密教行者の南米修行記

生命の要求 宇宙真理に生かせいのち

師 荒川滄海

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師 荒川滄海

師 荒川滄海 その12
 
私が まだ 得度を受ける前 和尚と道具衆のみなさんが
当時の岐阜の私の自宅まで 磁場設定に来られたことがありました
 
その頃の私は 会社を失敗した後 再起をかけて新しい事業に取り組んでいたのですが。。。
 
精神的には 支離滅裂で ある女性とも不倫関係にあり
公私共にダメな状態でした
 
和尚は 宮崎に帰られる日の朝 瞑想されてから 私を呼び寄せて
例の如く 紙とペンを持ち
私に”ここに 惰性という字を書いて”と云われました
 
そして 私がそこに書いた後 ”その下に怠けると書いて”と云われ
私が書いた所に続いて 感情 と書かれ
 
その後ろに”流されない”と書き足し
 
”目的意識をしっかり持っていないと 惰性と感情にながされる”
と話されました
 
まるで 全てを見透かしているが如く 約30分程の伝法でした
 
和尚の場合は 当てるとか見通す事が目的ではありません
ただ 在りのままを伝えると 当たってしまっているんです
 
こちらも当ててもらいたいのではありません
今の状態に合った指摘が欲しい それだけです
 
この時も 話をされた時は 全く理解できていませんでした
こうして 何年か経って 振り返ってみると
その時必要な智恵を与えられていたんですね。。。
 
全く 不届きな弟子でした。。。。    続く
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師 荒川滄海 その11
 
私は今 行真寺の徒弟として ”智昭”という名を頂き修行中です
時々その事を不思議に思う事があります
 
振り返ると 和尚と道具衆の方々がわざわざ 岐阜の私の家まで
磁場設定に来られたり 私も何度も宮崎に帰り 伝法を受けたり
その当時は 慌ただしく準備を配慮されていたように思います
 
行者になって1年過ぎた頃 総代さんと電話で話していますと
「あんた そろそろ 得度の雰囲気じゃね 自己申告せんと 得度はできん
から 手を挙げてみなさい 後は和尚さんが判断されるから」
と告げられ 私は迷わず 手を挙げる事にしました
 
通常は大師の誕生祭に宣言するのですが 私は遠方なので
和尚に電話で宣言しました
 
誰でも得度を受けられる訳ではないので 緊張して電話したのを
今でも覚えています
和尚の返事は    「お〜。。。」 
             「分かりました 詳細は藤倉(総代)さんに伝えとくね」
これが 合格の返事です
 
そうして 得度に向けて心の準備を重ねて行ったのです  つづく
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師 荒川滄海 その10
 
私の”師”荒川滄海
この人に意識を向けるだけで 背筋が真っ直ぐ伸びます
 
私も 47年間生きてき来て 色んな方々にお会いしましたが
怖さ 優しさ 実直さ 大きさ 不思議さ 愉しさ
全てが 黙っていても そこに在る人
それが 和尚なんです こんな人には未だに出遭ってません
 
和尚の場合 法話の時こそ 多く語られますが
普段は 本当に寡黙で 余計な話はされません
というか。。。 霊性開発以外の事はあまり考えてられない
本当に24時間 睡眠中もこの世界の人だと思います
 
世間の事はあまり知られませんので 
世間的な事に関しては 奥さんの通訳が要るくらいなんです。。
 
こんな事を書いたら 叱られるかもしれませんね
 
前にも書きましたが 和尚は初め 仏教の話は全くされませんでした
 
それよりも シルバーバーチの霊訓などの 
今で言う スピリチュアリズムの本を薦めるんです
 
そこに書いてある内容はと言えば むしろ 宗教を否定している
教会も寺院も僧侶も牧師も要らないといったないようなんです
 
しかし 数十年前の私は ”何で お坊さんが こんな本を薦めるのか”
とは 全く思わず 自然に入っていきました
 
今 振り返ってみると 不思議に思います
 
しかし それが 私の和尚さんなんです
この人の弟子である と思う時 力が漲って来るんです   つづく
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師 荒川滄海 その9

師 荒川滄海 その9
 
私の”師” そう書く度に喜びがこみ上げてきます
 
和尚の説く 法話に真新しいものは 何も無く
ただ 淡々と 摂理 法則を 密教僧の立場から説かれます
 
しかし 和尚は
「いずれは この法衣も 真言宗も関係なくなって
  この滄海という 存在も 必要なくなるのよ」
と云われます
 
今生 密教僧という立場で仕事をする事が 最も望ましいと和尚の魂が
                             決定したんですね
 
ある時 占い師の方が 寺に来て
「この聖域には 凄い力が在る 
    是非こちらで 住み込みの修行をさせてください」と
お願いされたそうです
 
しかし 和尚は
「此処はそういう目的の寺ではないので」と
きっぱり 断られたと言います
 
葬儀も行わず あくまで 人間道場としての在り方にこだわる
否 寺の波動に合わない事は それが例え 寺の運営上
利益になっても お断りする
 
ですから 行真寺は 檀家も僅かですし
けっして 裕福ではありません
 
私の勝手ですが できれば ずっと 今のままでいて欲しい
反面 多くの人にも知って欲しい
 
なんだか 複雑な心境で 今もこうして書いています
 
本当は独り占めしてしまいたいくらいの人であり 場なんです
 
和尚は言います
時がくれば ここにも多くの人が 訪れる
 私の本も 売れるかな((笑)」
本当にこの人と 同じ時間を生きている事を幸せに思います
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師 荒川滄海 その8

師 荒川滄海 その8
 
私の師 荒川滄海は 私に何を授けたのか 
それは 今まで書いてきたような
回顧録では 伝えきれません
 
こんな事があった あんな事があったと 数え上げれば
キリがない程なんです
 
ただ 確実に言える事は 私の人生に於いて
”この人が私の師です”と胸を張って言える人に出遭えた事
 
これ程幸せな事はありません
 
それ程困難な事でもあると思います
 
和尚は昔 ”80で往く予定”と言われてました
 
後 10年程です
 
あちらに往ってからも 出遭うためには
私は今の実力では 置いて行かれてしまいます
 
今世では 生まれて17年目で出遭いました
 
あちらに往って20年以内くらいで 出遭えれば
そんな思いで修行しています               つづく
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手前が 滄海和尚 一番奥が 副住の覚昭さん
奥から2番目が 総代の藤倉さんです
 

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