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レコードを慎重に取り出してターンテーブルに乗せ、息を止めて針をおろす。
パチパチという小さな雑音を気にしながらも、一曲目のイントロに心躍らせる。
今考えるとレコード盤を扱うのはけっこう気を遣う作業で、好きなレコードほど慎重になりすぎて
逆に傷つけてしまうなんてことはよくあった。酒飲みながらレコード聴いてた僕なんか、特にそう
いう失敗が多かった。だけど今と違って、そういう手順が面倒だった分、気合いを入れて一枚一枚
聴いていたような気もする。。。
シュガーベイブのA面の一曲目が終わって2曲目の「ダウンタウン」のイントロが始まるまでの一瞬
・・・・・・・あのウキウキするような緊張感は、今聴いても変わらない。
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