すでに何度か書いているので自分でもしつこいと思うのだけれど、この曲が大好きなのだから
仕方がない・・・・・時々思い出したように聞き返しては、この曲にのめり込んでいた当時の事な
ど思い出している。だいたい十代後半から二十歳にかけての時間である。
始めて聴いたのは従兄弟にもらったシングルレコードのB面(A面は孤独の旅路だった)で聴い
てから。何度も繰り返し聴きながら、辞書を引いて歌詞の内容を調べた。
Now you're underneath the stairs
And you're givin back some glares
To the people who you met
And it's your first cigarette
そーいえば当時は「ハイライト」が120円で買えたんだよ・・・・・・校舎の端っこにある物置のよう
な部屋の中に、更に小さな鉄の扉があって(そこは給排水の配管が通るパイプスペースの点検
口だった)その中に無理矢理、身体を押し込んで入り喫煙してたっけ。横に細長く薄暗いスペース
に何人かで並び、目の前のコンクリートブロック壁に紫煙を吹きかけながら色んな事を喋ったよ
なぁ〜〜高校時代。
Now you say you're leavin' home
Cause you want to be alone
Ain't it fanny how you feel ?
When you're findin out its real
意味も目的も欲も才能も学力もなく、それでもただただ家を出たいという欲求ばかり激しくて、と
にかく家をでて都会での一人暮らしに憧れていたわりに、それが現実になってみると不安ばか
りがつのって、だからといってもう家にいる意味も価値もなくなっている自分に気付いて愕然と
肩を落として俯き加減で上京したっけなぁ〜〜大学生時代。
そんなこんなの記憶の欠片が詰め込まれているこの曲。。。。。これからも聴き続けるのだろう
なあ・・・・・・こんな日曜の昼下がりに。