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村上春樹さんの新作が発売されるというので早速予約してしまいました。タイトルは『騎士団長殺し』
で第一部のサブタイトルが『顕れるイデア』第二部が『遷ろうメタファー』・・・・・・・正直云ってこれでちょ
っとばかし心萎える思いなのだか、そんな心とは裏腹に村上作品から離れたくない思いもあり期待半
分で楽しみに待ってます。内容知らぬ前からどーのこーの云いません。だけどタイトル見たとき直感
的にガルシア・マルケスを連想してしまって、たぶん南米文学的なテイストで語られる何時もの村上的
長編小説なのだろうと勝手に想像しています。なぜそう思うのかは説明できないのだけれど、直感なの
で仕方がない。まあとにかくページをひらくのが楽しみです。なんだかんだ不満を持ちながらも読了して
しまうのが『ノルウェイの森』以降の村上作品。だけど僕はやはり処女作である『風の詩を訊け』が一番
好きで、今でも頻繁に読み返しています。高校三年生の時読んだ強烈な印象はいまだに薄れていませ
ん。だから、行間にその残滓でも嗅ぎ取ろうという欲求でいまだに新作を読んでるのだろうな。楽しみ。
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「風の詩を訊け」というタイトルだと、竹宮恵子と開高健の共著の小説っぽいですね(笑
2017/1/18(水) 午後 0:34
きりんちゃん
たしか週刊プレイボーイでの人生相談だったよね。開高健のあとを将棋の米長邦雄さんが引き継いで「泥沼流人生相談・風に訊かずに俺に訊け」とかいうタイトルになったような記憶がある。
2017/1/18(水) 午後 0:57 [ すいす ]