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ロベルト ボラーニョの2666
という作品を読み終えた。
二段組みで800ページを超える大作で、未完なのかと思わせる終わり方だったが、彼の生涯最後の作品なので絶筆なのかも知れない。それでも読み応えのある小説で、以前読んだ「野生の探偵たち」もそうだったが、暗闇の中、手を引かれて連れ回されるような感覚で引きずり廻されたあげくフイと淡い光の中に放り出されるような不思議な読後感を味わった。興味がある方は一度アマゾンレビューを覗いて、読書好きの猛者さん達の解説を読んで頂きたい。
とにかく分厚い本で、ベットの上で仰向けになって読んでいると30分ぐらいで手がしびれる。俯いたり仰向けになったり肉体的にも忙しい読書であった。それから値段も高い。
小説も終盤になってきたので晩酌しながら読んでいると。嫁さんが背表紙をのぞき込んで顔をしかめた・・・・しまった・・・・と思った瞬間。
してるか知ってんの。
が7500円で買えるのだから超お得やないけい
そーゆーわけで高い本は隠れて読むに限りますわな
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2018年10月19日
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青い花柄のワンピース
脱げかけた黄色いサンダル
飲み過ぎた道すがら
誰もがきみを貶しながらも見とれている
ここのフレーズがもの凄く気に入ってしまって今年の夏はずっとこれ聴いてました。
暑い暑いそんでもって難儀な夏でしたね・・・・。
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