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先日小学校時代の同窓会でウン十年ぶりに会う友達と話しをしていていろいろ驚いたのだけれど
小学校時代の6年間にあった様々な出来事には、僕個人としては忘れていることが多いけれど
その出来事を鮮明に覚えている奴が必ず一人はいて、それら此処の記憶をつなぎ合わせる事に
よって、ウン十年前のクラスであった事件の全貌が浮かび上がったりする面白さがある。
それによって長い間誤解していたことやら、良い子として印象付けられていた友人の意外な側面
が垣間見えてちょっと震えたりとか・・・・要するに同窓会は小説のネタの宝庫なのである。
老境に立った同級生達との会話から過去の意外な事実が浮かび上がる。それを尚かつ複数の
視点と今現在の暮らしを織り交ぜて語ることによって壮大な物語が出来上がりそうな予感がした
のであった・・・・・・だけど、これは既に誰かがやっていそうな気もする。村上春樹さんが翻訳した
小説にも同じテーマのものがあったような気がする・・・・・。
小学校時代のクラスというのは僕たちが初めて体験する疑似社会のようなもので、そこで僕たち
は、群で過ごすためのルールとか、他人に対する感情のコントロールを覚える。その過程で起こ
る様々な出来事。小学校の6年間というのは人間として劇的に変化する時期で、歳とってからの
6年とはまるっきり違うモノなのだと思う。ジリジリするようにゆっくりと流れゼイゼイと息が荒くなる
ようなめまぐるしい感情の起伏に翻弄されて、そこから遠く離れた今では、その断片しか手元にな
い。だけどクラスメート全員のカード(断片)を出し合うことによって、当時僕たちが過ごした小さな
社会の全貌が起ち上がる。同窓会の面白さは其処にあるのかも知れない。
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う〜ん、同窓会を文学的にとらえる「すいす」さんの感性がすばらしい!
2011/10/11(火) 午前 9:32 [ 駒のご隠居 ]
駒の御隠居さま
ありがとーございます・・・だけどホントーに想像力が広がりますよ。
2011/10/11(火) 午後 0:06 [ すいす ]
そういえばそうですね。小学校の同窓会の夕食の後に、みんなで集まって色々な思い出話をそれぞれがするんですけど、自分は全然覚えていないことを、ある人は実に詳しく話してくれるんですね。また、これこそ全員が記憶しているであろうと思われるようなことを、すっかり忘れている人も居て、同窓会に出席するたびに、いろいろなことを考えてしまいます。何だか古い夢をいくつも見せられたような気がします。
2011/10/11(火) 午後 3:16 [ afuro_tomato ]
tomatoさん
今回の同窓会では僕自身がやらかした悪質な悪戯が散々やり玉に挙がったのですが、当の本人が殆ど忘れていたことばかりで、最初は作り話かと思ったのですが複数の証言が集まり遠い過去の悪行が糾弾されてしまいました・・・・そんでもって悪酔いしちゃったのです。笑
2011/10/12(水) 午前 5:56 [ すいす ]
そうでしたかぁ・・・ご本人の他は、みなさん覚えていらしたんですね。
それは、ご本人は悪酔いした方が無難ですよ。
2011/10/12(水) 午後 8:03 [ afuro_tomato ]
tomatoさん
本人がすっかり忘れているのだから言い訳もできないですしねぇ〜〜これはもう酔っぱらうのが最善手でしょう・・・笑
2011/10/13(木) 午前 7:03 [ すいす ]
昔の話って、何処までが現実で何処からが妄想で、どれが本で読んだのか???
よく判らなくなっています、、、、いよいよ来たか?
2012/4/8(日) 午前 0:26 [ あらいぐま君 ]
あらいぐま君
コメントありがとうございます。
最近ますます夢現の境がなくなってきて現実と妄想の狭間で抽象画のような日常を過ごしているのだけれど、これこそ正に超現実主義的生活なのだと愉しんでいる・・・・・来てますね。笑
2012/4/9(月) 午前 7:22 [ すいす ]