愛しながら
全てを撫でようと駆け回るんだ

辛くて辛くて心失くす時
君はきっと石になる
なにか未来を変えるための
歯車として 役立つのでしょう

辛くて悲しくて沈んだ時
きっと君は水になっている
湖の底で涙流して 実は
「あなた」を愛してるでしょう

なんでもなくてよくわからなくて
曖昧なままで居る時も
少しずつ根を生やし育っているはず
何もなくても 空を目指してる

そこに 愛が…恋が…あるって
想いに気付いて燃え盛っている
火の中で熱く 叶わぬ夢に
きっと想いを焦がすんだ

どうして 自ら滅びたの?
それでもいいの 思えたんだね
あなたの大事な人のため
大地となって支えたいと

あなたは思った
幸せの中で

どこに居ても どこにでも居る
僕らもきっとそういう精霊


昔の人はどう生きたのかな
車もなくて…なんにもなくて…
心配しないでその時代には
その時代の生活があるから

心配しないでその時代には
その時代の楽しみがあるから

ちょっぴり未来に希望をもって
ちょっぴり心に恋を潜めて
何もできずにもどかしいまま
居間でテレビを観ていた時間も

今はやっと あるときのことだと
いい思いにすることができていて

20を越えて大人となってゆき
もしも いろいろ すべてが なぜか
希望が絶望に塗り替えられても
心配しないで 「ぼく」が居るから

あんまり「遠く」に行き過ぎないで
あんまり遠くで遊んでいないで…
帰ってくるところを忘れないで
生まれた「場所」へ 戻りゆくことを

あなたはあなたとして生まれ
あなたはあなたであり続けている
変身しても 魔法が解ければ
あなた自身の姿に戻る

帰ってくるところも忘れないで
戻りゆく「姿」も忘れないで

あなたはあなたらしくなくなったり
あなたらしくなったりするもの

夢を形にすることで
夢見るぼくは消えてしまった
どちらがしあわせかわからないけど
前に進みたいとも思うんだ

詩「カードキー」

彼はふしぎに思っている。
この世界のことを。
彼女はつらく思っている。
この世界のことを。

ありがとうを重ねて、新しい道が
この芽の前に広がってゆき
それは今まで見たことのないような
花で彩られた道だった

これから未知なるナニカが彼らを襲っても
それはひとつに過ぎなくて
また新しい道を創ればいいだけなんだと
もう誰かが悟っていたようだ

回数を重ねることで少しずつ上空へ昇っていた
同じことの繰り返しにこそ 次へ進むドアの鍵が
隠されていることもあった

鍵がどこに隠されているのか
その一点 その一点を踏まない限り
決して変わらないという
その一点を 神様は…アナタはきっとねぇ
ほほ笑みながら
この波打つ世界の何処かに投げ入れている

見付からない限り 永遠につづくその苦しみを
止めるのはキミか それともダレか
はたまた両方か どちらでもないのかもしれない

人と人が出会って その魔法のカードは反応し合い
或る種の新しいカードを生み出した
ねぇ
そのカードキーは 『その一点』のドアーを開けられる
かもしれないし そうではないかもしれないの

ピタリと合うカードを探し当てて…。
ぴたりとあう、そのキーを見つけだして…。
キミのために ダレかのために

詩「姿形」

ぼくはぼくのアイを信じて
この心を この世界の厳しい くだらないルールの金型に
合わせて形を変えた

どんなに形を変えたって
どんなに形を変えさせられたって
このアイの特徴は 決して変わるようなものじゃないと
知って 信じて きっと 「知る」

未来や過去が 新たな鋳型で
マグマのように煮えたぎる
この情熱を形作って
この情熱を冷ましたって

その成分は変わらない

ねぇ、内側に埋め込まれた「ソノ」想いが
外側からの見え方で
原子が変更させられるのかしら?

ねぇ、そんなわけはないってもう知っているでしょう?
そんなくだらない「姿」や「形」なんて
この世のすべてのルールたちに
くれてやるんだわ ボクは。

あげる、いくらでも。
やるよ、いくらでも。
僕にそんなものは要らないんだから。
強がりだって弱がりだって
どちらでも 僕は今 構わない。

どんなに僕が変わったようにみんなには見えたって
僕は全然変わっていないんだよ 実は
そう… だからこそ
僕が「どう見えるのか」だとか
僕が「どう役に立つのか」だとかは

みんなが求めるように 変幻自在にしてゆくんだ
そこにもう 拘ることがないでしょう
僕の中にけっして変わらないアイを見つけられたのだから

形にこだわらない

僕の使う言葉が 幼稚で稚拙でレベルが低くても
それが僕にとっての 喉から手が出るほど欲しい表現であるのなら
僕の行き当たる真実と詩がありきたりだったとしても
それが僕にとっての 喉から手が出るほど欲しい真実であるのなら
僕は表そう その詩を
僕は歌おう その歌詞を
好きな人に向けて
ぼくがぼくを好きにさせてくれた
その好きな人へ向けて

聞こえないように
聴こえないように
けっして
キコエナイヨウニ―。

.
はむねまぼる
はむねまぼる
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事