はむねまぼるのブログ

作詞作曲をしています。介護のことも書きます。強迫性障碍のことも。

日記

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散文詩「HAMMER」

ハンマー

あああ!って…
この頭をハンマーで殴ってしまいたい

「つらい」と「好き」が この心の中身
「つらい」と「好き」が この幸せの構成要素

そうだ、今、わたしは幸せだ
そうさ、これがきっと、片想いの典型例さ

好きだからつらい
つらいから好き
好きだからしあわせ
つらいけどしあわせ

まだ わたしは「ココ」にいるようだ
嵌まっているようだ
引っかかっているようだ
この罠にまだ居るようだ
捕まっているようだ

この幸せといっしょにマルゴト
ぶっ潰してみたい気分さっ
そしてこの想いはもっとも大事にしていたいようさ このわたしは。

そうさ わたしは。
そうさ いまのこのわたしなら。

散文詩「camera」


君の仕草、歩く姿、笑顔
ぼくはシャッターを下ろした

頭の中のアルバム
もう けっこう 溜まってきたんだ
いつになったらコレクション
増えなくなるのかなって

だけどまだ相変わらず
更新されてゆく

カメラ カメラ カメラ
カメラ カメラ camera

何度だってシャッターを切っては
繰り返して 抜け出せないって
これが「強迫行為だ!!」って言うなら…
ぼくの大切な想いそのものから
ぶち壊さなくちゃならないようだ

区切り付けるためならば?
君のきらいなトコロ
見つけなくちゃならないのかもね
そうさ ぼくは君がきらいだ

好きと嫌いの両方をやっと集めて
初めて手放せるのかも
そうさ このアルバムの写真を
巻き起こる風に撒き散らしてしまえ…!

きみのこと…!きみのこと…!きみのこと…!
あぁ なんてこと…?
ってこと。

もしも
永遠にその一瞬をオレのものにしたいってきもち
でもできないって現実が
強迫行為の正体ならば………?

何度だってシャッターを下ろしたい
何度だって なんどだって ナンドダッテ だって―。
その一瞬を、一千分割
声は一瞬で消えてしまう
2度と同じこえはでない 出会えない

その声は きみがあの日
あのとき 独りで呟いた声は
君しか知らない
聞いたことがない

その歌声は 独りでしかでない
余計な虚栄心だとか
余計な緊張だとかがない
たった独りでしかで出ない歌声

君しか聞いたことの無い声
君しか聞きえない歌声がある

それでいいんだ きっとそれで
誰も知らなくても意味がある
そういう「意味」も積んでいこうよ
重ねてゆこう 未来へ向けて

骨振動で変わる印象
心と表現は一致しない
僕に聞こえる僕の声と
君に聞こえる僕の声が

実は違っているっていうこと

声は消えていく 一瞬のうちに

そこにそれ以上深い意味はない
景色を見たら通り過ぎてみて
なにかひとつお土産を手にし
その景色から離れよう

思い浮かんですぐ消える
メロディ & リリックは
その瞬間のぼくだけが知る
誰も知り得ない「歌」なんだ

イメージだけが残ってる
壁も時も乗り越えながら
光とやわらかさの中で
軽やかに 駆け抜けた風のような

散文詩「花弁と炎」

きっと
叶ったって叶わなくったって
そんなには関係なく
想いは薄桃色の花弁となって
散り舞い落ちるわ
あなたの目の前に

わさっと はらはらはらりらはりらりっと

必ずね

愛するあなたのため
愛するわたしのために

できる限り醜くなろう
心だけを見てくれる人を
探し出すため見つけ出すため

プライベートじゃプライベートじゃ
そうしてゆこうよ

できるだけ演じよう
ワーキング中は ワーキング中は

きっと恋が叶わくっても
力強く立ち上がり歩ける
雨上がりに光が暴れだし
こころは弱くて強くなるもの

好きってきもちに目覚めてしまって
きっと「きみ」は苦しむんだ
うなされるんだ
情熱に想いの熱に気が付いて

ハッとこの世界がまるっと違う
マトリックスから見えることに
気付いてしまう

その火は炎となってゆくんだ
完全燃焼か不完全燃焼かって
運命は一応別れることになる
一酸化炭素中毒は人をときに
殺すことになるからね…?

詩「精霊」


人はみんな人から生まれた
そんな言葉は嘘かもしれない
忘れないでね 君は僕は
水の精として生まれたことを

忘れないでね あなたは誰かは
風の精として 生まれたことを

僕は居たんだ 生まれる前から
この世界にも精霊として

人の体に絡め取られて
人の体に絡め取られて
人の体に閉じ込められた
僕達はきっと 何かの精霊

君はあるときは風になり
君はあるときは水になる

好きな人ができたとき
君はきっと風になる
この世界の全てを愛しながら
全てを撫でようと駆け回るんだ

辛くて辛くて心失くす時
君はきっと石になる
なにか未来を変えるための
歯車として 役立つのでしょう

辛くて悲しくて沈んだ時
きっと君は水になっている
湖の底で涙流して 実は
「あなた」を愛してるでしょう

なんでもなくてよくわからなくて
曖昧なままで居る時も
少しずつ根を生やし育っているはず
何もなくても 空を目指してる

そこに 愛が…恋が…あるって
想いに気付いて燃え盛っている
火の中で熱く 叶わぬ夢に
きっと想いを焦がすんだ

どうして 自ら滅びたの?
それでもいいの 思えたんだね
あなたの大事な人のため
大地となって支えたいと

あなたは思った
幸せの中で

どこに居ても どこにでも居る
僕らもきっとそういう精霊

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