はむねまぼるのブログ

作詞作曲をしています。介護のことも書きます。強迫性障碍のことも。

日記

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詩「えんぴつ」

店と店をつなぐように
人と人をつなぐように
走るえんぴつ

ビルとビルの隙間を縫うように
走りつないでゆく
わたしのえんぴつ

それぞれ別々に存在している
そうなんだろうけれども
人はつなげることができる

関係ないと言わないで
関係させると言えるんだ

あのとき街がつないでた
あのとき道がつないでた

今のこの「わたし」は
一体誰なの?
建物同士の世界の中の
わたしはいつのまに
いつのどこの
誰になっていたのか

あのころ夢見た少女に
「わたし」は見えるの?
遠い空の向こう 微かに光る
星としてこの未来の「わたし」が…

もしも小さな光としてでさえ
これっぽっちも見えないならば
ほんとに価値のない人になった
逆に…? ほんとにワクワクする人になった…?

リボンを使った魔法を使えた
いつからだろう 使わなくなって
うそだよ 今も使えるものよ
いつでも使えるリボンの魔法は

えんぴつを走らせてごらんなさい
リボンでまとめてごらんなさい
街はひとつになってゆくから
この街をまた 愛せるのだから


イメージ 1



詩「12時の魔法」

12時00(れいれい)過ぎるときっと
ドレスのレースの尾ひれが付くよ

こころはほんとはシンプルで
さほど着飾っていないけど
ここから先は余計なものが
次々付くから寝た方がいいよ

現実世界の複雑なこと
物理のルールや限界とかさ
人が作ったルールが返って
面倒なことを生み出したりして

要らないものを 手に入れなければ
けっこう楽に居られるのにな

夜の街を車が走るように
ほんとは心は単純なのに
どうして複雑になってしまうの?
上澄みだけが濁っていくんだ

詩 すきじゃないよ

すきじゃないよ べつに あなたのこと
すきじゃないよ
ただ ささやかなやさしさが
流れていただけ

空っぽのコップに
黄色いジュースを注ぐ

北の窓から南の窓へ
風が通り抜けている
夏の山の中
川の冷たさが
姿を変えて覆うみたいに

好きとか嫌いとかじゃなくて
ただ 秋と冬の間に隠れた
「運命」にぼくは恋をしただけ

すきじゃないよ べつに あなたのこと
すきじゃないよ
すきじゃないよ べつに あなたのこと
すきじゃないよ
ただ ささやかなやさしさが
流れていただけ

風が吹いて服が大きく揺れた
ただそれだけで 「なにか」を
感じてしまった そんな勘違い

クッキーを2つに割って
ふたりで分けて食べた
たったそれだけで 温度を
感じてしまった そんな勘違い

一瞬だけ触れた手が
思ったより厚くて思ったより温かかったとか
振り向いたときに 意味がないのに合った目とか

これまで誰も気づいていなかった
ぼくの迷って飛んで散ってくはずだった心を
あなたは初めて現れて 飛び去る前に掴んだ

立ち並ぶ建物とか 晴れ晴れ 曇天 今日の天気とか
機械の中を走る電気とか
すべてに意味が有っただなんて
もう何年も忘れていたのに…

少年を手放すことで得られた
怒りを受け止める勇気と器
でも 少年はどこに捨てられたんだ?
少女はところで今どこを走る?

パラパラ開いたページの風が
いつかのあなたと繋がっただとか
意味を失った時間の中で
意味を手放さない あなたが居た
ひとつ ひとつの
きみの だれかに
言われてされて
嫌だったと 思えたらいいのにね
だから 何をするわけでもなくて
だから うやむわけでもないの
こんなのへっちゃらあんなのへっちゃらと 言わずに
ひとつ ひとつの
それはそれだと
気付けないような
些細なキモチに
ひとつ ひとつに丁寧にナマエを付けてあげられたらいいのにね
それもできずにその場しのぎに僕らは心を亡くしてゆく
何が正しいのか
何が悲しいのか
何が楽しいのかも
もう 論理と生活の中でわからなくなってしまって
帰りの電車の中で
1日の終わりを感じて
ふと すぐに 人の心から 脱落してしまうなんの感情もない
なんの苦しみもない主観
お帰りのひとことで
ホームがどこかわかるし
おはようのひとことで 自分がだれかわかるようだね
街の中で何か心の
蠢きと熱に出会いつづけたい
謝ってほしいこと
たくさんあった
いままで
謝りたかったこと
たくさんあった
いままでに
だけどね いいんじゃないのかな 今は
こうして ナマエを付けられているわけなのだから ねぇ、
いいんじゃないのかな何かある度に立ち止まって
何かある度に引っ掛かっていて
きみの居た あの時
あの場所で
僕はまだ 待っていたって それで
僕が「心」から離れてしまったら
もう 僕は「人」でなくなるのだからね
そのとき僕はもう人じゃなくなっているのだからさ ねぇ、
きみも。
生活な 生活を 生活に 思えたならいいのに
生活な 生活を 生活に 思えたならいいのに
生活な 生活を 生活に 思えたならいいのに
君のもっとずっと奥の君に
いつも 出逢えたならいいのに
寂しいから
寂しがっていよう
遇いたいから
遇いたがっていよう
心の底の はしっこに街のはしに 「心(ぼく)」は居る

詩 恋愛大学

恋愛大学


こんなに履修しているのに
まだ単位が足りないの?
いつになったら卒業できるの?
恋をするっていう縛りから
早く逃れたいのに
好きってきもちが早く終わって
自由になってなんでもいいからなにか次に
行きたい

一日の終わりの太陽は
誰かのきもちを受け取って
オレンジ色に光ってる
どこへもってゆくの?
青春時代に編んだセーター
好きってきもちで悪魔と契約
世界中のそこらの家の倉庫の奥に
転がって眠っている限りは 大丈夫
この地球(ほし)はうまく回ってくれられるわ

好きってきもちが永遠なのは
きっと あの宇宙(そら)の
流れるプールに うまく乗ることができたから

あんなことやらこんなことやら
余計な気になることが
たくさん有ったらいいのに…
残念ながら 恐ろしいほどに
驚くほどに 単純で 単純で
あなたのことスキってきもちしかない
早く終わればいいのに
早く終わればいいのに

夕焼けの中に ストレッチ&キントレのあとに
いい気分で 誰かさんのDISK聞いていたら
どうしてだろう どうしてだろう
涙が止まらないの 誰かの涙が…
ぼくの目にあふれ出す
スキってきもちが
止まらないの 止まらないの
終わらないの 終わらないの

まるで背中に大きな翼が生えたみたいに…
キミのこと包んでる
この街のことを…
大きな体の天使が わたしを一つの要素として
かすれた姿で 少し濃くなっていた
あぁ 他の誰かも 手助けしてくれればいいのにって

ねぇ 逢魔が時(このとき)が ぼくのすべてを
語ってた
余計なものがないの
残念ながら 恐ろしいほどに 無くて
そこらじゅうがキレイなのは
一体全体どうしてなの?
煩わされていれば もうすこし 楽なのに
あんまりキレイで 強調されていて
この炎が消えてしまいそうなんだ

一歩間違えば
頭にインプットが多すぎて
すぐにブレーカー落ちてしまう
気付いてみれば しょっちゅう
この心は シャットダウンしている
恐ろしい もう二度と逢いたくない
「虚無」の冷たさが
この肚の中に 皮膚に広がっているのを
夕日が すれすれで 止めているから…
―うまく乗って…!―
そうねきっと 神様の理を読んで利用して
裏技を使いすぎた 反動なのでしょう
でも、ショートカット使わなくちゃ
乗り越えられないように 壁を作ったのは
神様(あなた)のせいでしょ?

もうね、要らないの
神様(あなた)が用意する
余計な試練とやらとかいろいろ
余計なもの もうなにも要らないの
だってわたしは もう無敵なのだから
あなたとわたし…ただそれだけで
他に何一つほしいものがないの
くだらないこと もの

まだ抜け出せないの
自己愛性人格をさっさと抜け出せばいいのにサ
まだ ぼくは 愛されたくて 愛されたくて
そして なんでもかんでも 想定して
間違えないように ビリビリゲームの
隙間を思考しながら準えているの
拒絶してるわけじゃないの
ただ…トレースしてるの
『あなたは今どういうきもち?
あなたに今必要な言葉は行動はなに?』
そこがぼくの言動の決定点なんだ
それを臆病だと言いたいならば
言えばいいよ でもそれは ハズレなんだよ。

まだ 卒業できない
まだ 卒業できないよ
いったい僕は何回生だって?
コレに何の意味が有るのかって
どうせ また あとでワカルことだね

知っていたんでしょ? 乙女さんは
ねぇ いつかもわからない あの頃に
一瞬だけ
すれ違っていた 乙女ちゃん…
って いいえ、『 乙女さん』…
って いいえ、『乙女様』…
ぼくの先輩
あなたも探っていたんでしょ?
あなたも知っていたんでしょ?
『このセカイ』を。

姿・形・機能が、男とか女とか
わけのわからないこと
通り抜けてしまって
己を知って 貴方を知って
バカじゃないのだから
貴方も私も
スキって呪いのリボンに
絡まるだけ絡まって
あぁ…蛹と成って
その先は まだわからない
さようなら まだ…
まだ、わ・か・ら・な・い の

ほら、『男』が主によく持っている
プライドとか
気にしている金とか
価値とかステータスやらに
もっと 煩わされていられればいいのにサ
もっと くだらないことに
手を煩わさせられて時をドラマとして
迷っていられれば 面白いのに
ぼくは まだ今は こちら側 アニマックスだよ。
ねえ…! 速く負わされ 速く追われ 速く終われ!
ワッツ ネクスト ―…?


この詩を分割して、いくつかの歌にしたいな♪
ありがたいことにぼくにはすこしだけ…作曲の能力を神様からプレゼントされているのだから。
アルバム名は「アニマックス」で
・恋愛大学
・オレンジサーバー
・ハート ブレーカー
・いつかの乙女ちゃん
・天使のつばさ
・神様の法則
・アニマックス
6曲にはなりそうなんだけど。
エネルギーが溜まった頃に…時が満ちたときに…もう一度『新しい』歌を作りたい。
もしも、許されるならば。

恋する乙女やピンクや依存っぽさが大嫌いだった、あのころの少年に
この「恋するきもち」の内訳を説明書として送りたい。
報告書であり、説明書であり、弁解の書である。
どうか気持ち悪いとだけ感じて、ひとまとめに一蹴しないでほしい。
こうであることを、この姿を、許してほしいし赦してほしい。
すこしだけでもいいから、共鳴なんてできなくていいし
共感もできなくてもいいから、理解だけしてほしいし。
その単なる「理解」をしたいのは、むしろ少年の方だから。

あの頃の、サバッとした
粋な気の流れのイイあの少年にすこしでも理解してもらえれば
きっと、すこしは今のこの乙女とあの少年が手を繋げるかもしれないから。
それによって、乙女の少女はこの呪いから放たれて自由になれる気がしているから。
それによって、大人な少年は少女を毒の沼から救いだしてヒーローが生まれるはずだから。
言い訳を充分に、十分な言葉でさせてほしい。
聞く耳を持っていた少年に、言葉をうまく紡ぎだせない少女だったのだから。
この試練を少女が卒論としてまとめあげて、提出したならば
この呪いから放たれるはずだから、やっと卒業できるはずだ。
その先は ワ・カ・ラ・ナ・イ。

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