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少年チャンピオン11号に於いて「ブラックジャック〜黒い医者〜」の連載が終了いたしました。
最終エピソードに選ばれたのは「報復」−医師免許を持たぬBJが、医師会により刑務所に送られる。
時を同じくして大富豪が孫の手術をBJに依頼するも、医師会の妨害により叶わず孫は死亡、医師会会長
の孫が狙撃されその手術はBJしか出来ないが…と、言ったお話。
いゃあ〜相変わらず大不評ですな。
これだけ愛されない中の連載(不定期だが)はさぞ大変だっただろうが、ワシは嫌いじゃないよ。
皆の衆とは読み方がちょっと違うんだな〜。
いわば、ドラマとして役者が一新された程度としてワシは捕らえているのよ。
たとえば「白い巨塔」で田宮二郎と唐沢寿明の演技や顔の違いは比較できるけど、財前教授の思想がどう
のって話題にはならんでしょ?
ワシとして言いたいのは「下手なオリジナルならしないほうがいい」って事だ。
特にブラックジャックの場合、原作はすっかり刷り込みが成されているので、中途半端なリメイクは死
を招くだけだ。今回の「絵だけ書き直し」は正しい判断だったと思う。
オリジナルなんてやってたらもっと怒ったでしょ(笑)?
が、ひとついえるのは「エピソードの選び方が中途半端」と言う事。
3巻の分(5〜6話分か?)程読んでいないが、もっとヤマケンテイストを生かせた話はあった筈。
「鳥人間」とか辞めて「木の芽」とか「二人目がいた」辺りが読みたかったな〜
3巻も3月初旬に発売されるので、その時にでも再度感想を。
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