はむねまぼるのブログ

作詞作曲をしています。介護のことも書きます。強迫性障碍のことも。

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もうすぐオトナ社会に生きるきみへ18歳からのマナー・ブックを読んで
 私は、「もうすぐオトナ社会に生きるきみへ18歳からのマナー・ブック」
を読みました。
本を書いて出版すると言う呼応位には、経緯を感じます。
努力に対しては、敬意を感じます。
「敬意を払う」だと、相手を払って居(い)る感じがして、
失礼に成(な)ると思った故(ゆえ)、私は、『敬意を感じる』と表記します。
私は本が売れるかどうかを真剣に考えた事が有ります。
他人と全く同じ事を遣っても売れ無いだろう。
普通では売れ無いだろう。
私は自分の本を書こうと思って居(お)ります。
現在書いて居(い)る途中で御座居(ござい)ます。
故に、本を出版する人、本を書いた人の「考える行為」に
纏(まつ)わる苦しみに関して共感します。故有っての敬意です。
題名からして、書くべき内容はちゃんと書かれて有(あ)る本だと思いました。
 素直な感想としては、「其(そ)うだよな。」と思いました。
しかしながら、心の隅(すみ)に違和感を感じました。
私は、其の違和感を示します。
 話題は突然変わります。
私は西尾維新の「化物語(ばけものがたり)」と言う小節を読んだ事が有ります。
アニメーションも見た事が有ります。
作中では、世の中には裏の部分が有ると、言(い)う意味合いの台詞(せりふ)が有(あ)りました。
其の事を考えながら「此の本」を読むと、必然的に、次の言葉が浮かんで来ました。
「もうすぐオトナ社会に生きるきみへ18歳からのマナー・ブック表だけの世界の生き方のマナー・ブック。」
 此処(ここ)から先は、頁(ぺーじ)数、行数を示して、其(そ)の文、文章に関する違和感と、違和感の解決の仕方を提案します。
 
Page7〜9
 此等(これら)の文章は、言って試(み)ると、甘いです。
若者の、不良なる行動が、単に、「想像力が足りない」「無神経」だと考える事は、
明確な悪意を持って、「悪なる行動」を行う人の、『悪意』に対して、失礼です。
経済学の用語を使って言うと、不良なる若者を、アダム的人間、Y的人だと考える事は、アブラハム的人間に纏わり付く『悪意』に対して失礼だと言う意味です。。
更に更に想像すると、悪に対して敬意を払う必要が有ると気付く筈(はず)です。
明確な意思を持って不良なる行動をする人に対して、「無神経だ」と言う事が、失礼に値して仕舞うと、私は、警告します。
自分がする事が悪なる事だと知り、気付いた上で「邪魔をする人」は、神経が通って無いのでは無く、
神経が通って有る上で、「悪なる意思」を自分が実行する事を、自分自身に許します。
自分に「不良なる人物」、「悪なる人物」と言うレッテルを貼られる事に、耐える覚悟をして、居るのです。
悪に強い人です。
善(よ)い事しか言え無い人は、きっと悪に弱い人です。
其(そ)う言う人は、極少ないと思われます。
誰もが皆自分は、善い人で居たいのだそうです。
「誰もが皆自分はイイ人でいたい」と言う文は、偶(たま)に目にする文です。
 
Page 11
 7行目「なぜなら電車の中は公共の空間(みんなが気持ちよくいられる場)なのです。」
と言う言葉は正しいです。
私は同意します。
しかし、其(そ)れは、勝手な意見です。
 違和感が付き纏(まと)う文です。
「みんながそれぞれに楽しめばいい」と言う意見は勝手な意見です。
そして、同じ様に、「自分が楽しむスペースではなく、他人に迷惑をかけてはいけないスペース」と言う意見も勝手な個人の私的な意見です。
更に高度な「公な空間」とは、「みんながそれぞれに楽しめばいいと考える人と、自分が楽しむスペースでは無く、他人に迷惑をかけてはいけないスペースと考える人の両方が乗車する電車内空間」
です。何方(どちら)も勝手です。
 「他人に迷惑を掛けてはいけない」と言う考えは、強迫観念です。
全ての人が、迷惑を掛けて欲しく無いと考える訳では有りません。
私は、迷惑を掛けて欲しいです。
そして、何のアクシデントも無い日常は、面白味を持ちません。
面白味が無いと言う事は、大きな問題では有りません。
しかしながら、小さな問題では有ります。
問題で無い訳では有りません。
若(も)しも、気が回るのならば、気が隅々迄(まで)生き届くのならば、面白味の事に考慮を及ばず必要が無くは無いです。
 
加筆予定有(あ)りです。
一日二日御待(おま)ち下さい。

挿絵

 印象的な挿絵を此の本を読んで居(い)て見付けた。
其の絵は、109を歩いて居(い)て「どうして私、ここにいるんだろう」と感じたと言う挿絵だった。
そしてより、印象的な事は、其(そ)の「どうして私、此処(ここ)に居(い)るんだろう」と言う感覚を自分が何秒後かに感じる事を事前に三日し、其の感覚に「あの感じ」と名前を付(つ)けて居(い)る事だ。

あの感じ

 「あの感じ」と言う表現は、goodだと思う。私は、褒める。褒めたい。称えたい。称える。
「故無自己認識肯定時不安感」だ。
とても長く成って仕舞った。
平仮名で表すと、「ゆえなしじこにんしきこうていふあんかん」だ。

実体験から語ると

 「言われ」「故(ゆえ)」「細かい事情」は無い方が、物事が潤滑良く進む。
そんな気がして、私は、長らく小学生時、中学生時、『故無』を好んで居(い)た。
『無』を好んだ。
無い事は善い事だと考えて。
20歳の現在、無い事は善い事だと言う考えは、より強化された。
そして、無い事は善い事で有(あ)っても、良い事では無い事を、意識し始めた。
 しかしどうだろうか。
細かい事情を避けて、無いと見做(みな)して、生きて行くと、「虚無感」を感じる。
「故無自己認識肯定時不安感」とは虚無感の事なのだ。

故障

 「故障」と言う熟語から感じ取る事が出来る様に、「故」は、「障(さわ)」りと言う悪い事を引き起こす。
しかし、全く、「故(ゆえ)」を持た無いと言う事も、其れは其れで、人間を不安にする。
無さ過ぎる事は、最早(もはや)善い事では無い。
(筆者:羽旨魔歩流)

悪の哲学を読んで

道徳の薬に私は反対だ。非道徳的に振る舞う自由が制限されるからだ。道徳は、コレクター精心で集め積み上げる物だと私は考える。簡単に薬で入手しては面白く無い。怒りを抑制し事故犠牲を払う事は善だろうか。怒りを抑制する事は善だと私は考える。善は「無」の素質を持つ。怒りと言うマイナス感情波を打ち消す方法だ。事故犠牲に関しては私は善だとは思わない様にして、悪だと思う様に心掛けて居(い)る。最終的に自分もしなくては成らない事を一時的に停止する行為は単純に一時停止で有り自分に対して悪だ。相手に対して良でも。
著者の言う通り、怒りはが変革を生み出す力で有る時には、怒りは大切で良だ。そして感情の揺れは、プラス感情でもマイナス感情でも無気力状態を避ける事が出来る大事な波だ。
著者は悪を出来るだけ少なくする様にした方が良いと考えるらしい。私は其(そ)の点には不賛同だ。悪を少なくする必要が有る時は悪と関わる余裕が無い時だけだ。暇な時、暇な人は悪と関わり、良く観察して名前を付けて仲間にする活動をする事を私は奨(すす)める。
悪は人間の活動動機に成り、活動の養力(エネルギー)に成り得ると私は考える。

著者は福島県の原子力発電所から放射能物質が漏れ出た事を悪だと思っている様だ。私は其(そ)うは考え無い。悪と禍(わざわい)は異なる。事故と禍、厄(わざわい)、災(わざわい)は異なる。津波に関する事故だから、火と言う部分が含まれて有(あ)る、災は不適切だ。厄か禍が適切だと考えられる。渦(うず)と蝸牛(かたつむり)の蝸の右側が禍(わざわい)の右側と同じだ。津波のは巻き巻きしながら陸に遣って来る。波の絵??を描くと、誰もが渦を描く(だろう)。故(ゆえ)に津波に因る福島県原子力発電所から放射能物質が漏れ出た事故は、悪と言うより「禍」だと私は考えるし表現する。著者は禍を悪だとするのだろう。私はし無(な)い。人間が自らの活動に利用できる悪と利用出来無い禍を一緒くたにしたく無いしされたく無いからだ。繰り返す様だが、私は悪は適切な名前を付けて操れば、人間にとって有益に働く事が有る。

著者は「何らかのの意味合いを勝手に与えたりする事は慎むべきだろう」と記入している。私はそうも考える。が私は勝手に何らかの意味を加えるべきだとも思う。両方思う。津波は自然環境的な悪だ。自然環境的な悪で無いとすれならば、アメリカが日本対して、地震発生装置を用いて地震を起こしたのだ。著者は「〜だろう」と無責任に予測の文体だ。「私が其(そ)う思わなくても一般的には其う考える」と、他人の意見に依(よ)って「〜だろう」と記入している。そして、其(そ)の点に対して異論を唱えられる事を恐れて、其(そ)の点に異論を唱えられることを避け様として居(い)る。私には其(そ)う感じられる。

客観的な一般論よりも主観的な信念の方が人間に役に立つと私は現在は考えている。

「かつて寺田虎彦は、関東大震災を念頭に置いてこう述べていた。」と書いて有る。が其(そ)れは嘗(かつ)ての事で現在の事でも無いし平成23年に起きた地震と津波の事では無いし原子力発電所から放射能物質が漏れた事でも無い。
「祈祷や厄払いの他力にすがろうとする」と寺田寅彦は「天災と国防」と言う文書に書いたらしい。私は寺田寅彦様に反論する。祈祷が神様や天に対する御願いで、他力本願な行為で有る事は私は同意する。が厄払いに関して厄払い=他力本願だと私は考え無いし感じ無い。厄払いは哲学を基(もと)にした行動なのだ。祈祷さえも「神様や天様がいるとすると」と言う哲学だ。人間の頭の中には神様、天様は思考、電気信号として存在する。神様や天様が居無くても、神様や天様と言う言葉は有るし、其(そ)の言葉を知る人は居る。縋(すが)ろうとするには不安と言う感情が基(もと)に成って有る。不安と言う感情を祈祷や厄払いをする人間が抱いて居ると言う事には注目する必要が有ると私は考える。
「純粋な偶然の結果としても当然期待され得る「自然変異」の現象であ」ると寺田寅彦は表現した。私は「期待され得る」と言う表現に注目する。期待した人は人間だ。

化物語(上)

感想文
 化バケモノ物ガタリ語―ひたぎクラブを読んで                                 羽旨 魔歩流
  戦場ガ原ひたぎは、お母さんと暮らしたいと言う幼稚な願望を抱いている自分を恥じて居る。
私はそう考える。
彼女のその感情の変化は、作品中では書かれていない。
が、著者、西尾維新はその感情の流れを前提とした文章に仕上げている。
 西尾維新の「物語」には、幾つか、感情の流れを割愛していると思われる部分があると私には思える。
戦場ヶ原がどうして、「御母さんを返して欲しい」と言う思いを「無いが代」にしたかと言うと、その自分自身の願いが年齢の割には幼稚だったから。
高校生という年はそう言う年だ。
 私の経験と聞いた話だと、「年齢に関係無く、感じる物は感じるべき」だ。
幼稚な感情でも自分の内に押さえ込む必要が無いと思う。
寧ろ(むしろ)幼稚な行動でも、その幼稚な行動をしたいと感じたら、その感覚を大事にする冪(べき)である。

心の処方箋

「心の処方箋」河合隼雄著新潮社
羨ましかったら何かやってみるpage192
「他人を羨ましいと感じるときがある。羨ましいなど思ってはいけないと言う人もあるが、このような感情は勝手に生じてくるので、いかんともし難いものである。それはいけないというので、一所懸命に抑え込もうとしたり、羨ましいなどと感じる自分は悪い人間であると、自分を責めたり、卑下したりして、余計に問題を大きくしてしまう人もある。」
後者は当に(まさに)以前の私で有る。悪い自分を全て自分から切り離して来た。しかし、状況は悪くなった。「猫物語」西尾維新著koudanshaの羽川翼と同じで有る。彼女は切り離すのがとても上手かったがわたしは偶に(たまに)失敗した。
(羽旨魔歩流)


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