はむねまぼるのブログ

作詞作曲をしています。介護のことも書きます。強迫性障碍のことも。

紛物語

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「傷物語」「化物語」「偽物語」に続く、物語「紛物語」の
つきひクロウ、まよいフロッグを載せています。
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以津真天としでの鳥

「以津真天」は鳥の怪異。
「しでの鳥」は、何ずっと行き続ける、ホトトギスの怪異。
ハミングバードは、其の二匹の総称です。
イメージ 1
イメージ 2
003
 蛙は性欲が強いです。雄(おす)は何か動く物が見えると抱き付いて仕舞う(しまう)らしいです。
テレビで見ました。
書いて置きますが、此の物語には八九寺真宵は登場し(仕)ません。
何故なら、彼女はもう、御母様が居る所へ帰ったのですから。
私は今先程(いまさきほど)作った偽の「昔話」の登場生物の主人公の性別を書きませんでした。
よく間違えて終いますが、性欲は女にも有ます。
インターネットで沿う(そう)書いて有るのを見かけた事が有ります。
私は今、私の父、母が眠って居る時間帯にひっそりと、居間でノートパソコンを使って物書きを仕(し)て居ます。
父か、母はいつも二階で寝て居ます。
私が高等学校に通って居た時に私が使用していた和室を彼等夫婦は現在寝床と仕(し)て使って居ます。
私は、基本的には忍野忍の生物は人を含めて生殖能力が備わった時点でさっさと子孫を残せば良いと言う考えに賛同します。
考えて見ると、雄(オス)は「押す」と何と無く似てるね。
多分、言葉的には雄と雌だと雄の方が先に出来た言葉でしょう。
「押す」から、「雄」から、「雄(おす)に対する性別かぁ。何が良いかな。めすで良く無い?」「良いのでは無いですか?」「良いですね」とか其んな
感じで作られたのでしょう。私は沿う(そう)考えます。
「漢字は雌で良く無い?」
「良いよ。」
と書く感じで…。
まよいフロッグ終わり
002
 今は昔、いつも通りに家から出掛けました。
其仕て帰って来ると、何と配偶者と赤子(あかご)を連れて居ました。
其の人の御父さんは訊きました(ききました)。
「ああ、其の人等と前々から知り合って居て、今日結婚の報告に参ったのじゃな」
すると、其の人は答えました。
「いいえ、今日知り合いました。」
「そうか、そうか。成る程」
昔話(むかしばなし)終了。
此の昔話は昔の話では有りません。
今、私が居間で作った話です。
此の話は可笑しいと思いませんか。
一日の内に接触仕て(接触して)、一日の内に沿う言う関係に成り、一日の内に赤子を産んだ…。
人の生体上可笑しい(おかしい)です。
其うです(そうです)。
実は、此の昔話(私が今作った物ですが)の登場生物は人では無く、蛙です。
寧ろ(むしろ)、可笑しい(おかしい)のは、「蛙が親と一緒に住んで居る事」です。
蛙は一生親と面会仕ません(文献によると…)。
でも、私は、近所で兄弟姉妹の牛蛙が仲良く3匹座って居るのを見ました。
親も近くに居たのでは無いかと目論んで居ます。
其の体験談はさて置き。
閑話休談。
イメージ 1
001
 此の物語は供養の物語で有る。
現在の日本人は供養の意味を知ら無いと思うので、私が説明する。
「供養」とは、栄養を供えるで有る。
栄養=エネルギー
供える=流す
で有る。
詰まり、エネルギーを流す事で有る。
11年間迷い続けた、其仕て近付いて来る(ちかづいてくる)人全てに、初対面で行き成り(いきなり)
「貴方の事は嫌いです。」と言わ無ければ成ら無かった彼女に対する供養である。
云わば、私(羽旨まぼる)は、変圧機だ。
私が食べた食べ物のエネルギーが、私の指の運動に寄って、文字と成る。
其の事自体が八九寺真宵への供養だ。
 さて、本題に入る。
私は此の世の中を変える。
八九寺真宵は家に帰る。
幽霊は本来居るべき場所に逝く。
かえる。
蛙。
此の物語は蛙の物語だ。
何等(なんら)化け物なんて出て来無い。
ただの壮大な駄洒落で有る。
 私の父方の御爺様が私達核家族(弟、姉、父、母)に掛けた、呪いに付いての話だ。
私達4人家族は、私の父方の御爺様に呪いを掛けられて居る。
まあ、呪いと書いても、「陽の呪い」で有る。
簡単な親父ギャクだ。
「無事に家に帰って来れます様に」
「無事に家に蛙って来れます様に」
ブジガエル。
ゲーム機ニンテンドー64のソフト「どうぶつのもり」の家具にも登場仕る(する)、「ブジガエル」。
別に「ブジガエル」を紹介仕る(する)に当たって64(ろくよん)で有る必要は何処にも無い。
ただ、私が所持仕て居るゲームソフトが偶々(たまたま)、64対応で有るだけだ。
沿う書けば、近頃、昔のvideo game(ビデオゲーム:テレビゲームの事)が高く売れるらしい。
其れはさて置き。
閑話休談。

まよいフロッグ

八九寺真宵は迷っていた。
八九寺にとって11年間の浮遊霊生活で最も気を抉られる(えぐられる)思いをした事が有る。
其れは、蛙だ。
八九寺真宵は母に会いたくて11年間迷い続けた。
もはや其れは浮遊霊でも有り、「迷い牛」と言う怪異へと姿を変えていた。
気持ちからするならば、「もののけ姫」のオッコト主が祟り神に成るあの時の感覚です。
きっと、私には其うだと慮る事しか出来ません。
実際に其の様な気持ちだったのかは不明です。
彼女が道を迷う上で、他人(ひと)の家の玄関に置かれている蛙の像。
怪異と成った彼女はもう何と無く分かってしまっていた。
何故、玄関に其の置物が有るのかを。
そうだ言ってみれば駄洒落だ。
「無事に帰って来れます様に」
帰る事。
其れが彼女にとっての最大の目的。
母の元へ帰る事。
其の駄洒落を使った、「石」(意思)の置物を作ってしまうと言う、壮大な親父ギャグは彼女にとって心抉られる物であり、心底悔やみ、恨み、羨ましい対象だった事だろう。

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