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そんなこんなで、自分のウンチ物語を暴露した所で、話は戻る。私は、自宅にてウンチの発酵を試みた。まずウンチを外でしないといけない。これが1つ目の課題だった。とてもで無いが恥ずかしくて出来っこない。トイレでしてしまうと、すぐ水にポチャンと落ちてしまって、救い上げるのが大変だと思ったのだ。だから外でする必要がある。でも、出来ない。仕方無いやはりトイレでしてペーパーでキャッチするしかない。
そう思って実行した。トイレで踏ん張ってトイレットペーパーを持った自分の手でウンチをキャッチした。ウンチの感触が思ったよりも気持ち悪い。
此の物語はフィクションです。
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ウンチ部!
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大学にはいって、病気になった。
これは後で知ったことだが、こういう病気はよくあるのだそうだ。
―無気力病
とりあえず大学に入学してみたはいいが、何をすればいいかわからなくなる病気だという。
私は、まさにその通りの病気になってしまった。
初めの何回かは「学校」に行ったが、それが人生にどのような意味を持つか全くわからなかった。
私が入った学部は、環境社会学部。
とても素晴らしいところだと思った。
私は、小学生の頃から環境問題に興味があったし、中学生の間頭からすっぽり抜けていたが、母から、あんた環境問題に興味関心があったよねと言われ、それでその学部にしたのだ。
希望を持って、キャンパスライフという「はちみつとクローバー」の様子を思い起こしながら、通い始めた。
自宅からの通いだった。
なぜ通いにしたか、その理由は、YUKIの「歓びの種」という曲の一節にあるあの歌詞からだった。
「見逃してしまう 歓びの種を 温かい大地で育てましょう」
見逃している?
そしてあの曲のあの歌詞
「♪ほら見てごらん足元を、それがあなたの進む道」
そうだ、私は、ここで、今、私に出来ることをするべきなんだ。
そう思って、通える大学を選んだ。
歓びの種が緑をイメージさせるのも勿論その一因だった。
私がたまたまこの地に生まれ、そして本籍もここ。
そして、ここから電車で通える所にその大学はある。
これは何か神様からのお手配があるのではないか?
そうも思えてくる。
「♪大きな何かに動かされている」
そう思って私は、地元の大学へ通うことにしたのだ。
此の物語はフィクションです。
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