はむねまぼるのブログ

作詞作曲をしています。介護のことも書きます。強迫性障碍のことも。

日記

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詩「すきらい」


花占い みたいにね
ぼくは心をすり減らしてゆく
花びらを一枚一枚落としていかなくちゃ
このきもちに整理はつかない

だけど そんな整理をしてても
最後に 回答なんて 得られない

すき きらい すき きらい
すき きらい すき きらい

―すきらい―。

「好き」って言葉で取りこぼした想いを
「キライ」って言葉で掬い取った

「キライ」って言葉でガン無視した想い
「好き」って言葉で帳尻合わせといた

―すきらい―
―すきらい―

わかったよ これは病だって
治らない病もあるんだって

恋っていうのが なにか知らなくて
なぜかソレに惹き込まれてた
青春の日々 心の哲学で探る
必死に探った キラキラの在り処

恋っていうのが なにかを知って
もうソレからは離れていようと
踏ん切りを付けて 飛び立とうとした
だけど 惑星には引力がある

恋ってものはポジティブじゃなくて
恋ってものはネガティブでもある
そう知ったときに 僕はどうする?
「どうしよう!どうしよう!」

やっと出てきたそのコトバ
「そうだよ、どうしよう!、なんだよ…」
これは病 恋患い
不治の病なんですよって

好きって気持ちが
なくなりますよう
これほど心願かけたのに
ぼくの病は治らない

好きとかキライとか
そんな低次元から離れようって
だけど できなかったから
どちらでも居ようって

少年の日々に夢見ていた
そういうキラキラポップなだけじゃない
そういう恋に成りました

散文詩「私は」

落ち着いて 裏を見て。
見たくないもの ガッカリしてみて
楽しいことばかりじゃないって
気付いてぼくは少しばかり
新しい道に迷い込みたい

戻ってくるならIターンじゃいや
Oターンでいいの Oターンがいいよ

またここへ戻ってようよ
何度だって 成長を遂げて
行って返ってばかりじゃいやだ
巡り廻って 旅をする

明日はぼくはここに居なくても
どこかのモーテルに居るでしょう
昨日は絶望していても
今日はすこし眠っているはずなんだ

本を開いて 飛び出すものが
そのまま僕のリアルになるの
自転車を漕いで 家を過ぎる
いつくもの家 いくつもの家

物語は永遠につづき
今を生きているまんまだね
ぼくはどんな永遠がお好みかって
ちょっと捜したい ちょっと探したい

おやすみ 坊や 明日はおいしいフランクフルト
おはよう わたし 幾つもの昨日がとっ散らかった
こんな世界だけど きっと 明日は片付け
整理して わたしは新しい嘘になってみる

昨日夢見た明日なら 冷めてここに横たわってる
昨日を夢見る今日ならば すこし起き上がりあたたかい
それでも前に進めと言うの?
ぼくらはきっと 回り廻って
躍り旅をして 階段を登る

別になんでもない ここは通り道
君が憧れるここも 通り道
私にとっては 私にとっては

次いでそこは お好みの場所
君にとっては 帰りたいところ
君にとっては 君にとっては

散文詩「私は」

落ち着いて 裏を見て。
見たくないもの ガッカリしてみて
楽しいことばかりじゃないって
気付いてぼくは少しばかり
新しい道に迷い込みたい

戻ってくるならIターンじゃいや
Oターンでいいの Oターンがいいよ

またここへ戻ってようよ
何度だって 成長を遂げて
行って返ってばかりじゃいやだ
巡り廻って 旅をする

明日はぼくはここに居なくても
どこかのモーテルに居るでしょう
昨日は絶望していても
今日はすこし眠っているはずなんだ

本を開いて 飛び出すものが
そのまま僕のリアルになるの
自転車を漕いで 家を過ぎる
いつくもの家 いくつもの家

物語は永遠につづき
今を生きているまんまだね
ぼくはどんな永遠がお好みかって
ちょっと捜したい ちょっと探したい

おやすみ 坊や 明日はおいしいフランクフルト
おはよう わたし 幾つもの昨日がとっ散らかった
こんな世界だけど きっと 明日は片付け
整理して わたしは新しい嘘になってみる

昨日夢見た明日なら 冷めてここに横たわってる
昨日を夢見る今日ならば すこし起き上がりあたたかい
それでも前に進めと言うの?
ぼくらはきっと 回り廻って
躍り旅をして 階段を登る

別になんでもない ここは通り道
君が憧れるここも 通り道
私にとっては 私にとっては

次いでそこは お好みの場所
君にとっては 帰りたいところ
君にとっては 君にとっては

お料理教室

 お料理教室に通い始めました。
お料理教室とは言っても、ほんとに日常生活において一般的に最低限必要な
料理に関する知識を得たり、
食材の保存の仕方の工夫だとか
そういうことを学ぶ教室です。

いかに簡単に、手間をかけずに
自分一人分の食事を彩りよく
楽しめるかということが目標の教室です。

すでにいろいろと料理に関しての基礎的な知識を持っている人には
物足りないのかもしれない。

一回に付き、一品程度実際に先生と一緒に作って食べて
そして作り方とかポイントだとかを
おしゃべり感覚で教えてもらいながら
ルーズリーフに書き込んでゆくという
シンプルなものです。
まったく格式張っていなくて
するりするりと時間が過ぎてゆくので
重い腰を上げるだとかの気分ではなくて
サッと言ってサッと帰ってこれます。

これからの人生で家族が増えることもあるかもしれないけれども
これからの人生は一生独り身かもしれない。
一生独り身だとしても、自分一人分の料理を
楽しく楽に作れるようでありたい。
それが僕の目標です。

散文詩「喪失」

「喪失」
逃したあの日の想いの結晶
撒き散らされた後悔を集め
明らめと哀しみと慈しみ
愛おしさのパワーに変えて…

解き放て その涙と魔力
新しい 目には見えない「形」

形有るものは、いつか壊れる
確かな姿が失われ
目には見えなくなってしまうとき
私はただ項垂れてしまうの?

運命を変える魔法があるなら、
いますぐ 私に教えてよ!

「道」(とう)は どのように物語によって
分岐してゆく?
パワーはどんな現実にぶち当たって
今頃は 「何処」にワープしている?

あぁ、取り逃したくないの
ねぇ、手の指の隙間から落ちてゆかないで
いえ、手のひらで掴めたぐらいで十分上等
パワーが今頃どこにあるのか 教えて 私にも

見つけに行く いまから
イメージしてみる ひととき
そこに きみも 居るの きっと
かつての 私は どこに いたのか

もしも 失っているならば…
もしも 項垂れているならば…
探し出して 裏返して
―掻き集められよ―

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