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0般若=因縁を行じ 空を行じ仏道を成就する智慧 叡智の意
0三つの智慧
一 聞慧(もんえ)=耳から聞いた智慧
一 思慧(しえ)=思い考え 思索した智慧<哲学の領分>
一 修慧(しゅうえ)=実践による智慧<宗教の領分>
「哲学する」=観の目で見る事 心の目でみること
心の目 心の耳で声なき声を聞くということ
般若の哲学を認識し 般若の宗教を
実践する
哲学<思考の世界>から
宗教<実践の世界>へ
宗教の世界から
宇宙真理の世界
(空観 阿字本不生の光の
大海へ)
ついに阿字三昧 三密瑜伽の世界に入り
思想 宗教 国境を越え
宇宙真理に生きる者となる
0因縁生起(十二縁起)<無明に始まり 老死で終わる>
0三法印
諸行無常(万物流転)=時間的
諸法無我(相対依存)=空間的 因縁生起の摂理から
二つの原理が生まれた
人無我
法無我
涅槃寂静(共存共栄)=超越 安心立命 悟りの境界
0空の世界=因縁生起による諸行無常
諸法無我の様相を空の状態と称した
有るようで無い 無いようで有るの状態
仮有 暫有の状態
「色即是空」と見れば「大智」を成じ
「空即是色」と見れば「大悲」を成ず 空を行ずる
理=事(一即多)
事=理(多即一)
空(理 生み出す本性=月輪)
色(事 生み出されたもの=光)
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般若心経の世界
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