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■「お腹のマッサージ」をカイロプラクティック治療に取り入れた訳
私自身の話ですが、18年前カイロプラクティック治療院を開業して間もない頃、夜家で仰向けに寝ていた時、子供が突然お腹に馬乗りに乗ってきました。当時2歳半と小さかったので、手加減出来ず体重がもろにお腹に乗られたので、ものずごい痛みを感じ5〜6分収まりませんでした。そこで、おそるおそるお腹を指先で押してみたところお腹全部がカチンカチンで、どこ押しても痛みがありました。こんなお腹では胃腸が弱いのも当然かなと思い、せめてお腹を柔らかくしようと頑張って40分位指先でお腹全体を押しました。翌朝突然便意を催しトイレに直行、猛烈な下痢でしかも便が臭く真っ黒い便が大量に排泄、ガスも出る出るこんなに腸に溜まっていたかと思うほどです。しかも「しぶり腹」痛いような、かゆいような、変な違和感。また1時間後にも同じように真っ黒い便を排泄、オシッコも午前中だけで6〜7回、お昼頃には便もオシッコも出尽くした感じでした。お腹を押しただけで、こんなに反応があるなら腸も元気になるのではないかと思い毎日頑張ってお腹を押してみました。1週間は、とにかく便とガスが出放題といった感じで、食欲もほとんどありませんでした。ですので、もともと痩せていたのがゲッソリ痩せました。本当に出尽くした感じでした。ところが1週間後からは、お腹が軽くなり食欲が出て食べても食べてもお腹が空き、1週間で体重は元に戻りました。しかも身体がものずごく軽くなり、なんと腰痛が消えていました。一番驚いたのは私自身です。カイロプラクティック専門学校では、骨盤・脊柱・頭蓋骨と骨格を整え身体全体のバランスを整えれば腰痛は解消すると教わったからです。省略して書きましたが、腰痛と腸は密接に関連していると実感、来院する患者さんに行うようにしました。これがカイロプラクティック治療に併用して行うようになった理由です。
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