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続 五智
即ち 我は宇宙 我が思考は光の波動となり三密の遍満する
六大宇宙を荘厳す
かくの如き法界(六大宇宙)を体性(実体)とする智恵を
「法界体性智」と言います
ほっかいたいしょうち
<我は宇宙> <大日如来の智>
次に宇宙森羅万象すべての出来事を必要に応じて
テレビのチャンネルを押すが如く映し出し
一切を在るがままに知る智恵を
「大円鏡智」と言います
だいえんきょうち
<すべてを知っている> <阿閦如来の智>
あしゅくにょらい
次に 森羅万象は千差万別であるが
すべては大霊大日如来の思考(心)の顕現である
という智恵を
「平等性智」と言います
びょうどうしょうち
<すべての命は皆ひとつ> <宝生如来の智>
ほうしょうにょらい
次に 宇宙森羅万象は大霊大日如来自らの進化の必要性に応じて
顕現したものであり
個々の存在や現象の必要性を見極める智恵を
「妙観察智」と言います
みょうかんざっち
<あなたの真実 説法自在> <阿弥陀如来の智>
次に 五智を自らのものとし日常のすべてが万事
臨機応変自由自在に成就し創造活動を楽しむ智恵を
「成所作智」と言います
じょうそさち
<方便自在にして 創造活動を楽しむ> <不空成就如来の智>
ふくうじょうじゅにょらい
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五智
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◎五智
1 法界体性智(ほっかいたいしょうち)=大日如来
0法界を体性とする智恵 0法界に普遍する智恵
<私は宇宙>
2 大円鏡智(だいえんきょうち)=阿シュク如来 {自利}
0法界の万象を如実に顕現する智恵
0一切をあるがままに知る智恵
0仏の智恵を清浄なる鏡に喩えた
<私はすべてを知っている>
3 平等性智(びょうどうしょうち)=宝生如来 {自利}
0一切諸法の平等を知る智恵
0一切諸法は千差万別であるが 事実それは悉く平等に立脚せる差別
である
即ち 諸法は差別に即する平等なることを知る智恵である
<すべての命は皆ひとつ>
4 妙観察智(みょうかんざっち)=阿弥陀如来 {利他}
0諸法の差別を観る智恵
0一切は平等なりというもその相は依然として千差万別である 即ち
一切は平等に即した差別と認める智恵
<あなたの真実>
5 成所作智(じょうそさち)=不空成就如来 {利他}
しょさ 釈迦如来
0所作を成ずる智恵
0一切諸法において平等即差別の原理を体験するものは やがて
一切法に於いて自在であり自由である
0意のままに化他の事業をなすことができる智恵
<私は自由 地上の創造活動を楽しまん>
仏陀
{究竟} 常在 常住 偏在 遍満 遍照金剛
<私(実在)は 「在るということにおいて」
無限性の命に脈動す>
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